ルドー・もやし・デイの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No196 レディ・ヤクルト宛のメッセージを預けました。
• E-No384 コズエ宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……6件のメールが届いております」

レオ「うん、かなり、モテないにおいがする。 オレの愛用のピーチの香りのシャンプーかしてやろーか？ 髪もさ、もっとふさっとさせたほうが…」 （じぃ） レオ「ぎゃっ　目玉でてるじゃんかおまえ！！！！」 （一歩飛びのく）

レオ「（いや、びびってると思われるわけにはいかない！） …ねこ？ああ、猫のことなら、ここらのボスのオレが知らないわけないにゃ おそろしいつよさの猫―それって、オレ達のなかまかなあ。 でも、オレ達は人間を狩るより、鳥を狩るほうがすきだしなあ　 うーん」

レオ「えとらんじぇ？しょうかんし？あ、しょうかんしはあれだろ、猫にえさくばって回ってる女の人だ。 …にゃんだかわからないけど、刃向かったら罰じゃなくてすぽんと存在を消しちゃうの？ そんなことする奴は、やなやつだね。 群れを統率するのに、群れを傷つけるのは、おばかだね。 きっと、やなやつともおばかとも違うから、それをしないんじゃあない？ 黒猫じゃなくても、おまえがそうしても多分ひとは許すぜ。 たいせつなのはうまく悪さするんじゃなくて、うまくあやまることだ。 みゃ、でも、愛嬌がなきゃだめかもだ　見た目大事だぜ！」

レオ「んーんむっそれに猫ってきまぐれだからにゃー。いつ気が変わって、何を狩るかも知らないし、人間のつごうだけで敵とか味方とかゆーの、へんだよ」 （はっ　と耳を立て） レオ「ゆえき！ねー、オレの情報ゆうえきだった？身体を使ってってか、お前オレの子分になんの？なるの！？」

「やった、システム師範代に認められましたに！ 　これでシステム道場に殴り込み･･･ 　････ 　･････ 　･･･････え、人前でヤバイような顔でしたかに？」 （システム音の道は険しかった･･･！） 「たしかにスミスばかりだと困るけれど 　ジョン・スミスとかダニエル・スミス的な名前なら･･･ 　まぁウザいですに。１０８人も居たら。 　３２４０人までに増えたら、もう餌代だけで死ぬ。」 （全国のスミスさんすみません。）

「１０８人スミス････ 　それは２００９年に発売されたシミュレーションゲーム 　スミスに愛されたい願望のおにいちゃんが 　１０８人のスミスと同居生活を送る 　ちょっとグロいハートフルストーリー。 　･････ 　･･･････なんてのは嘘ですに。」

• L-No465「大喰らいの腐肉亭」でのメッセージ数……10。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……59。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……7。
• L-No21「しんがる。」でのメッセージ数……3。
• L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……28。
• L-No334「腐ってもゾンビ」でのメッセージ数……4。
• L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……51。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を159個受け取りました。(120→279)
• 緑色の魔石を119個受け取りました。(91→210)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(25→25)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(25→25)
• 紫色の魔石を119個受け取りました。(91→210)
• 黄色の魔石を79個受け取りました。(61→140)
• 青色の魔石を120個受け取りました。(89→209)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0019	0018	001	0028
HP	1000	0965	035	1300
DEF	0276	0267	009	0390
HIT	0211	0204	007	0280
INT	0006	0006	000	0006
RES	0007	0007	000	0007
ATK	0240	0233	007	0280
SPD	0130	0126	004	0220
LUK	0202	0195	007	0280

• 依代のアビリティ「第二第三の我」を装備しました。
• No1のアビリティ「腐ったもやし」を装備しました。
• No2のアビリティ「もやし術」を装備しました。
• No3のアビリティ「発芽性能」を装備しました。

• いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

  取引メイ 「No2のガントレットですか……回収させていただきます」

• 主力装備は「無銘の大剣」です。
• 補助装備は「霊樹の盾」です。
• 身体装備は「堕ちた栄光の鎧」です。
• 装飾装備は「万華鏡の盾」です。

• 牽制スキル「もやスラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「もやクラッシュ」を準備しました。
• 必殺スキル「毒もやし」を準備しました。

• 第二第三の我の効果でHPが回復しました。(0→1930)
• 1日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1930→1737)
  • EXPが変化しました。(40→70)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1737→1640)
  • EXPが変化しました。(70→80)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1640→1544)
  • EXPが変化しました。(80→90)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1544→1448)
  • EXPが変化しました。(90→100)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1448→1352)
  • EXPが変化しました。(100→110)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1352→1930)
  • EXPが変化しました。(110→115)
• アビリティ熟練度変化……
  • 第二第三の我が熟練されました。(12.7%→21.6%)
  • もやし術が熟練されました。(35%→57.9%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0018	0020	002	0028
HP	0965	1035	070	1300
DEF	0267	0285	018	0390
HIT	0204	0218	014	0280
INT	0006	0006	000	0006
RES	0007	0007	000	0007
ATK	0233	0247	014	0280
SPD	0126	0134	008	0220
LUK	0195	0209	014	0280

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹の攻略に参加します。
• 38人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」