自称王様の一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	（今回も妄想している時間的余裕がないので更新後、本日の工房依頼者さんでも落書きさせていただきます。　自由に描いたらまずそうな場合・発注が無かった場合はさかのぼって前々回分から。　 http://king.vs.land.to/atelier_29.jpg そしてリンケージメッセ今回分も無理でした、また後日…っ）

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

E-No3 ユディ宛のメッセージを預けました。
E-No127 ハム宛のメッセージを預けました。
E-No132 器宛のメッセージを預けました。
E-No149 エリク宛のメッセージを預けました。
E-No184 白荊姫宛のメッセージを預けました。
E-No253 観察者宛のメッセージを預けました。
E-No304 ロザ宛のメッセージを預けました。
E-No318 ねこ宛のメッセージを預けました。
E-No334 ゾンビ野郎宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……48件のメールが届いております」

E-No6 ルルドからメッセージが届きました。

ルルド

「……ふん。
言われんでもそれなりには覚えておるわ。

何度も言っているがもはや躾などと言う歳でもなし、
躾をされる筋合いも無いわ。」

ルルド

「だが…そうだな。
貴様の様な傍若無人には少々躾が必要やもしれん。
…何なら私が躾とやらをしてやっても良いぞ？
少々高くつくがな。

（自分の事は棚に上げているようです）」

E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。

「あの姿で在ればこそ、人は油断して魔石を喰われてしまう――であるならば、考え抜かれた造形と言わざるを得ない。よくよく描かれる様な堕天使――御大尽殿はイブリースと言うのか、あのような大仰な出で立ちではエトランジェらも警戒して喰える物も喰えぬ。」
髪の一房に絡む指には、諾とも厭とも示さぬ儘に勝手に任せ。
エトランジェの為せる業か幼い肉体固有のものか、戦い続きの中でも存外に柔らかくなめらかな銀髪が、相手の指先で遊んでいた。

何処ぞで某主任が聞き耳でも立てていないかと妙な心配をしつつも、肯く。
「まあ其れは…思わぬ事でも無いな…いや、好意的に解釈すれば、腕の良い鍛冶師が増える毎に人件費や諸経費が掛かろうて。其の払う先は謎だが。
毎週依頼出来れば其れが良いが、鍛冶師とて勉強のため籠っ―――」
鎧と言われて声を止めるも、直ぐ思い当たった様にああ、と返す。
「いや、此方こそ無理を言ってすまなかった。
貴方の工房は人気が高いのに、依頼の口を一つ無駄にさせてしまったな。其の鎧工殿にも謝っておいてくれ。流石は神格の振るう鎚よ。」

ぬいぐるみ、に反応した相手に軽く手を振って付け加える。
「いやさ私のでなくて男の物だよ。最初は呆れもしたが今は慣れた。
しかし…そうか、其れ程に高い物なのだなあ。余程気に入った品でなければ思い切りがつかなさそうだ。装飾の工房は華やかそうなので見てみたかったのだがね、もしいつか誰かが建てればひっそり遠目に見に行こう。」

「――？」
相手の視線を追うように掲示を視界に収めるも、特段彼女自身は其の外国語に造詣が深い訳でも無く――寧ろ文字と認識出来ているのかも怪しいような知識の程度で、目を留める事も無かった。
「以前、少しの間だけ北海に近い地に留まっていた事も有ったが…残念ながらそうした王者には拝謁叶わなんだ。他の珍しい者には会ったし、噂も聴いたが――…面白いと思うようなら、いつか夜伽に語ってさしあげよう。
啾啾と、玩具の太鼓で遊ぶ白海豹。或いは氷の上で踊るまじない師。或いは舟漕ぐ悪霊。或いは…ああ、美しい人魚も居た。」

