ミナの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……14件のメールが届いております」

E-No235 ディアーネからメッセージが届きました。

ディアーネ

「この前は鎧を鍛えてくれて、ありがと。
少しの差が命運を分ける時もあると、信じたいところ。」

ディアーネ

「それにしても、この世界に来て随分と日にちが経過したものだと思いません？

マントの解れとか見ると、随分と激闘の中にいたんだと思ったりもするけど…わたしだけかしら。」

ディアーネ

「（まじまじとミナの服装を見ている）

あなたの服、特徴的で可愛いですね。
工房をやってるくらいだからやっぱり手作りとかなのかな？

（言い終えてから自分の名前を言ってなかった事に気付き、付け加えた）」

E-No245 いちごからメッセージが届きました。

「え、えー･･･ミナってば外道ですにー･････
　たしかに、利用価値というものはあるけど
　食い殺すのも、可哀想だし嫌ですにー」
（あれ、なんか立場逆な気がしてきました。）

「うう、みなぁ～
　いちごさんもう泣かないですにぃ～」
（もふもふとしたぬいぐるみの感触。）
（目薬には気付かず、もっふもっふしていた。）

「ま、聞かれたくない話は聞きませんに。
　でもどうせなら、紺色のほうが似合う････
　いや、うーん･････ミナはそれでも良いですにょ。」
（人の服を考えるのが好きな幼女。）
（紺色も似合うと思ったらしい。）

「ばっちゃがいってた。
　ものを粗末にするともったいないおばけが････」
（古かった。）
（そもそも神話時代から生きてるのに祖母がいる筈もなく）
「対価、ですにぃ････
　この世界では使えないものでも可ですにょ？」
（うーん、と悩むそぶりを見せて）

「コスプレって大きさじゃないですに！！」
（身長４０ｃｍ）
（あの電気ネズミと同じくらいの大きさでした。）

「召喚士が、いい依代あるよっていったからぁ･･･
　コンファインしたのに････
　こんな姿になっちゃったんですに･････」
（くすんくすん、と泣いているそぶりを見せているが）
（ぬいぐるみなので涙がありませんでした。）

E-No304 ロザからメッセージが届きました。

ロザ

「あ・・・貴女は・・・。
（工房にやってきた女性を見て少し驚きの声を上げて）
わざわざ引き取りに来てくれるなんて・・・悪いわね。
今終わったから、そちらに送ろうと思っていたところだった。」

ロザ

「それにしても・・・可愛らしくて品がある衣装ね。
あたしのこのメイド服とは・・・大違いだわ。
・・・尤も、その衣装でさすがに鍛冶はしないだろうとは思うけど・・・
（見た目ではまず鍛冶師とはわからないだろうが、ロザも鍛冶師であったので、
軽く眺めただけで同業者だと判断することができた。
なのでさり気に鍛冶の言葉を含ませてみた）」

E-No451 アデレードからメッセージが届きました。

アデレード

「そうね、この世界の理も少しずつわかっていくのかしら。
魔宝とか『彼女』のこととか、まだまだわからないことばかりだわ。」

アデレード

「う～ん、私のお師匠様は殺しても死なないような方だから、こっちの世界にいないだけだと思うわ。
あの方にはどう頑張っても勝てる気がしないもの。
こちらの世界でも魔力はまだまだ見習い程度だし、早くほかの方の手助けができるようになりたいわね。」

アデレード

「わあ、あなたってとても器用なのね。
こんな難しい服、なかなか直せないもの。
よく服もぼろぼろになってしまうから、すごく助かるわ。
それから、武器も鍛えてくれてありがとう。
少し鍛えるだけでこんなにも違うのね。
職人技のすごさを感じたわ。」

アデレード

「そうなの。元の世界では魔術師は皆だいたい黒い服を着ていたわ。
でも、こんなにフリルがついた服ではなくて、シンプルな形の服が多かったわね。
私の場合、ほかの人と一緒じゃいやだったのと、フリフリがいっぱいついている服が可愛くて気に入ってしまったから、こんな格好になったの。
ほら、女の子ですもの、少しでもおしゃれがしたいじゃない。」

アデレード

「こちらの世界では、魔術と黒い服は関係ないみたいね。
その服、リボンやフリルがたくさん付いていてとても可愛いわ。
あなたが虜になるのもわかります。
私たち、服の趣味が合うみたいね。
前衛でその服で活躍できる力がうらやましいわ。
どうやって鍛治をしたり戦ったりしてるのかしら？」

