ホームリザルトキャラクター結果 > いちごの一週間

いちごの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
こんふぁいん、ちょっと、つかいすぎたかな?
でも、あと4つぐらいまでなら、たえられる!
たえられるけど、ちょ、おま、まてよ
この、よりしろ、おかしい。
いろいろないみで、おかしい。


「最近、護衛に志望してないわね。」
「え?」
コンファインのために魔石をもって召喚士の元へ行き
軽く挨拶をして、こんなことを言われた。
そういわれても、全滅でアイテムが消えるせいで
あんまり死ににいきたくなくなったと言うか・・・・
べっ、別に召喚士が嫌いになったわけじゃなくて
むしろ好き・・・でもなくてね!わかるでしょう!?
「色々事情があるんですに・・・・
 それと、召喚士。コンファインで遊びすぎですにょ?
 もやしゾンビとか、ジュリアンアヒルとか・・・・・」
今までもふわふわな騎士とかかもす人とか居たけど
最近はちょっと酷すぎやしないか?
「・・・・そうかしら?」
小首を傾げて、いつもの顔。
でもなんかこう、嫌な予感がする。何故だろう?
「次の依代は騎士・・・・だったわね
 ちょうどいい依代が残ってるのだけど、いいかしら?」
「う?・・・・うん、いいですに。」
どんな依代であっても、私はベリーの姿を保てるし
こういったところは、まさに英雄なのだろう。
それにしても残った依代は1つだったが、どんなものか・・・
「それじゃあ、目を閉じて――」

・・
・・・
「もういいわよ。能力を確認しておきなさい。」
見上げてた顔は、いつもの・・・・ん?
あれ?見上げるのはいつもだが
いつもより召喚士の顔の位置が高い。
「えっと・・・いつもどおり、猫の依代ですに?」
「ええ、勿論。」
手を見る。あれ?茶色い。でも二本足。あれ??
「・・・・これ、一体何の依代」
「ねこのぬいぐるみよ。上手く行ったようね。
 成長限界はLv33よ。」
「やった成長限界伸びましたに!!・・・じゃねーよ!
 なにこれ!なに!?いちごさんなんかした!?」
「それじゃ、暫くは馴染まないと思うから気をつけてね。」
すたすたと去り往く銀髪。
え、えーいちごさんなにかした?ええ?
呆然と立ち尽くし、お腹をつつく。ふにふにしてる。
どーしよー。
マジどーしよー。

(結果:コンファイン成功!でも次のコンファイン近すぎorz)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……21件のメールが届いております」
E-No9 まさるさんからメッセージが届きました。
まさるさん
「マーシャル「魔石がそんなにないのにムウが来たのかと思ったよ」

ダムド「僕の仲間だむー よろしくむー」

マーシャル「いや・・・よく見てみろ これ飴玉だぞ。」

ダムド「それでも仲良くできそうだむー」」
まさるさん
「マーシャル「・・・・口が動いてるぞー」

(そういうところは気になってしまうようです。)

マーシャル「確かに俺はマーシャルで、英雄みたいだ。
でもただの偶然さ。マーシャルだから英雄というわけでもないし、英雄だからマーシャルというわけでもない。ただの偶然さ。」

ダムド「簡易継続でもすごいと思うむー」

マーシャル「どうもはじめまして、かわいらしいお嬢さん。
まぁ俺はマーシャル・フォードライト、別にどんな呼び方でもいいからな。」

ダムド「僕はダムドだむー、よろしくね。いちごさん!」

マーシャル「ふむ・・・飴玉腹話術か、人形の代わりに飴玉を使うほかに何か違うところがあるのか?」」
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
「確かに戦士から見れば貴女も私も十分貧弱ではあるが、面と向って言う者は珍しいやもしれぬね。扱い易そうだが、使い難そうではある。」
貧弱だから、と一応は思いつつ、首を傾げる。
「いや、同族は喰う気の起こらなんだが人間は喰う。戦争は人間の兵士が多いのだが其れは止められている。――同族は殺せはするが食べれぬのは生き物のサガよ。肉は生きた獲物の喉を噛み砕くのが一番だ。魚は――…喰えぬ事は無い、が。」
別段好きでも無い、と言わんばかりの空気が語尾に滲んでいた。
「うむ。捕虜は下手に生きていると、外交の手札として休戦協定の場に切られる場合が有る。大暴れして物資の無駄使いをするのも考えものだが…全くもって希望の無ければ自害するのも一つの手だ。
戦車は自立した思考を持たせ難いのではなかろうか。軍馬や沼竜、或いはゴーレムならまだしも… 見目麗しい兵器は閨中術でも仕込めば立派な暗殺道具になろうよ。」
意外にも冷淡で無い反応を返した少女の世界は、科学も魔法も共存しているようだった。
何故下っ端戦闘員の話題が胸に浮かんだのかは気にせず言葉を続ける。
「…貴女は私の母では無かろう。確かに親の心など知れぬし顔も名もまるで覚えていないがね。―― 人が遺すは物語よ。時代の求る伝承、奇譚、叙事詩に寓話。だが正しく遺された歴史は驚く程に少ない。歴史の多くは、揺り籠の前の一つの嚔にて幕を開ける。」
北方の民謡に於いて、嚔がされれば法螺話――。そんな意味らしい。
「おや、配管工殿は相当な年なのだね。いや、あれだけの量の運動――か労働かをこなしているからこその体力なのだろう。日々の鍛練は重要なのだ。」
再び軽快に立つ何かに浅く肩を竦め、自らはペンダントを胸へと忍ばせた。
「蕃茄やら玉蜀黍やら、全く肉で無いのが惜しい。
私は一応、此れを持って行こう。」
弾が運良く金属の飾りに当たり、少女が寸での処で命拾いをするのは未だ少し先の話…かも、しれない。
「体力の消耗と体への負担は確かに有る。故に攻略戦の前日は控えるようにと言い渡してあるのと、私が昏倒している間はさすがに手が出せぬようだ。とは言え残りの4日間を<<此の発言は>>って<<常闇倫理委員会により>>たり、<<削除されました>>ると如何にもと言うか。別に良いが。
恋人同士ならそんなものでないかね?」
苺は酒になってもあまり飲めないと零しつつ。
「…緊急時なので何らかの齟齬が有ったのだろう。それとも或いは、此の世界では英雄程の力を持ち得るのやもしれぬよ。遅遅たる速度ではあるが、進行は出来ているのだから。」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
いちご
「ぐぅ、今回はもう無理・・・・・orz」
E-No316 ココからメッセージが届きました。
PL
チキレで台詞だけになってしまった…申し訳ない。
あと、ブログの夢で使ってくれてありがとうございます!保存した!
ココ
ええーっ!
こ、ココもお兄ちゃんとかお姉ちゃんとか弟とか結構いるほうだけど、いちごちゃんはそれより、もーっと姉妹がいる事になるんだねー…。
きっと毎日すっごく楽しいんだろなぁ!」
ココ
「ひ…ひうぅ〜、そんなにひどい事言わないで欲しいよ…。
うぅ、いちごちゃんのイジワル…。


