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自称王様の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
(妄想している時間的余裕がないので更新後、本日の工房依頼者さんでも落書きさせていただきます。
 自由に描いたらまずそうな場合・発注が無かった場合はさかのぼって前回分から。 

http://king.vs.land.to/atelier_28.jpg)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……33件のメールが届いております」
E-No3 ユディからメッセージが届きました。
ユディ
「例の黒猫や銀色猫が強敵だから発生した噂なのかもね。
依代一覧に猫勢揃いして、皆でコンファインしたら、誰が誰だか…
…案外、雰囲気で判っちゃうのかしら。」
ユディ
「目録の類はありそうよね。
メモも取らずに毎回さ迷うのは、効率も精神的にも悪いわ。
検索の結果や、怒られた記録だって、有志の子達が纏めてくれているお陰で
私達が書架をさ迷う必要がなくなる、と。


激しい訓練の末に…っていう、熱血やスポ根も一部では人気よね。
貴方はそういう肉体労働よりも、工房でお仕事のほうが好みかしら?」
ユディ
「んー…、そうね、私はまだまだ現役なつもりよ。
ただ、今の身体や周りの子と比べれば…ちょっと、ね。
若い子の身体には憧れるというかねー(肩竦め)

…ふふ、気遣ってくれたの?有難う。そういうところも、好きよ。」
ユディ
「うーん、私、生き物の作り方は知らないのよねー。
……レプリカでいいかしら。あんなカンジの縫いぐるみってありそうだし。
本物増やして自滅するのもねー。


なんだかんだで、流通している魔石量は多いのかしらね。
多いというか…程よく減らす努力をしている人すら見受けられるというか。
どこの世界にも、富豪はちゃっかり居るものなのよね。」
ユディ
「似合ってる?ふふ、作り手さんに褒められると光栄よv 
…装飾とかも、元の服を考慮してくれたのかしら(満足げに手元の装飾を見ながら)

若干(?)薄着なのは、貴方の趣味なのか――…は、まあいいわ。
この服自体が気に入ったから。」
E-No127 ハムからメッセージが届きました。
ハム
「王様はすごいねえ。まるで心を見透かされているようだよ。
深層心理――というものが、僕にあるかどうかはわからないけどね。でも心のどこかではきっと、頭とは違うことを考えているんだ。」
ハム
「(悠長な、と言われて)ふふ、考えていてもどうにもならないことってあるさ。」
ライズ
「(王様がさらに抱き寄せたのを見て)あー!
ライズ
「ほんとお前さっきからグラハムにべたべたして!(がばっと後ろから王様の腰に向かって抱きつき、腕を回して締めるも勿論非力。くんくんと王様の服を嗅いで)
……あっ! お前とグラハムじゃないいい匂いがする……!」
ライズ
「お前もキライだけど、あいつはもっとキライ! グラハムに酷い事ばかりするんだもの! 闇をおさえるはしら、とかなんだか知らないけど、あいつは楽しんでるだけだもの。」
ライズ
「(王様の服に顔をうずめたまま、グラハムに聞こえないように小さな声で)でも、グラハムは……グラハムは、イヤだとか、やめてほしいだとか……言わないんだ。ボクにも何にも言わないけど、やっぱりあいつの所に行ったこと、わかっちゃうよ。
ライズ
「あたっ(鼻をさすりながら)うー……やっぱりお前なんてキライだー……」
ハム
「王様が僕の為にしてくれるのは有難いけど、そんな事を言うと王様がどうなるかわからないよ(冗談と受け取ったのかくすくす笑いながら)」
E-No132 器からメッセージが届きました。

「(いたずらっぽく笑い、)
うっふっふー、素顔見たい?駄目だけどねー。
見せないで済むならずっとそれでいいんだよ。
寝起きの顔なんて存在しないの。」

「戦闘に出る日は汗に強いファンデーションとか使ったり、お化粧薄めにしたり、なるべく汗かかないようにしたり色々変えてるよ。
皆そういうの気にするから真っ先に対策されてるんだ。
それに、ずっと夜だからあんまり汗もかかないんだ。日差し対策もしなくていいし、この世界も悪くないよね。」

