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ユエの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
どうにも、なかなか進めないものです。
この拠点のボスである白く光り輝く巨鳥はいわば空中要塞とでも言うべき防御力らしく、なかなかこれぞといった一撃を打ち込めないらしいですね。
対空ミサイルや航空機体持ってこいって言いたくなりそうです。
……後者は兎も角、前者はうっかりするとカートに仕込まれてそうな辺りが、この世界の技術レベルがわからなくなるところです。

そしてふと今更なのですけど。
怪鳥平原で脅威になる敵の中で、巨鳥とか黒猫とかにゃんことか、何かあんまり野生動物ではないような？
ペットが野生化して希少な生物を食い荒らすとか召喚される前にニュースで聞いた気もしますが、もしかしてその類なのでしょうかね。
結局人間の敵は人間か……！
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「壊し屋の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1288個使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が30→33に！
  • HPの限界値が1365→1465に！
  • DEFの限界値が260→270に！
  • HITの限界値が270→270に！
  • INTの限界値が0→0に！
  • RESの限界値が10→10に！
  • ATKの限界値が342→353に！
  • SPDの限界値が184→184に！
  • LUKの限界値が216→223に！
  • 赤色の魔石を331個渡しました。(697→366)
  • 緑色の魔石を331個渡しました。(527→196)
  • 藍色の魔石を0個渡しました。(23→23)
  • 橙色の魔石を0個渡しました。(223→223)
  • 紫色の魔石を353個渡しました。(1231→878)
  • 黄色の魔石を50個渡しました。(303→253)
  • 青色の魔石を223個渡しました。(829→606)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……藍色で23個で入札します。」
    		取引メイ
    「……異端魔術師の服へ総魔石23個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 異端魔術師の服への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始10、入札3、終了23で落札できました」
    		藍色の魔石を23支払いました(23→0)
    		取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
    		•
    Ability Setting
    • 依代のアビリティ「クリティカル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ホーミングシュート」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「焔の銀弓」です。
    • 補助装備は「黒鬼の曲盾」です。
    • 身体装備は「＋１輝石の鎧」です。
    • 装飾装備は「カモノハシLOVE」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「トライアロー」を準備しました。
    • 本命スキル「シュート」を準備しました。
    • 必殺スキル「ミラージュアロー」を準備しました。
    アイテム工房
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    		テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色は緑橙紫とします。
    • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット2……焔の銀弓を設置しました。
    • 工房スロット3……＋１輝石の鎧を設置しました。
    		テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    		テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石328個/4回ということで募っておこう」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    		………
    		……
    		…
    		他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。
    		テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「ドールハウス ます。へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    		テンコ主任
    「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青300個で、合計300個じゃな？」
    		テンコ主任
    「うむ。ドールハウス ます。へ焔の銀弓を強化するよう手配してやろう」
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    		………
    		……
    		…
    		テンコ主任が戻ってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は2件じゃった。」
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「……残念じゃったのう。ドールハウス ます。の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
    Schedule
    • カモノハシLOVEの効果でHPが回復しました。(0→3405)
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(3405→3235)
      • EXPが変化しました。(257→267)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(3235→3065)
      • EXPが変化しました。(267→277)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(3065→2724)
      • EXPが変化しました。(277→307)
      • 異端魔術師の服の性能が28→29。(強化度76.5→89.2%)
      • 剣闘士の鎧の性能が23→24。(強化度62.6→78.1%)
      • ＋１輝石の鎧の性能が36→37。(強化度122.6→126.1%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2724→2384)
      • EXPが変化しました。(307→337)
      • 異端魔術師の服の性能が29→30。(強化度89.2→99.3%)
      • 剣闘士の鎧の性能が24→25。(強化度78.1→90.5%)
      • ＋１輝石の鎧の性能が37→37。(強化度126.1→128.9%)
    • 5日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(2384→2044)
      • EXPが変化しました。(337→367)
      • 異端魔術師の服の性能が30→31。(強化度99.3→107.5%)
      • 剣闘士の鎧の性能が25→26。(強化度90.5→100.4%)
      • ＋１輝石の鎧の性能が37→37。(強化度128.9→131.1%)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(2044→3405)
      • EXPが変化しました。(367→372)
    • アビリティ熟練度変化……
      • クリティカル修練が熟練されました。(2.9%→12.7%)
      • 防具活用修練が熟練されました。(50%→59.8%)
      • 鍛冶修練が熟練されました。(78.8%→81.6%)
      • 防具活用修練が熟練されました。(59.8%→63.8%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002300240010033
    HP113511650301465
    DEF026002670070270
    HIT026402700060270
    INT000000000000000
    RES001000100000010
    ATK033103420110353
    SPD018401840000184
    LUK020902160070223
    アイテム工房(支払＆次回の予定)
    		テンコ主任がやってきました。
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」
    		テンコ主任
    「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」
    • アセバム(E-No.92)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を67獲得しました。(196→263)
      • 橙色の魔石を67獲得しました。(223→290)
      • 紫色の魔石を67獲得しました。(878→945)
    • ハガクレ(E-No.130)からの報酬を受け取りました。
      • 緑色の魔石を91獲得しました。(263→354)
      • 紫色の魔石を108獲得しました。(945→1053)
    		テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    		テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石356個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    		テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4は受注解放しません。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
    • 受け付ける魔石の色は赤紫青とします。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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