「って、あれ?メイさん、どうし…アッー

ピチューン  」
E-No446 マイラからメッセージが届きました。
黒い犬の頭部のようなモノ
「……何カ引ッカカルトコロガアルノダガ、マァイイ。
 察シノ通リ、我ラハキメラ。我ガ主ノ身体ニハ、複数ノ
 生命ガ内包サレテイル。我ノヨウニ言葉ヲ話ス者モイレバ、
 獣同然ノ知シカ持タヌ者モイル」

「チナミニナ…迂闊ニソウシテ突付コウトシナイ方ガ良イ」
マイラ
「はむっ♪」
(突付いていた指どころか、手全体を口にほおばった)
黒い犬の頭部のようなモノ
「…ト、ソノヨウニ食イツカレルカラナ」
E-No465 ルドー・デイからメッセージが届きました。
ルドー・デイ
「うむ、なんというか、あぁ、いや……。
 ……も、黙秘権を行使する。」
ルドー・デイ
「もうそこまで増えると害虫のようにしか感じられんな。
 いや?成る程、そこであえての「スミス育成ゲーム!」
 登場スミスは全部で6800種類!スミスの交配を繰り返して……。」
ルドー・デイ
「……。
 (引き続き全国のスミス様に不快な発言があった事、お詫び申し上げます) 」
ルドー・デイ
「朝寝ているとおもむろに
 「こら!起きなさいって言ってるでしょ!」
 と目玉や臓物が零れ落ちたスミスが起こしに来るわけだな?」
E-No475 悦楽からメッセージが届きました。
悦楽
「おぉ、これは可愛らしいお客さんです。
飴さんあげるからこっちゃおいで〜」
悦楽
「珍品鑑定団!!すばらしい響きです!!
これはぜひ、俺のプロフィールに加えなければ!!
(本当に加えました。著作権は発動させないでください)

しかしあれですね、こんなかわいい幼女が悪魔だなんて…

カレイディアに来てよかったーーーーー
(襲わないので、怖がらないでください)」
E-No551 ウィルからメッセージが届きました。
ウィル
「あぁ、どうもー、遠い所からご苦労さん。
いやー、護衛頼んで悪いね。
俺はガンナー(になる予定)だから体を張ってくれる人がいないと不安でs(苦笑しながら振り向くと相手の容姿に固まり)

え、えぇ…お前が!?嘘だろ前衛ってのは大抵筋肉バリバリなおっさんじゃ。
それに絶対俺より年下…ってか、その耳本物?(ウィルはこんらんしている!)

しかも何か書かれてるし!
はっ、そういえば前に見た漫画でそんな光景が…そうか、俺死神に殺されるんだな(デ○ノート的な)」
Message(Linkage)
Market
  • 聖アガタの棘に入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「HPゲイン」を装備しました。
    • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました。
    • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました。
    • No3のアビリティ「輝夜の結界術」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No5黒く塗られた長槍ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      漆黒の物干し竿の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「白のワンピース」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「緋に染まる命」を準備しました。
    • 本命スキル「数多の金槍」を準備しました。
    • 必殺スキル「賢者の求めし金色」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(19211676)
      • EXPが変化しました。(104134)
    • 2日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(16761554)
      • EXPが変化しました。(134144)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(15541432)
      • EXPが変化しました。(144154)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(14321310)
      • EXPが変化しました。(154164)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13101188)
      • EXPが変化しました。(164174)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(11882449)
      • EXPが変化しました。(174179)
    • アビリティ熟練度変化……
      • HPゲインが熟練されました。(12.7%21.6%)
      • 紅い月の守護が熟練されました。(70.1%76.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • 数多の金槍が熟練されました。(75.4%80.4%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002400250010033
    HP116512000351465
    DEF034603570110440
    HIT020802120040240
    INT003800380000038
    RES004800480000048
    ATK022302300070290
    SPD016501690040230
    LUK025302600070290
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > いちごの一週間