「王様もずっとここにいたら少し白くなるのかな?
地黒っぽいからあんまり変わらないのかな?」
E-No149 エリクからメッセージが届きました。
エリク
「(王の前に傅くのは騎士風の男)
お久しぶり…で御座います。
暫く御身の前に現れず申し訳ありませんでした
(あくまで、自分がエンリケッタであったと語らず)」
エリク
「この身、剣となり盾となり、御身をお護りいたしましょう
お許しいただけますか?」
E-No157 プラム小梅からメッセージが届きました。
プラム小梅
「わ!? わざわざ返事くれるなんてありがとっ。
そやね、王様に返信の気遣いやなんて、ウチが気にすることちゃうかったね、ふふ!」
プラム小梅
「…ウチも始めは自分で武具鍛えてたのに、格闘に専念するようなってからすっかり色々忘れてたわ、恥かしいわぁ…。」
プラム小梅
「じゃ、また機会が合えば、王様のところでお願いできないか発注してみることにするわ、先のお楽しみ、ありがと!」
E-No184 白荊姫からメッセージが届きました。
分かってくれるなら良かった、と王の『そうか』という言葉を
額面どおりに受け取って満足してしまい王の足遣いにまで気が付く様子も無く、
工兵が白い衣に遮られ視界から消えたことにも気が付いていない。

「鈍いって言われても、見た目が女だから女に見えちゃうのも仕方ないだろ、
俺だって好きでロリやってる訳じゃ……っや、いたっ」

『工兵が自分を女だと思っている』という言葉を受けても、
もちろんその真意には気がつくはずもなく
それどころか自身の失言で中の白荊姫を怒らせてしまい、声を上げる。
その声は本来の持ち主のせいで場に似つかわしくないほど、艶かしい。
E-No253 観察者からメッセージが届きました。
観察者
「(嫁というよりふわふわだきまくらになった気分でいる)」
観察者
「(言葉にくすくすと耳障りの良い軽い鈴のような笑い声)

貴方の安心の為、死を司るものが直情的になることは稀、と言っておきましょう。貴方の国に律があるように黄泉の国にも定め事が御座います故、いちいち悋気で取り殺すようではわたくしが神の力を失いますわ。我が身が零落してしまうような事があるのであれば――それはそうなってもおかしくないほど、貴方が酷いことをなさったという、そういうことでしょう……ね?」
観察者
「……もしも貴方の愛人の何方かが亡くなるようであれば、それはそれの天命ですわ。『それが何時訪れるか』を知ることは出来ますれど……変えるのは本人の心持ちや力で御座いましょう。それが貴方自身のことであるならば加護する身としてわたくしが厄を祓いもしましょうが……貴方は……例外ですもの。

信じて戴ける、でしょうか(ぽふ、と肩に頭を落として埋めている。ふわふわと冷たい)」
E-No304 ロザからメッセージが届きました。
ロザ
「あ・・・・・・。
(手首を掴まれ、自分の身体が晒されると、あまりの恥ずかしさに顔を背けてしまう)

そ・・・そんなに見られては・・・その・・・恥ずかしいです・・・・・・。」
ロザ
「あたしのこの身体・・・穢れていないのですか・・・?
何人もの兵士達に弄ばれたこの身体が・・・美しい・・・と?

(最初はその言葉が信じられなかった。 しかし、言葉の一つ一つ、そして王の表情に偽りが無いと分かると、
ほんの少しだけ喜びを含んだ表情になる)」
ロザ
「・・・・・・っ。
(肌の上を掌が優しく伝うと、くすぐったそうにふるふると震える。
そして身を屈めて顔が心臓に近づいてきたかと思ったら)

・・・あ・・・っ

(予想もしていなかった、上胸への口づけ。
ロザの内側から、感じた事もなかったある感情がこみ上げてくる。
それをどうにか抑えこんで・・・)」
ロザ
「人形・・・ではない・・・。
では・・・あたしは・・・いったいなんなのですか・・・?