E-No495 工兵アルフレッドからメッセージが届きました。

工兵アルフレッド

「ああ、『元』だけどな」

軍人かという質問に、フランクに答えた。
余りそれで色眼鏡で見られたり畏まられたりするのは苦手だから、出来るだけ雰囲気を柔らかく保とうとする。

「ゴスロリというと確かHARAJUKUとか……ん、商人なのか？
　まあ商い人ってのは見かけによらないしな。」

服装と少女の言葉を鑑みてから一人で何か納得したように言う。
そして頭を下げた少女に対して慌てて答えた。

「いやいや、気持ちは嬉しいよ。戦場じゃ治療は大事だしな。ありがたい。
　今度何処かで怪我してたらその時は是非頼むよ」


	Message(Linkage)
	L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……13。 L-No318「ねこやしき」でのメッセージ数……2。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……64。 L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……29。 L-No71「クラフトに仕事を」でのメッセージ数……0。 L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……6。 L-No226「ハンマーLOVE～胸が鈍器鈍器～」でのメッセージ数……19。 L-No245「苺子の部屋（仮）」でのメッセージ数……11。 L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……25。 L-No503「ロロの小屋」でのメッセージ数……11。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士

「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士

「クラフトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士

「ふうん……魔石は全部で4662個使うのね」

召喚士

「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士

「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士

「よかったわね。クラフトの依代を使っていいわよ」

召喚士

「……」

召喚士

「…」

召喚士

「クラフトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

LVの限界値が23→33に！
HPの限界値が1135→1465に！
DEFの限界値が245→300に！
HITの限界値が255→290に！
INTの限界値が25→5に！
RESの限界値が25→30に！
ATKの限界値が322→370に！
SPDの限界値が178→240に！
LUKの限界値が245→270に！
赤色の魔石を1580個渡しました。(1580→0)
緑色の魔石を1000個渡しました。(1254→254)
藍色の魔石を0個渡しました。(0→0)
橙色の魔石を354個渡しました。(354→0)
紫色の魔石を500個渡しました。(1335→835)
黄色の魔石を828個渡しました。(828→0)
青色の魔石を400個渡しました。(1546→1146)

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……緑色で235個、紫色で835個、青色で1000個で入札します。」

取引メイ

「……工匠の心得へ総魔石2070個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

……前回出品したアイアンインパクトが落札されました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始0、入札1、終了0で落札されました」

工匠の心得への入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始200、入札5、終了2070で落札できました」

緑色の魔石を235支払いました(254→19)

紫色の魔石を835支払いました(835→0)

青色の魔石を1000支払いました(1146→146)

取引メイ

「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」

銃剣【ヴィクセン】に入札はありませんでしたので取り下げます


	Ability Setting
	依代のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。 No1のアビリティ「鍛冶師の心得」を装備しました。 No2のアビリティ「斧の扱い方」を装備しました。 No3のアビリティ「砕けろォォォ！！」を装備しました。 No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「ジュエルアクス」です。補助装備は「戦神の護り」です。身体装備は「バトルアーマー」です。装飾装備は「大きなリボン」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。

アイテム工房

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任

「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任

「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任

「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

工房としてヨロイカジ工房を使用します。
工房スロット1を受注解放します。
工房スロット2を受注解放します。
工房スロット3を受注解放します。
受け付ける魔石の色は赤橙青とします。
工房スロット1……アイテムを設置しません。
工房スロット2……アイテムを設置しません。
工房スロット3……エレメンタルアーマーを設置しました。

テンコ主任

「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任

「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石335個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任

「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任

「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「発注は1件じゃった。」

カールス(E-No.267)からエレメンタルアーマーを預かりました。


	Schedule
	1日目はアイテム工房です。 HPを消費しました。(2266→2039) EXPが変化しました。(496→526) エレメンタルアーマーの性能が21→23。(強化度20.8→44.7%) エレメンタルアーマーの性能が24→26。(強化度58.2→74.5%) 2日目はアイテム工房です。 HPを消費しました。(2039→1812) EXPが変化しました。(526→556) エレメンタルアーマーの性能が23→25。(強化度44.7→63.7%) エレメンタルアーマーの性能が26→27。(強化度74.5→87.6%) 3日目はアイテム工房です。 HPを消費しました。(1812→1585) EXPが変化しました。(556→586) エレメンタルアーマーの性能が25→26。(強化度63.7→79%) エレメンタルアーマーの性能が27→28。(強化度87.6→98.1%) 4日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1585→1472) EXPが変化しました。(586→596) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1472→1358) EXPが変化しました。(596→606) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(1358→2270) EXPが変化しました。(606→611) アビリティ熟練度変化…… 武器活用修練が熟練されました。(2.9%→12.7%) 防具活用修練が熟練されました。(50%→59.8%) 鍛冶師の心得が熟練されました。(82.3%→84.7%) 防具活用修練が熟練されました。(59.8%→63.4%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0023	0026	003	0033
HP	1135	1235	100	1465
DEF	0245	0266	021	0300
HIT	0255	0276	021	0290
INT	0005	0005	000	0005
RES	0015	0015	000	0030
ATK	0322	0349	027	0370
SPD	0146	0158	012	0240
LUK	0245	0266	021	0270