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オデンの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
喫茶サイノメで、髭を剃ればと言われる。
髭を剃ったら誰だかわかってもらえなくなるのではなかろうか。


巷ではなんでも絵チャという、描き合いの催しがあったそうだ。
主催者はジュリアンさんだという。
アヒルの身で頑張っておられるのだな。

後ほどジュリアンさんには労いの意味を込め、ロールキャベツをサービスすることにする。
うっかり共食いにならぬよう、今日のロールキャベツは豚肉で作ろう。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
壊し屋の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1121使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……305371で入札します。」
    取引メイ
    「……精霊王の外套総魔石676で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 精霊王の外套への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが精霊王の外套の落札はできませんでした。今回の最高額は1001です」
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「絶妙の火加減」を装備しました。
    • No2のアビリティ「丹念な仕込み」を装備しました。
    • No3のアビリティ「秘伝の隠し味」を装備しました。
    • No4のアビリティ「ひたすら煮込む」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「バトルブレスレット」です。
    • 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
    • 装飾装備は「勇者の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「がんもどきを振り回す」を準備しました。
    • 本命スキル「屋台チャージ」を準備しました。
    • 必殺スキル「竹串で突く」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……剣闘士の鎧を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石376個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は4件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 勇者の指輪+1の効果でHPが回復しました。(02670)
    • 1日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(26702403)
      • EXPが変化しました。(642672)
      • 魔闘士の鎧の性能が3233。(強化度108.4116.9%)
      • ガードプロテクターの性能が3535。(強化度136.6139.4%)
      • エレメンタルアーマーの性能が2627。(強化度76.691.4%)
    • 2日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(24032136)
      • EXPが変化しました。(672702)
      • 魔闘士の鎧の性能が3334。(強化度116.9123.7%)
      • ガードプロテクターの性能が3535。(強化度139.4141.8%)
      • エレメンタルアーマーの性能が2729。(強化度91.4103.3%)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(21361869)
      • EXPが変化しました。(702732)
      • 魔闘士の鎧の性能が3434。(強化度123.7129.2%)
      • ガードプロテクターの性能が3536。(強化度141.8143.6%)
      • エレメンタルアーマーの性能が2930。(強化度103.3112.9%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(18691602)
      • EXPが変化しました。(732762)
      • 魔闘士の鎧の性能が3435。(強化度129.2133.5%)
      • ガードプロテクターの性能が3636。(強化度143.6145.1%)
      • エレメンタルアーマーの性能が3030。(強化度112.9120.5%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(16021335)
      • EXPが変化しました。(762792)
      • 魔闘士の鎧の性能が3535。(強化度133.5137%)
      • ガードプロテクターの性能が3636。(強化度145.1146.2%)
      • エレメンタルアーマーの性能が3031。(強化度120.5126.6%)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(13352670)
      • EXPが変化しました。(792797)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 丹念な仕込みが熟練されました。(82.6%87.3%)
      • ひたすら煮込むが熟練されました。(77.4%82.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Advice
    • これ以上LVは上がりません。
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    テンコ主任
    「ほう、今回の仕事日数は5とな。なかなか頑張ったようじゃのう」
    • ハコ(E-No.255)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を320獲得しました。(8211141)
      • の魔石を240獲得しました。(13901630)
    • ルージュ(E-No.17)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を200獲得しました。(755955)
      • の魔石を200獲得しました。(11411341)
    • ティア(E-No.29)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を240獲得しました。(9551195)
      • の魔石を80獲得しました。(13411421)
      • の魔石を41獲得しました。(16301671)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石400個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がオデンのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > オデンの一週間