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次郎長の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を178個受け取りました。(12121390)
  • の魔石を134個受け取りました。(10911225)
  • の魔石を0個受け取りました。(8787)
  • の魔石を0個受け取りました。(124124)
  • の魔石を134個受け取りました。(9511085)
  • の魔石を89個受け取りました。(515604)
  • の魔石を133個受け取りました。(8771010)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002500240010028
HP120011650351300
DEF035703480090390
HIT023402270070290
INT000000000000010
RES004000400000040
ATK024802410070290
SPD017901750040230
LUK024802410070290
Ability Setting
  • No1のアビリティ「DEFゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ガッツ」を装備しました。
  • No4のアビリティ「必殺スキル修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+1」です。
  • 補助装備は「エレメンタルシールド」です。
  • 身体装備は「精霊使いの鎧+1」です。
  • 装飾装備は「戦技の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「ライトセーバー(玩具」を準備しました。
  • 本命スキル「折りたたみ傘ぶん回し」を準備しました。
  • 必殺スキル「しょるだーたっくる」を準備しました。
Schedule
  • ガッツの効果でHPが回復しました。(02330)
  • 1日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(23302097)
    • EXPが変化しました。(2757)
  • 2日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(20971864)
    • EXPが変化しました。(5787)
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(18641631)
    • EXPが変化しました。(87117)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(16311514)
    • EXPが変化しました。(117127)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(15141398)
    • EXPが変化しました。(127137)
  • 6日目は余暇です。
    • HPが回復しました。(13981786)
    • EXPが変化しました。(137152)
  • アビリティ熟練度変化……
    • DEFゲインが熟練されました。(96.7%97.6%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002400270030028
HP116512651001300
DEF034803750270390
HIT022702480210290
INT000000000000010
RES004000400000040
ATK024102620210290
SPD017501870120230
LUK024102620210290
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が次郎長のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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