「御大尽殿の肌や髪の色を見るにそうは思えぬがね。其の眼の玉の色は寒い海とはまるで違う。もっと明るい海か、それこそオアシスの色か。」
撫でられ終われば喉を鳴らすのも止め、僅かに片眉を上げた。
「おや、青い鳥の爪や嘴に襲われでもしたのだろうか。
…恋に恋する年頃でも在るまいし、無理に誰か相手を探す事も無い。何れ気狂いの愛に落ちる時有らば否も応も無く落ちよう。私に言われるまでもなく、貴方は重々承知の上だろうがね。」

E-No255 ハコからメッセージが届きました。

ハコ

「おや、見られてますね(首をかしげる)」

ハコ

「とかなんとか言っているうちにムウに取り憑かれたようですね。王様の工房は入りが激しいですから、余裕を持たさなければいけないのでしょうか」

ハコ

「あまり持っていても仕方がないと最近諦めました」

ハコ

「助言ありがとうございます。鎧もどこかの工房を見つけて頼んでみますね。王様の工房はヨロイカジでは無かったのが残念です」

E-No266 ちぇる子からメッセージが届きました。

ちぇる子

「ホントだよ！？　おかしい、おかしいわっ、このちぇる子様ともあろうものが主導権を握ってたのが最初、だ、け……あれ、最初もあんまり握ってなかった気がする、様子見の段階で気がついたらスカートを捲られていた気がする！？
ち、違うのー！　ホントに惑わすよーせーさんなのーっ！？　あ、アイデンティティが大変なことにー！」

ちぇる子

「だ、大事なのは結果じゃなくて過程なのよ玉様！　このままじゃちぇる子様はスカート捲られたら惚れるみたいな変な悪名がついちゃいそうじゃない！？　ってああっ！　物凄い説得力が！？　確かに現状何処のマニュアルだの物語だのを探してもありえないスーパーカオスだわ！」

ちぇる子

「……あれ？　今なんか私ったら凄いトンでもない事を言ったよーな気がする、落ち着こう、落ち着こう。クールにならないと……！　熱くなると負けるわ……！！」

ちぇる子

「って違ぁーっ！？　あ、阿呆かつ愛らしいんじゃなくて！　阿呆に見えるかもしれない部分は阿呆な部分ではなく愛らしい部分であるというお話で御座いまして玉様！？　ちょっと惜しいですわよ！」

ちぇる子

「へ？　違う違うっ！　フラグでも駆け引きでもないわ、そんなの決まってるじゃない！」

ちぇる子

「その方が、格好いいからですっ
(ものの見事に予想通りであろう回答を自信満々に言い切った！)」

ちぇる子

「……実際ねー、宝石とかに埋もれるよーせーってのも絵にはなると思うわよ、自分と同じくらいの宝石！　とか……でも私はいいかなー、着飾るとありのままのちぇる子様が薄れちゃう気がするもの。」

ちぇる子

「って玉様なんてことを！　しつれーしちゃうなあっ、こ、こうみえても私の猫被りを見破った人なんて玉様くらいよ、他の男はー……男はー……」

ちぇる子

「……会うと同時に来るな蟲ー！　状態だったり
私が猫被ったら雰囲気ブチ壊しそうだから自重して素で相対してたり……
わけがわからなかったり……
（カレイディアで出会った面々を回想しながら遠い目」

ちぇる子

「玉様が、一番イイ男だと、思います（回想を無かった事にした」

ちぇる子

「うぐ……ま、まあうん。そーゆーコト、自分が想定してない欠点露呈しまくり☆　な現状はそれはそれでエキセントリックだけども、え、それじゃあ私ってば欠点多すぎどうしましょう！　と新たな不安も生まれてくる今日この頃なのですよ、オホホホホ……」

ちぇる子

「って無いわー！？　漢字三文字で難しく言われてもないわー！　おねしょなんてとっくの昔に卒業してますダイジョブです！　いい年してそんな事してたら恥ずかしくてお外歩けないわ！？」

ちぇる子

「…………」

ちぇる子

「ほ、ほわあぁーっ！？
そういえばさりげなくそんな事を言われてたような気も！？　あ、ああぁーっ！？　あ、あれよ！　玉様がドキっとさせるから！？　そんなサラっと耳元で囁いたりするからーっ！？　そ、そうよ玉様のせいですわ！　玉様がちぇる子をこんな風にして……」

