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藍夜の一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-精霊の杜
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
召喚の御座-召喚の魔方陣
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
9
件のメールが届いております」
E-No491 ルーシィ
からメッセージが届きました。
ルーシィ
「そうですね、訓練枠を埋めない為には斃れなければ良い訳ですが……
戦闘中であれ、被弾が危険域に到達したと感じたら即時撤退してしまえば、そうそう斃れる事は無いのでしょうが……
それは私が望む未来ではないので却下ですし。
せめて斃れない程に丈夫になるか、斃れても一晩寝ればけろりと治ってしまえれば良いのですが……どちらも無茶ですからねぇ……(軽く溜息一つ
取り合えず攻撃手段という事で、技を習熟しようと努力中なのですが、どうもなかなか、手ごたえを掴んでからが大変ですね。
極めるともなると、様になってきてからの、微妙な感覚の違いを探していく手探り感がなんとも……時間を浪費している気がして困ります。
それにそもそも、折角鍛えた技も発揮前に斃されてしまっては意味が無いというのも悩みのタネになりつつありますし……」
ルーシィ
「(己の行動を肯定して貰い、少し気恥ずかしそうに)ありがとう、藍夜」
ルーシィ
「藍夜の場合は寧ろ、ギリギリまで粘って援護に回っていた方が間違い無く役立ちますからね……
そもそも、丈夫ではない私達が無理に誰かを庇いに出る必要は、あまり無いのですけれど
…………私は、つい、その、ええ。
危ないと思ったら身体が勝手に……
(目が泳いでいる)」
ルーシィ
「心配してくれてありがとう、藍夜。
大丈夫、痛いのは結構なれっこですから。
……それよりも(ふと真顔に戻り)あのにゃんこの魅惑の方が深刻です……
(どうやら魂の盗まれ方を錯覚しているらしい。ある意味では合ってはいると思うのだが、何か違うような)
ああ、あの人は無事にあの戦闘を潜り抜けられたのね。良かった……
斃れた後は戦線から離脱するので精一杯で、戦場を観察する余裕も殆ど無くて、その後なんて判らなかったけど……
私程度の犠牲で他の優秀な後衛の方が戦線維持してくれたのなら僥倖ね。」
ルーシィ
「連続で同じ戦場だったみたいですね。
またもあっさり一撃入れる前に斃れてしまい、良い所を見せるどころか無様な姿を晒すばかりでしたが……
折角連携射撃を体得可能な拠り代を得たと言うのに、一度も連携に参加する事無く退場、というのも切ないものです。次は一度くらい連携してみたいところですが。
元の世界では短い期間とはいえ、コレ(長銃を視線で示す)と剣を生業としていた身ですし、早く藍夜に追いつきたいですね。
一緒に頑張って行きましょう?(楽しそうに微笑む」
ルーシィ
「(名前を馬鹿にされていた事を聞いて神妙な顔になり)ふむ……この綺麗な響きを解さないなんて。
……何かこう、貴女の元居た世界では変な意味が込められた名前であったとか……そういうのでは、無いのですよね?(心配げに)
そうで無いのなら、そうですね……」
ルーシィ
「(急ににこっと笑顔になり)貴女の名前をからかっていた人達は、きっとその綺麗な名前に嫉妬でもしていたのでしょう。
手に入らない物を見ると、ついけなしてしまう人というのは何処にでも居るものですし。
少なくとも私は、藍夜の名前は好きですよ。
なんだか優しそうな響きですし。」
(※実験気味に、表情変える度に行を変えたらこんなに長くなってしまいました。見づらく成っていたら申し訳ありませんorz
E-No503 ヒズミ
からメッセージが届きました。
二つ折にされた紙が置いてある
「受けられなかったが依頼ありがとさん。また今度よろしくな」
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
64
。
L-No220「憤激のカモノハシ」
でのメッセージ数……
0
。
Ability Setting
No1
のアビリティ「
HITゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
間接スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
スナイピング修練
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
連携射撃
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
ディザーム修練
」を装備しました。
No6
のアビリティ「
支援射撃
」を装備しました。
Item Setting
アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。宅配支援サービスです」
取引メイ
「……送品を希望ですねわかりました」
アイテムを宅配します。
取引メイ
「アイテムを預かります。はい、アイテムNo
3
の
技能マニュアル
ですね」
取引メイ
「送り先は
トウガ(E-No.122)
ですね」
アイテムを宅配します。
取引メイ
「アイテムを預かります。はい、アイテムNo
5
の
インスピレーション
ですね」
取引メイ
「送り先は
トウガ(E-No.122)
ですね」
主力装備
は「
エレメンタルバレッド
」です。
補助装備
は「
エレメンタルブレス
」です。
身体装備
は「
剣闘士の鎧
」です。
装飾装備
は「
閃光の指輪
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
すばやく抜き撃つ
」を準備しました。
本命
スキル「
でたらめに射る
」を準備しました。
必殺
スキル「
ロックオンスナイプ
」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「
ヒズミのいえ
へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは
赤
0個、
緑
0個、
藍
0個、
橙
0個、
紫
53個、
黄
52個、
青
0個
で、合計
105
個
じゃな?」
テンコ主任
「うむ。
ヒズミのいえ
へ
エレメンタルバレッド
を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは
エレメンタルバレッド
を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、
ヒズミのいえ
に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
大けがをしています。自動的に二日間の
休憩
が選択されます。
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
0
→
840
)
EXP
が変化しました。(
42
→
47
)
2
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
840
→
1200
)
EXP
が変化しました。(
47
→
52
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1200
→
1140
)
EXP
が変化しました。(
52
→
62
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1140
→
1080
)
EXP
が変化しました。(
62
→
72
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1080
→
1020
)
EXP
が変化しました。(
72
→
82
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1020
→
1200
)
EXP
が変化しました。(
82
→
87
)
アビリティ熟練度変化……
スナイピング修練
が熟練されました。(
53.9%
→
66.8%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「
ヒズミのいえ
への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
テンコ主任
「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、
25
%
割引でいいぞ」
紫
色
の魔石を
40
支払いました(
213
→
173
)
黄
色
の魔石を
39
支払いました(
173
→
134
)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-精霊の杜
の攻略に参加します。
43人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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