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のら猫の一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
もしかしたら今回で休止かもしれない・休止明け日記続けて書けるかわからないので
さくっとやりたいことをしておこう
100%妄想 実在のネクラマンサーとは関係ありません
こんなだったらいいなあとかのね!
http://file.kenjinton.blog.shinobi.jp/nekuramu.jpg

でも彼アイコンをよくよく見させていただいたら
ヘアバンドじゃなくて帽子っぽかった…!うっ
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
「それその自体が恐ろしい存在だと思った事は無いね。人や猫も其れらが恐ろしいのでなく、恐ろしい者、粗暴な者、弱い者、優しい者が居るように―― ま、夜毎に人の安眠を妨害しているような者は少々煩く思うが。
寧ろ幽霊の無い世界では、幽霊が恐ろしいと言われている事に驚いた。それとも貴方は個人的に良くない思い出でも?」
「腹の立つはずも無い。そうした考えは元より持たぬよう創られている。大人…人間達の大人が病んでいるかは判らぬが、彼らを病んでいると言うならあの大陸は概ね病に覆われている様だ。」
未来と問われれば、人差し指と中指を顎元に当てて思案した。
「平和を望んでいる訳では無いな。祖国に勝利を齎す事、そのために役立てる事――だろうか。結果的には一方に平和を齎すが、私の望みではない。
私は兵士、戦場を駆ける獣。故に未来は其処までだ。」
「うむ、確かに其れを言われると立つ瀬が無い。
私は個々で無く集団のため、集団の一部として吾身や仲間を捉えようとするはずなのに、あの男だけは例外だ。周囲も驚いていたようだがね――。」
開き直りだろうか、と呟く。
僅かに上がった口角は、困った様な笑みを刷いていた。
「まあ、理屈や考えの一つや二つもかなぐり捨てねで――気狂いの無い男女の愛など在るのだろうか…そうも思っている。」
「食べる必要が無いのに、か。――食べる相手の事が好きで堪らないか、嫌いで堪らないか。何れにせよ支配する事、従属を欲しているのかもしれぬ。」
しかし、と小さく首を傾げる。銀の横髪が揺れた。
「あの鯨は鳥が食事では無いのだね。空を覇するのは己だとでも言いたいのだろうか、しかし―――…最近は静かだ。
幾日か前、あすこの丘の向こうでひどい風音が聴こえてきたがそれきり。
彼は何処かへ游いで行ってしまったのか?」
「どのような、と言われても…中々に言葉にするのは難しいな。
少なくとも私は、不幸では無いよ。」
間に挟まった笑いは何なのだろうと思いつつも、
「私もあれも本来の姿とは違う。…あれは私との見目の年の差の所為で、時折犯罪者の様に言われているのだとか。」
E-No465 ルドー・デイからメッセージが届きました。
ルドー・デイ
「人の皮膚自体は、恐らくお前の想像よりは強靭だ。
しかし、多くの物は腐ると耐久力が著しく下がるのでな…。
それはお前達猫でも変わらんだろう
お前の手下に、手から先だけ腐り落ちたりした奴はいなかったのか?」
ルドー・デイ
「お前は、自分の属する集団に誇りを持っているのだな。
俺は…俺は、どうなのだろうな、よく解らぬ。
案外、召喚士が気に入らぬだけかも知れんな。
しかし、許す事も罰、か…。
中々にえぐい事を考えるではないか、見直したぞ!」
ルドー・デイ
「百獣の王か、良い夢だ!
(ルドー・デイは大声をあげて笑った)
いや、悪い、嘲った訳ではないのだ。
若者の夢を聞くと言うのは、久しくなかったのでな。
しかし、成る程、百獣の王か…。
いいだろう、お前がその夢を達成した時、その時こそはお前に仕えると誓おう!
…あぁ、まだ名を聞いていなかったな?
俺はルドー・デイと言う、お前の名は?」
E-No503 ヒズミからメッセージが届きました。
猫の群れを見つけた人影がひとつ
「…依頼くれたのはおまいさんらかい?すまねぇな、仕事が手一杯で手ェつけられなかったわ。またいつでも頼んでくれや。にぼしは出ねぇけどな。」
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……4424100で入札します。」
    取引メイ
    「……妖精王の護符総魔石168で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……100で入札します。」
    取引メイ
    「……霊樹を削った弓+1総魔石100で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 霊樹を削った弓+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが霊樹を削った弓+1の落札はできませんでした。今回の最高額は300です」
  • 妖精王の護符への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが妖精王の護符の落札はできませんでした。今回の最高額は700です」
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「蜥蜴の毒」を装備しました。
    • No2のアビリティ「けだかいこころ」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ぐるるにゃ」を装備しました。
    • No4のアビリティ「シャッシャッ」を装備しました。
    • No5のアビリティ「どくどくモンスター」を装備しました。
    • No6のアビリティ「殺戮本能」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「番人の機械弓+1」です。
    • 補助装備は「狂犬の瞳」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧+1」です。
    • 装飾装備は「パワー」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「フォーメーション△」を準備しました。
    • 本命スキル「トライアングル」を準備しました。
    • 必殺スキル「劇物一撃」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    砂地の工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、11個、0個、0個、13個、0個、11個で、合計35じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。砂地の工房精霊使いの鎧+1を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは精霊使いの鎧+1を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、砂地の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1009951)
      • EXPが変化しました。(8999)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(951893)
      • EXPが変化しました。(99109)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(893835)
      • EXPが変化しました。(109119)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(835777)
      • EXPが変化しました。(119129)
    • 5日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(777719)
      • EXPが変化しました。(129139)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(7191165)
      • EXPが変化しました。(139144)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ぐるるにゃが熟練されました。(94.3%96.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • フォーメーション△が熟練されました。(69.1%72.4%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002400260020028
    HP116512350701300
    DEF001000100000010
    HIT039003900000390
    INT000000000000000
    RES000000000000000
    ATK034903500010350
    SPD028403020180350
    LUK026102700090270
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    砂地の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化じゃが……すまん、このアイテムは工匠の手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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