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ユディの一週間

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Diary
今日のおたから。

* 魔石のかけらを獲得しました!
* 剣闘士の盾を獲得しました!

魔石のかけらは久しぶりね。
盾は……また誰かの落とし物を拾っちゃったかしら。

そういえば、この前レア発掘率が上がった気がしたようなのは
気のせいだったのかしら…
そんな大物は引き当てた記憶がないんだけど。

まあ、そういう日もあるわね。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……20件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「猫好きに云わせて見ればどの猫も違った顔をしているそうだが、我はそれ程までに深い愛を抱いておらぬのか、同じ毛色や体格の者ばかりでは見分ける自信はないな。

そう云えば、手こずらせる敵と云えば猫ばかりと云う時期が続いたな…何やら白い巨鳥が此処の所進撃を阻んでいたそうだが、それも倒されたとか。
猫やらにならずとも特別な力に覚醒した者が居ると聞くぞ」
自称王様
「詳細は知らぬが、おかげで前へ進めるのはありがたい。

覚醒の詳しい情報等も、その内書架に並び公開されるのやも知れんな」
自称王様
「……熱血、か。
我は、さて……如何かな。

剣を振るうのは嫌いではないし、戦場にも慣れているようだ。
駱駝を乗りこなす事も出来るしな……それにどれ程情熱を注いでいたのか今は憶えておらぬが。」
自称王様
「何も習わずとも天才的な勘でこなしていると云う可能性も、我ならば在り得る話やも知れぬ(冗談かと思いきや真顔だった)」
自称王様
「(「好きよ」の言葉に軽く云うな、と僅かに笑って彼女の依代を眺め)

この世界には確かに、随分と歳若い者が多い。
目に入るのはまだほんの子供ばかりだ……、」
自称王様
「我には時折それが痛ましいが

(嘆息した後緩く首を振り)
無論、好きな姿に変えているだけで中身も依代自身も本来は全く別の姿形をしていると云う可能性もあるな。」
自称王様
「ぬいぐるみ……腹話術でもするつもりか。
実際目の前で喰われでもせねば慌てて怪しげな貯金をしようとする者もおらぬだろうがな…。」
自称王様
「魔石は今、以前に比べれば流れては居るように思う。喰われぬ程度、依代の獲得に響かぬ程度、に工房を利用したり、マーケットで競り落としたりしているのだろう。

…依頼の最低額が増えて行くにつれ工匠の手に落ちる魔石も増えた。
おかげで我の所にもムウはやって来たが、このまま飼うわけには行かぬ……おかげでその「対策」とやらする羽目になった。」
自称王様
「(下手をすると依代争奪に乗り遅れる可能性もあるので気は進まないのだが、と眉間に皺を刻んでもう一度短く溜息をつき)」
自称王様
「──ああ、汝のその服装は、我の故郷の装束と似ているからな、イメージがしやすかった。

(動く度にシャラシャラと鈴のような音色がする装飾を指差し)
汝の「仕事」には向かぬであろうがな。」
E-No335 『黒』からメッセージが届きました。
『黒』
「逆に、必ず攻略戦に出る時間が設けられる都合、
調査対象によっては、一週間の猶予しか
与えられないという感覚を覚える時もあるわ。
こればかりは黒衣の主との契約故、致し方無いわね」
『黒』
「可憐な容姿、さらに人心を掴むのも上手とあれば、
一部、方向性を間違えてしまう紳士諸君が居ても、
それは不可抗力というものかしら。
単なる偶像であれば飽きられるのも早いけれど、
『彼女』が直々に差し向けた刺客をも跳ね除ける
実力があればこそ、その威光を失する事も無いわ」
『黒』
「資源自体がほぼ枯渇しているのであれば、
素人が財宝の一攫を狙うのはより困難かしら。
最近は高位の依代へ憑依する為の準備も必要だから、
魔石自体がいくつあっても足りないのが現状。
その閉塞感を打破する為、更なる開拓は必須だわね」
『黒』
「支援職も、殆どの情報は調べ尽くしてしまっていて、
既に人手が余っている感すら覚えるかしら。
幸い昨日、長きに渡り我々の道を阻んだ巨鳥も退け、
今日にでも一つの区切りを迎える事が出来るのやも」
E-No373 ラヴィーナからメッセージが届きました。
ラヴィーナ
「忍者の有名人って軽く矛盾してる気がするけどそんなことはなかったわ。
汚いのも作戦の一言で済むのが戦場の良い所だし…戦いが有利になるなら何でもいいか。
…火計とか使ったら味方も混乱しそうだけど。」
ぽふぽふされて。
ラヴィーナ
「うう…そ、その上白い悪魔に魔石まで巻き上げられて……
今度…今度あったら…百倍返しにしてやるんだから……!」
ラヴィーナ
「あ、ご、ごめんね。これはジュースじゃなくて何かこう血塗れ闘技場的な液体だったかもしれないから…飲まないほうがその、良いと思うわ。危うく色にだまされる所だった…。」
ラヴィーナ
「ホラ、一番乗りって目立つじゃない? やっぱり怪盗たるもの目立っちゃ駄目なんじゃないかって思って…。
…メタな言い方をすると、この装備じゃソウルスティールが発動しないことに気づいたからなんだけど。」
E-No391 エルスからメッセージが届きました。
エルス
「この前は装備品をどうもありがとう。大切に使わせてもらうわ。」
Message(Linkage)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……50150で入札します。」
    取引メイ
    「……パンツァーステッチャー総魔石200で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • パンツァーステッチャーへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始111、入札1、終了200で落札できました」
    の魔石を50支払いました(10501000)
    の魔石を150支払いました(11581008)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • メタルピックに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
    • No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
    • No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
    • No3のアビリティ「もっとちょうだいv」を装備しました。
    • No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
    • No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No3霊樹を削った弓ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、50からですか……」
      取引メイ
      雀落としの受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No4剣闘士の盾ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10からですか……」
      取引メイ
      自制なき守護盾の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「ガーネット・ソード」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧+1」です。
    • 装飾装備は「白色の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「近接攻撃で牽制」を準備しました。
    • 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
    • 必殺スキル「陽炎の如き一閃」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    おでん屋台ぐんぐにるへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは150個、200個、0個、0個、50個、0個、0個で、合計400じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。おでん屋台ぐんぐにる精霊使いの鎧+1を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。おでん屋台ぐんぐにるの枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • 1日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(18981708)
      • EXPが変化しました。(196226)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(17081518)
      • EXPが変化しました。(226256)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(15181423)
      • EXPが変化しました。(256266)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(14231328)
      • EXPが変化しました。(266276)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13281233)
      • EXPが変化しました。(276286)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(12331898)
      • EXPが変化しました。(286291)
    • トレジャーの結果です。
      • エレメンタルブレイドを獲得しました!
      • 戦技の指輪+2を獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 緊急回避が熟練されました。(12.7%21.6%)
      • もっとちょうだいvが熟練されました。(95%96.7%)
      • おたからをもとめてが熟練されました。(90.2%91%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002700280010036
    HP126513000351565
    DEF019702040070250
    HIT030103010000301
    INT001000100000010
    RES001500150000015
    ATK029102910000291
    SPD022802350070260
    LUK027702800030280
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい?」
    駄天使ムウ
    「たべたいむー!」
    商人トレハ
    「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」
    駄天使ムウ
    「ほんと!? がんばるむー!」
    商人トレハ
    「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」
    商人トレハ
    「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石10個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ユディレアアイテム獲得率がかなりアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ユディの一週間