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エレニアの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を0個受け取りました。(4747)
  • の魔石を45個受け取りました。(327372)
  • の魔石を223個受け取りました。(14411664)
  • の魔石を134個受け取りました。(10931227)
  • の魔石を0個受け取りました。(128128)
  • の魔石を134個受け取りました。(12631397)
  • の魔石を132個受け取りました。(12541386)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002500240010026
HP120011650351235
DEF000000000000020
HIT010701050020110
INT044004290110440
RES025802510070280
ATK000000000000020
SPD025802510070280
LUK025802510070280
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はムラサマブレイドであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
ムラサマブレイドとは!
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「どこからかものすごい切れ味の刀、伝家の宝刀を持ってきて、それを使ってたたっ切るアビリティだ。定数×熟練度の確率で首を刎ね……もとい、急所を攻撃して全ての攻撃をクリティカルヒットにしてしまうのだ。おまけに攻撃は必ず命中するぞ。そんな刀があれば普段から使えと思うが、いざという時しか抜けないからいいのであるかなぁ……。なお、よくわからない宇宙的な力により、忍者/ハイマスター以外のクラスにコンファインすると装備できなくなるぞ」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
  • No4のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
  • No5のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「銀縁眼鏡」です。
  • 身体装備は「戦場魔術師の服+1」です。
  • 装飾装備は「銀の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「シャインニードル」を準備しました。
  • 本命スキル「シャイニングフォール」を準備しました。
  • 必殺スキル「サテライトキャノン」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • EXPが変化しました。(20120)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(42.6%53.8%)
    • 情報検索サービスの熟練度はこれ以上高まりません。
  • スキル熟練度変化……
    • サテライトキャノンが熟練されました。(99.5%99.9%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002400260020026
HP116512350701235
DEF000000000000020
HIT010501090040110
INT042904400110440
RES025102650140280
ATK000000000000020
SPD025102650140280
LUK025102650140280
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「依代の成長限界に達したようね。これ以上はアナタの成長に耐えられないわ。次回、忘れずにコンファインに来なさい」
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がエレニアのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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