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ちぇる子の一週間

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Diary
新しいちぇる子様、デビュー!
……って日記に書いた時に限ってコンファイン失敗するんだよなあ、あー、今回魔石あんま持ってないしダメな予感ぷんぷんだわー


+今日の情報検索+
だって調べるのも禁じられてるとか言うから!!
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
E-No100 ジャックザリッパーからメッセージが届きました。
ジャックザリッパー
「俺の視界から消えるまで俺はお前を許さない……!

いや、やっぱり今すぐ分解して……いやだ、触りたくない、触るの怖い、もうやだこいつ!」
恋人
「あんたどんだけへたれなんですか……

まぁお話が出来るのはよいことです、意思疎通ができる事も。
悲鳴や断末魔はどんな言語で聞いても素晴らしいものですが、意味を理解できるならこれ以上の事はありませんし。」
恋人
「カモノハシさんの骨もいくつか揃えましたけど……素敵な形のはありませんね、今のところ。

あの無駄に格好いい黒猫さんの骨はぜひともほしいのですが無理層ですし……。

あら、付き合ってくださいませんか……残念です。」
E-No321 ネーヌからメッセージが届きました。
ネーヌ
「ゆっくり…?」
(そう呟いたネーヌの手が、ゆっくり撫でようとしている。しかし、手の位置はドンドン下がっていく)

「ちみっちゃい…クシ、クウ?」
E-No495 工兵アルフレッドからメッセージが届きました。
工兵アルフレッド
「そうは言っても俺はそこまで詳しいわけじゃないからな。
滞在した事はあっても短期間だったし。あそこが独特だってのは認めるがね。
……異能力者なんてのも無縁だな。戦場にそんなのが居たら是非力を借りたいもんだが」

悲惨な戦場を思い出しながら皮肉げに苦笑する。
ヒーローコミックは少年時代で読むのをやめた。そんなものは居ないと身を以て知っているからだ。」
工兵アルフレッド
「その心がけは悪くないと思うけどな。意図しない結果が出てしまった場合の悪戯ってのは困りものなのさ。
想像力に欠けた子供の悪戯が人の命を奪う場合もあるって事だ」

だからお前さんもよくよく気をつけろよ、と続ける。

「幸運ね。死ぬ筈だった運命の奴が死ななかったりするとかか。
 ……それは幸運なのかな」

す、と何かを思い出すように無表情になる。
しかしすぐに冗談交じりの苦笑に戻り、
まあでも、ただ運が悪かったと思っておくのは悪くないな、と何処か諦めるように言った。

「俺はもともと運が悪い方だからな。
 それじゃそのちょっとの幸運とやらに期待しておくとするかな」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2393使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2635に!
  • HPの限界値が12351535に!
  • DEFの限界値が2520に!
  • HITの限界値が125120に!
  • INTの限界値が465465に!
  • RESの限界値が305280に!
  • ATKの限界値が1520に!
  • SPDの限界値が295295に!
  • LUKの限界値が295280に!
  • の魔石を100個渡しました。(445345)
  • の魔石を266個渡しました。(2660)
  • の魔石を567個渡しました。(5670)
  • の魔石を480個渡しました。(4888)
  • の魔石を80個渡しました。(380300)
  • の魔石を450個渡しました。(49141)
  • の魔石を450個渡しました。(4544)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は『禁術指定』であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
貴様なに調べとるか!……無為を探求するのもまた修練。ま、しょーもないことを調べていても、小生は怒らないのである。一人のヴァカが延々と無駄な時間を過ごしているのを横で眺めるのは、これはこれで笑いを誘うものであるからな。たしかに情報検索は自由な単語を検索できる機能だが、テキトーデタラメに検索してればいいというものではないのである。よって検索する単語には念を入れて絞り込む必要があるのである。というかそれをまとめる小生のみにもなってみろって感じであるな」
怒らないと言いつつ、小一時間説教されてしまいました。
……
サチ司書
「今度はもう少しマシな単語を拾ってくることであるな。コピペなんかがおすすめである。さらばだ!」
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「異端魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪+2」です。
  • 身体装備は「異端魔術師の服+1」です。
  • 装飾装備は「魔法の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
  • 本命スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
  • 必殺スキル「乳白の誘い・灯輪廻」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
    • HPが回復しました。(322922)
    • EXPが変化しました。(79179)
  • アビリティ熟練度変化……
    • コンセントレーションが熟練されました。(2.9%12.7%)
    • INTゲインが熟練されました。(82.7%86.3%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(83.5%87%)
  • スキル熟練度変化……
    • 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(98.3%98.9%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002500260010035
HP120012350351535
DEF001500150000020
HIT009000920020120
INT046504650000465
RES026302700070280
ATK000500050000020
SPD029502950000295
LUK026302700070280
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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