ひょっとしてこれが・・・これが・・・

(と、ここでロザは気を失う。 どうやら感情が高ぶりすぎてオーバーヒートしたようだ・・・)」
E-No318 ねこからメッセージが届きました。
「にゃ……」

目を細めて喉をごろごろ鳴らしている。

「さいし……? ぼく、よくわかんらい。……れも、うた、うたえたら……いーな。うたうの、すき」

そう言うと、少したどたどしく、古びたメロディを詠いだした。
E-No334 ゾンビ野郎からメッセージが届きました。
ゾンビ野郎
「ワライアリ ナミダアリ ノ 感動ハートフルストーリー。
ラストデ 感情ユタカニナル。ヌゥ、ベタベタ展開 オレサマ ダイスキ。」
ゾンビ野郎
「女ノ色香 サチニ キイタラ オコラレタ。理不尽ダ。
オレサマ 別ノ方法 サガス。マッテイロ。


ゾンビ野郎
「ヌゥ……オレサマ ナマエ イッパイアル。Under the Grave…墓ノ下ノ悪魔。イマノ オレサマノ ナマエ。オマエ オレサマ グレイブ トヨベ。
……オネーサマ、デモイイゾ。(←重要)」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を131個受け取りました。(481612)
  • の魔石を131個受け取りました。(9421073)
  • の魔石を0個受け取りました。(00)
  • の魔石を0個受け取りました。(651651)
  • の魔石を219個受け取りました。(693912)
  • の魔石を44個受け取りました。(678722)
  • の魔石を131個受け取りました。(13111442)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002400230010033
HP116511350301465
DEF025802510070258
HIT026402570070264
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK033303220110333
SPD013501330020135
LUK025402470070254
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「クリティカル修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
  • No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
  • No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
  • No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。
  • No5のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo8剣闘士の鎧ですね」
    取引メイ
    「送り先は美白拳士キヨモト(E-No.534)ですね」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo7ちょこれーとですね」
    取引メイ
    「送り先はネーヌ(E-No.321)ですね」
  • 魔石が送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。ネーヌ(E-No.321)から色の魔石を200個お届けします」
  • の魔石を200個受け取りました。(612812)
  • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
  • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
  • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「苦しゅうない」を準備しました。
  • 本命スキル「控えおろう!」を準備しました。
  • 必殺スキル「天誅!」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
  • 工房スロット2……バトルクロスボウを設置しました。
  • 工房スロット3……霊樹を削った弓を設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石276個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は3件じゃった。」
Schedule
  • 1日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(33573016)
    • EXPが変化しました。(818848)
    • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
    • 大口径の殺人銃の性能が6073。(強化度042.2%)
    • エレメンタルバレッドの性能が8084。(強化度85.799.3%)
    • エレメンタルアローの性能が7480。(強化度64.485.1%)
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(30162676)
    • EXPが変化しました。(848878)
    • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
    • 大口径の殺人銃の性能が7382。(強化度42.270.3%)
    • エレメンタルバレッドの性能が8487。(強化度99.3108.3%)
    • エレメンタルアローの性能が8084。(強化度85.198.9%)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(26762336)
    • EXPが変化しました。(878908)
    • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
    • 大口径の殺人銃の性能が8287。(強化度70.389%)
    • エレメンタルバレッドの性能が8789。(強化度108.3114.4%)
    • エレメンタルアローの性能が8487。(強化度98.9108.1%)
  • 4日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(23361996)
    • EXPが変化しました。(908938)
    • 工匠の指輪+1の効果で強化力が高まります。
    • 大口径の殺人銃の性能が8791。(強化度89101.5%)
    • エレメンタルバレッドの性能が8990。(強化度114.4118.4%)
    • エレメンタルアローの性能が8789。(強化度108.1114.2%)
  • 5日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(19963405)
    • EXPが変化しました。(938943)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(34053235)
    • EXPが変化しました。(943953)
  • アビリティ熟練度変化……
    • クリティカル修練が熟練されました。(12.7%21.6%)
    • 専属鎧工が熟練されました。(52.4%57.3%)
    • 妄想工房が熟練されました。(78.5%82.6%)
    • 専属刀工が熟練されました。(88.3%91.6%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002300260030033
HP113512351001465
DEF025102580070258
HIT025702640070264
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK032203330110333
SPD013301350020135
LUK024702540070254
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
  • アレウス(E-No.471)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を96獲得しました。(10731169)
    • の魔石を80獲得しました。(722802)
    • の魔石を80獲得しました。(14421522)
  • アンシア(E-No.16)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を40獲得しました。(11691209)
    • の魔石を80獲得しました。(802882)
    • の魔石を120獲得しました。(15221642)
  • ヨシツネ(E-No.228)からの報酬を受け取りました。
    • の魔石を120獲得しました。(12091329)
    • の魔石を56獲得しました。(882938)
    • の魔石を56獲得しました。(16421698)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石289個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてアルケミック工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が自称王様のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > 自称王様の一週間