ちぇる子

「ってこれはこれで問題発言だ私ー！？（頭を抱えた」

E-No270 ナナからメッセージが届きました。

ナナ

「くッ……ああ言えばこう言う……本当に口が達者な奴だ。
……しかし、悔しいが言い返す言葉がない。
つまりはお前の言う通り……なのかもしれんな」

ナナ

「今ふと思ったんだが、お前、坊主に向いてるんじゃないか？
（速くなるラクダに揺られて、両手で帽子をガード）
……ちゃんと支えていろよ。私は自分のことで手が一杯だ」

ナナ

「ん……あぁ、どうも鳥とは相性が悪いらしいな。
昨日は猫にも苦戦したが……猫だぞ、猫。
ここの畜生共は一体どうなってるんだ……凶暴すぎやしないか」

ナナ

「って、わあぁ！？　待て！　這い蹲るな！
お前はいいが私を巻き添えにしようとするんじゃない！」

E-No302 じゃくろからメッセージが届きました。

ころん……おや？
ウツボカズラもおもちも落っこちて、動かなくなりました。

動かなくなった植物たちを見ていると
どこからともなく薄布を巻いただけのの女の子がやって来て、アル殿に会釈をし。

ウツボカズラを拾い上げて、尾羽とおもちを取りだしました。

ごそごそ、ごそごそ。
女の子はアル殿の目の前でおもち角っぽく硬い部分を千切って白い尾羽に刺しまして、ちょっとしたハンマーを造り始めました。

出来上がるとそれでウツボカズラをカンコンと叩き
アル殿にその様を見せています。

叩いた後、王様に再度振り振り見せてから
ウツボカズラの捕食袋の中へと突っ込んで――ちゃっぽん。

…。

……。

…………。

ちゃぽっ！

捕食袋に入れられる前は細くて長いモノの先についていた角こいもの。
それが今は、崩れたゼリースライムの如くドロドロのだらだら。

どうも現れた女の子は
白いものも特別ではなく浸かれば融ける、というのを見せたかったらしいです。

……あれ
でも、まだ女の子は何かやってますね？

女の子の指がそのドロドロ状態に伸びてきては――ぴと。
くっつくと。

――じゅう。

音と共に発生したのは暴虐的な熱。
空に伝わる灼けつく気、堪らず逃げるかのように上がるは白い蒸気。

ひと時、ふた時。
時の針が進むにつれて少しずつ、優しく治まっていく蒸気と熱。

気づくと、白いドロドロは小さく丸っこい塊になっていて。
女の子はそれを抜き取って、自分の口の中に放り込みました。
ぱっくん。

E-No321 ネーヌからメッセージが届きました。

ネーヌ

「…？」
（指差されたメニューの方を見るが、よく分からず不思議そうに眺める）
「文字…？　理解できないわ！」
（そう言葉を返した後、ネーヌの視線と手がゆっくりと自分のおなかへと）

「オレサマハラペコ、ギュウスジクウ」
（そう呟くと、うなだれてしまう）

「あーう」
（そう泣いた後、ゆっくり弱々しく顔を上げったと思うと、言葉を漏らす）
「汝は要らぬ、ハンペンモラウ」

E-No495 工兵アルフレッドからメッセージが届きました。

工兵アルフレッド

「ちゃんと見てるというか、選んでるんだな。
俺は任せっきりだ。依代の身体の影響なんて殆ど無いみたいだし……そいつの身体が心配で動けなくなるなんて事になったら困る」
「そこまでお優しい心は持ち合わせてないつもりだけどな」

