ホーム
>
リザルト
>
リンケージ情報
> リンケージ個別情報
No-465 大喰らいの腐肉亭
Infomation
E-No465 ルドー・デイ
より
[腐った肉料理始めました]
その店からは何やら腐った匂いがする。
周囲には真っ当な飲食店らしき物も立ち並ぶ中、明らかに異様と思えるその店の佇まいに君は眉をひそめるだろう。
君はその店に入ってみてもいいし、入らなくてもいい。
もし、君がその店に入ったのならば、真っ先に気づく事がある。
入り口の正面、カウンターの奥に、怪しく光る双眸が浮かんでいるのだ!
……店主がこちらを睨み付けている!
Message(Linkage)
E-No245 いちご
が接続してきました。
ひらべったい てんしゅ が あらわれた!
コマンド?
ア ぶちまける
もやしてみる
つらぬけー!
「す、すまんですに。ココ。
店主にはよーく(槍で)言い聞かせておきますに・・・」
雑巾を水で濡らし、きゅっきゅっとお掃除。
濁った水は後回しで、ゲ○掃除です。
E-No316 ココ
が接続してきました。
ココ
「あれ?店主さん、……なんか平べったい?」
いつの間にか奥行きが無くなった店主にキョトンとしつつ、カウンターの水を取る。
「とりあえず、ありがとうございま――これ…は…!」
手に持った異常なものをマジマジと見つめていると、そのうち、意を決したのかそれを口に含んだ。
「あ、結構だいじょぅ
っ!?――んぐ…んっ!んーっ!
……えほっ…ぅえっ…!あぐっ…!
ふー…ふー…
け、
結構なっお手前でぇっ」
何とか飲み干せたが、その有様はひどいもので、目の焦点は合っておらず、カタカタと震え、勢いをつけ過ぎて飲み切れなかったものが口の端からぽたぽたとこぼれ床に黒い点を作っており、その目も、別の理由で潤んでいた。
E-No465 ルドー・デイ
が接続してきました。
厚みのあるルドー・デイが薄いルドー・デイを片付けている
ルドー・デイ
「>>いちごさん
腐肉亭の水は、何故か遺棄されていた近くの井戸からくみ上げている。
濁ってない水が存在する、その認識その物が!間違っているのだ!」
ルドー・デイ
「>>ココさん
……わかった、
(毒入り)
焼き鳥だな。」
ルドー・デイは厨房に入っていきました。
少しすると、ひょこっと顔だけを現しました。
ルドー・デイ
「少し時間がかかる、ゆっくりしていけ。」
ルドー・デイはにやりとすると、再び厨房の奥へと引っ込んだ。
……腐臭とは違う異臭が、店内に充満している。
コマンド?
rァにげる
まつ
はなす
Linkage Connecter
E-No465
ルドー・デイ
E-No245
いちご
E-No316
ココ
ホーム
>
リザルト
>
リンケージ情報
> リンケージ個別情報