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ユエの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
「改造人間は人間の範疇に入るのかのー?」

ではさて、デザインチャイルドも人間の範疇に入るのでしょうか?
なんと言うか、言ってしまってから非常に目くそ鼻くそだと気付いた今日この頃。
ちょこっと反省。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を136個受け取りました。(710846)
  • の魔石を136個受け取りました。(676812)
  • の魔石を0個受け取りました。(2424)
  • の魔石を0個受け取りました。(314314)
  • の魔石を227個受け取りました。(17862013)
  • の魔石を45個受け取りました。(377422)
  • の魔石を136個受け取りました。(8711007)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002600250010033
HP123512000351465
DEF027002630070270
HIT027002630070270
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK035303420110353
SPD018401820020184
LUK022302160070223
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……300で入札します。」
    取引メイ
    「……霊樹を削った弓+1総魔石300で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 霊樹を削った弓+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始100、入札2、終了300で落札できました」
    の魔石を300支払いました(1007707)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ライトニングボルト」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ホーミングシュート」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「焔の銀弓」です。
    • 補助装備は「黒鬼の曲盾」です。
    • 身体装備は「+1輝石の鎧」です。
    • 装飾装備は「カモノハシLOVE」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「トライアロー」を準備しました。
    • 本命スキル「シュート」を準備しました。
    • 必殺スキル「ミラージュアロー」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……霊樹を削った弓+1を設置しました。
    • 工房スロット2……+1輝石の鎧を設置しました。
    • 工房スロット3……異端魔術師の服を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石379個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は2件じゃった。」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(36003420)
      • EXPが変化しました。(237247)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(34203240)
      • EXPが変化しました。(247257)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(32402880)
      • EXPが変化しました。(257287)
      • 精霊使いの鎧+1の性能が3133。(強化度71.387%)
      • とりあえず履いた革ズボンの性能が1920。(強化度117.6124%)
      • 異端魔術師の服の性能が2729。(強化度7186.8%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(28802520)
      • EXPが変化しました。(287317)
      • 精霊使いの鎧+1の性能が3334。(強化度8799.5%)
      • とりあえず履いた革ズボンの性能が2020。(強化度124129.1%)
      • 異端魔術師の服の性能が2930。(強化度86.899.3%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(25202160)
      • EXPが変化しました。(317347)
      • 精霊使いの鎧+1の性能が3435。(強化度99.5109.6%)
      • とりあえず履いた革ズボンの性能が2020。(強化度129.1133.3%)
      • 異端魔術師の服の性能が3031。(強化度99.3109.4%)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21603600)
      • EXPが変化しました。(347352)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ライトニングボルトが熟練されました。(21.6%29.6%)
      • 防具活用修練が熟練されました。(74.3%79.5%)
      • 鍛冶修練が熟練されました。(84.3%86.9%)
      • 防具活用修練が熟練されました。(79.5%82.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002500260010033
    HP120012350351465
    DEF026302700070270
    HIT026302700070270
    INT000000000000000
    RES001000100000010
    ATK034203530110353
    SPD018201840020184
    LUK021602230070223
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、今回の仕事日数は3じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25は返しておくぞ」
    • ハガクレ(E-No.130)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を60獲得しました。(846906)
      • の魔石を168獲得しました。(707875)
    • サギ(E-No.399)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を60獲得しました。(906966)
      • の魔石を120獲得しました。(20132133)
      • の魔石を48獲得しました。(875923)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石396個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がユエのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ユエの一週間