強がりに思える言い訳をする。
同居といえばあの子もそんな事を言っていたな、と思い出しながら。

「しかし、見知らぬ奴に自分の身体を使われるってのはどんな気分なんだろうな。

」

工兵アルフレッド

「……何だかあんたの掌で転がされてる気がしてきたよ」

苦笑して言う。だが悪い気はしない、と。
許容させるという王様の言葉を聞いて、感服したような反応をした。

「そこまで言えるってのは格好良いな。もう呆れるとかを通り越して尊敬だ。」

気は合いそうにないけどな、とつけ加えながら。

「あんたが俺のライバルにならなきゃ、一緒に酒でも飲みながら話してみたいもんだよ」

E-No500 アリスからメッセージが届きました。

アリス

「（一瞬ふわりと風が舞い、霧が辺りを霞めたかと思えば仄かに薔薇の香りが漂い、直後、背後から大人でも子供でもない声で）

随分と大きな溜息。
恋煩い？それとも……

礼にも訪れぬ恩知らずな小娘に呆れてしまっているの？」

アリス

「（背後を見ればいつの間にか15、6の少女が立っている。ヴェールを目深に被っていて表情は汲み取れない）

御機嫌よう、王様。
…私が誰だか判る？

（そういうと「不思議の国のアリス」の絵本を背後から出し）

この間は有難う、王様のお蔭でコンファイン出来たのよ。
あれだけお世話になったのにお礼にも伺わずに御免なさい。
…でも一度だって王様への感謝の気持ちを忘れた事はないわ。」

アリス

「…でも、今、王様に会うのは辛いわ。

（そう呟くと口元だけでにこりと笑うが顔色は酷く青褪めているようにも見える）

oO（それでも…こうして貴方の顔を見られるだけで、こんなにも嬉しいのに。）」

E-No514 ソラリスからメッセージが届きました。

ソラリス

「こんにちは、エリスに言われて、例のものを取りに着ました。
確か、マリクさんと言いましたっけ？」

ソラリス

「そういえばエリスが日記に太陽のことを書いていましたね。
何か話したのですか？」

ソラリス

「考えると、ここの人たちはずっと昼を奪われたままなのですね。
物心が着く前からお日様を見たことが無い人もいるかもしれませんね……

……そういえば、マリクさんは有名な工匠と言う事で、もしかすると武器を鍛えてもらうことになるかもしれませんね。
その節には宜しくお願い致します。」

E-No534 美白拳士キヨモトからメッセージが届きました。

美白拳士キヨモト

「おや、キミは巷で噂の王様だね！
わざわざボクの肌のことを気遣ってくれるとは
さすが王様の風格といったところかな！

しかし心配ご無用、ボクの美肌は最初から表にさらすことを
前提にケアをしているからこの程度なら全然問題ないのさ！
でも気遣いは感謝していただくことにするよ！

ボクの美白に理解を示してくれる人は大切にしたいからね！」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……64。 L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……4。 L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……40。

召喚士におねがい

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「エクステンションが希望なのね？」

召喚士

「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

赤色の魔石を300個預けました。
緑色の魔石を800個預けました。
橙色の魔石を300個預けました。
紫色の魔石を400個預けました。
黄色の魔石を400個預けました。
青色の魔石を800個預けました。

召喚士

「併せて3000個ね。充分よ」

召喚士

「……」

召喚士

「…」

召喚士

「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

赤色の魔石が300個無くなりました。(826→526)

緑色の魔石が800個無くなりました。(1343→543)

橙色の魔石が300個無くなりました。(651→351)

紫色の魔石が400個無くなりました。(936→536)

黄色の魔石が400個無くなりました。(943→543)

青色の魔石が800個無くなりました。(1712→912)

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……青色で200個で入札します。」

取引メイ

「……王様専用ランスへ総魔石200個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

王様専用ランスへの入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始200、入札1、終了200で落札できました」

青色の魔石を200支払いました(912→712)

取引メイ

「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」


	Ability Setting
	依代のアビリティ「怪力乱神」を装備しました。 No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。 No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。 No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。 No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。 No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「霊樹を削った弓」です。補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。身体装備は「エレメンタルアーマー」です。装飾装備は「工匠の指輪＋１」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「良いではないか」を準備しました。本命のスキルが未設定です！必殺のスキルが未設定です！

