ゾンビ野郎の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No253 観察者宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……8件のメールが届いております」

自称王様 「ほう、我はてっきり、汝が好きなのは血や臓物が撒き散らされ、虚ろな顔の腐乱死体が徘徊する街を延々映し出すような救いようの無い悪夢のような話かと思っていたが、そのようなものを嗜むのか。」

自称王様 「（いや待てよ、こいつのハートフルストーリーが本当に自分の考えるハートフルなのか、ハートがフルボッコにされるストーリーなのかわからない、と疑わしげに目を細め）」

自称王様 「………。 いや、待て。 探すと云う事は今わからぬのではないか。」

自称王様 「女の色香など、付け焼刃でどうにかなるものでもない、オネーサマと呼んで欲しいのであれば自然と身につけねばな。」

自称王様 「……汝の事だ、見目だけは色香のあるものを選んだとしても我をしっかり失望させてくれるのだろうが」

自称王様 「Under the Grave……それは個人名なのか？「グレイブ」では「墓」ではないか。汝は死体であり、「墓」ではない。 ……まあ名前に関しては人の事は云えぬが。 ……グレイブ、……（そう呼んでも男のような呼び名だ、と苦い顔で暫し思案。オネーサマ云々ははなから聞いていないようだ）」

自称王様 「……では「イブ」だ。イブ、そう呼ぼう。」

ジャックザリッパー 「俺は安心じゃない、きわめて安心じゃない、むしろ消えてくれ、頼む、俺の心の平穏のために！ あぁ？　殺したくて殺してるんじゃない、勝手に死んでるんだ、そーいうもんなんだよ。 反射的に解体するからこその禾原なんでね。」

• L-No334「腐ってもゾンビ」でのメッセージ数……3。
• L-No253「Cluster-One」でのメッセージ数……0。
• L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……40。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……64。
• L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……7。

• No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
• No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
• No4のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。

• 主力装備は「バトルロッド」です。
• 補助装備は「剥きだしの肋骨」です。
• 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
• 装飾装備は「カスカスな脳みそ」です。

• 牽制スキル「幻創魔法・幻鎖」を準備しました。
• 本命スキル「まる齧り」を準備しました。
• 必殺スキル「舐めまわし」を準備しました。

• 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
  • HPが回復しました。(1080→1235)
  • EXPが変化しました。(152→252)
• アビリティ熟練度変化……
  • コンセントレーションが熟練されました。(66.2%→72.9%)
  • 情報検索サービスが熟練されました。(97.3%→98.1%)
• スキル熟練度変化……
  • 幻創魔法・幻鎖が熟練されました。(47.6%→57.8%)

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0026	0027	001	0028
HP	1235	1265	030	1300
DEF	0000	0000	000	0040
HIT	0111	0113	002	0140
INT	0450	0450	000	0450
RES	0255	0262	007	0290
ATK	0000	0000	000	0030
SPD	0255	0262	007	0290
LUK	0265	0272	007	0290

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-精霊の杜の攻略に参加します。
• 43人の声が聞こえます……