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Diary | ||
こんふぁいん、ちょっと、つかいすぎたかな? でも、あと4つぐらいまでなら、たえられる! たえられるけど、ちょ、おま、まてよ この、よりしろ、おかしい。 いろいろないみで、おかしい。 「最近、護衛に志望してないわね。」 「え?」 コンファインのために魔石をもって召喚士の元へ行き 軽く挨拶をして、こんなことを言われた。 そういわれても、全滅でアイテムが消えるせいで あんまり死ににいきたくなくなったと言うか・・・・ べっ、別に召喚士が嫌いになったわけじゃなくて むしろ好き・・・でもなくてね!わかるでしょう!? 「色々事情があるんですに・・・・ それと、召喚士。コンファインで遊びすぎですにょ? もやしゾンビとか、ジュリアンアヒルとか・・・・・」 今までもふわふわな騎士とかかもす人とか居たけど 最近はちょっと酷すぎやしないか? 「・・・・そうかしら?」 小首を傾げて、いつもの顔。 でもなんかこう、嫌な予感がする。何故だろう? 「次の依代は騎士・・・・だったわね ちょうどいい依代が残ってるのだけど、いいかしら?」 「う?・・・・うん、いいですに。」 どんな依代であっても、私はベリーの姿を保てるし こういったところは、まさに英雄なのだろう。 それにしても残った依代は1つだったが、どんなものか・・・ 「それじゃあ、目を閉じて――」 ・ ・・ ・・・ 「もういいわよ。能力を確認しておきなさい。」 見上げてた顔は、いつもの・・・・ん? あれ?見上げるのはいつもだが いつもより召喚士の顔の位置が高い。 「えっと・・・いつもどおり、猫の依代ですに?」 「ええ、勿論。」 手を見る。あれ?茶色い。でも二本足。あれ?? 「・・・・これ、一体何の依代」 「ねこのぬいぐるみよ。上手く行ったようね。 成長限界はLv33よ。」 「やった成長限界伸びましたに!!・・・じゃねーよ! なにこれ!なに!?いちごさんなんかした!?」 「それじゃ、暫くは馴染まないと思うから気をつけてね。」 すたすたと去り往く銀髪。 え、えーいちごさんなにかした?ええ? 呆然と立ち尽くし、お腹をつつく。ふにふにしてる。 どーしよー。 マジどーしよー。 (結果:コンファイン成功!でも次のコンファイン近すぎorz) |
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今回の滞在 | ||||||
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Message(Personal) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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レベルアップしました
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攻略の時間になりました!! | ||||||||||||
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