アイテム工房

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任

「……ふむ、アルケミック工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任

「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

工房としてアルケミック工房を使用します。
工房スロット1を受注解放します。
工房スロット2を受注解放します。
工房スロット3を受注解放します。
受け付ける魔石の色は緑紫黄とします。
工房スロット1……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
工房スロット2……バトルクロスボウを設置しました。
工房スロット3……霊樹を削った弓を設置しました。

テンコ主任

「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任

「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石289個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任

「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任

「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「発注は7件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」

ルルド(E-No.6)からセレスタインロッドを預かりました。
ファーナ(E-No.8)から黒犬飾りの大杖を預かりました。
ディアーネ(E-No.235)から綺羅星の霊鏡を預かりました。
ねこ(E-No.318)からの依頼を断りました。
アルメ(E-No.156)からの依頼を断りました。
ルド(E-No.398)からの依頼を断りました。
恵梨那(E-No.331)からの依頼を断りました。


	Schedule
	1日目はアイテム工房です。 HPを消費しました。(3235→2864) EXPが変化しました。(803→833) 工匠の指輪＋１の効果で強化力が高まります。セレスタインロッドの性能が74→87。(強化度0→42.5%) 黒犬飾りの大杖の性能が118→120。(強化度100.6→109.6%) 綺羅星の霊鏡の性能が98→103。(強化度78.4→94.8%) 2日目はアイテム工房です。 HPを消費しました。(2864→2494) EXPが変化しました。(833→863) 工匠の指輪＋１の効果で強化力が高まります。セレスタインロッドの性能が87→96。(強化度42.5→70.8%) 黒犬飾りの大杖の性能が120→122。(強化度109.6→115.6%) 綺羅星の霊鏡の性能が103→106。(強化度94.8→105.7%) 3日目はアイテム工房です。 HPを消費しました。(2494→2124) EXPが変化しました。(863→893) 工匠の指輪＋１の効果で強化力が高まります。セレスタインロッドの性能が96→101。(強化度70.8→89.7%) 黒犬飾りの大杖の性能が122→123。(強化度115.6→119.5%) 綺羅星の霊鏡の性能が106→108。(強化度105.7→112.9%) 4日目はアイテム工房です。 HPを消費しました。(2124→1754) EXPが変化しました。(893→923) 工匠の指輪＋１の効果で強化力が高まります。セレスタインロッドの性能が101→105。(強化度89.7→102.3%) 黒犬飾りの大杖の性能が123→124。(強化度119.5→122.2%) 綺羅星の霊鏡の性能が108→110。(強化度112.9→117.8%) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1754→1569) EXPが変化しました。(923→933) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(1569→3705) EXPが変化しました。(933→938) アビリティ熟練度変化…… 怪力乱神が熟練されました。(21.6%→29.6%) 専属鎧工が熟練されました。(57.3%→61.7%) 妄想工房が熟練されました。(82.6%→86.4%) 専属刀工が熟練されました。(91.6%→94.7%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0026	0027	001	0033
HP	1235	1265	030	1465
DEF	0258	0258	000	0258
HIT	0264	0264	000	0264
INT	0000	0000	000	0000
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0333	0333	000	0333
SPD	0135	0135	000	0135
LUK	0254	0254	000	0254

アイテム工房(支払＆次回の予定)

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

ルルド(E-No.6)からの報酬を受け取りました。
- 緑色の魔石を232獲得しました。(543→775)
- 紫色の魔石を20獲得しました。(536→556)
- 黄色の魔石を312獲得しました。(543→855)
ファーナ(E-No.8)からの報酬を受け取りました。
- 緑色の魔石を80獲得しました。(775→855)
- 黄色の魔石を320獲得しました。(855→1175)
ディアーネ(E-No.235)からの報酬を受け取りました。
- 緑色の魔石を187獲得しました。(855→1042)
- 紫色の魔石を68獲得しました。(556→624)
- 黄色の魔石を108獲得しました。(1175→1283)