ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報

No-398 ふわもこ万歳

Infomation
E-No398 ルドより
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)

 猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
 落書きネタにしてしまう事もあるのでご注意。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No297 ジュリエッタが接続してきました。
ジュリエッタ
「トラックと一緒にいらした方もおられますの?
そ、それは凄いですわね・・・。(こく)
ええ・・・ハム様はどことなく浮世離れした印象を受けますし、女性のようで女性でないようなイメージで・・・あ。
新しい依代ですか? 今度は可愛らしいイメージで素敵ですわ、お似合いです。(にこ)

――と・・・話が逸れてしまいましたね。
雲を従えるお姿はまるで天女の様な・・・・
ジュリエッタ

バク!?
バクって、あの夢を食べる幻獣の?
バク・・・な、何だかイメージが・・・。(カバっぽい生物を思い浮かべてるらしい)」
ジュリエッタ
「・・・き、嫌いではない、と言う事です。
別に好きとか猫好きとか、そーう言う事ではありませんからっ。(恥ずかしそうに小声でぽそぽそ言ってるが、突然聞こえた声にびくっとライズ氏振り向き)

・・・えっ?
あ、あのう・・・貴方は一体?
それに危ないってどう言う意味ですの?」
ジュリエッタ
「(笑顔を見つめながら、つられたように笑み) ・・・はい、その意気です。
あ・・・でもやはり、大きくなるのも程ほどにっ・・・。(ごにょ)

ウィザード、ですか・・・。
私の故郷でもそう呼ばれる魔法使いの存在は聞いた事ありますが、ルド様の故郷のものとは・・・多分違うと思いますわ。
月による信仰で、魔法を行使するのですか?
それは・・・ますますもって変わった魔法です、興味深いですわ。
・・・え?
指や目が多い・・・?
その・・・そう言った特徴を持つ方がウィザードになるのですか?
それともウィザードになればそう言う風に身体が変わってしまう・・・とか?

七つも月があるのですね。
確かに変わっています、普通月は一つきりですから。
でも・・・一つでも素敵なのに、七つもあるなんて。素敵が大幅アップですね。(にこ)」
ジュリエッタ
「まぁ・・・。
フィーさんは、使い魔になる前からルド様のお友達だったんですね・・・。
仲が良いと思ってました。
息もぴったり合ってますし・・・いつ頃から、お二人はご一緒だったのですか?

・・・わ、私とジャン・ジャックは・・・仲が良いと言うか、執事の様なものですから!(照れつつ自然逸らし。白猫、やれやれと言った風に主を眺めている)」
ジュリエッタ
「な何が好きか、ですかっ・・・!?

・・・・・・。

・・・・・猫全般と、可愛らしい方と・・・あとルド様でしょうか・・・・。(すごく小声)
ジャン・ジャック
「・・・・なーう?(ミナ嬢の視線に気付き、何ですか? と言った感じで白猫が首を傾げている)」


E-No331 恵梨那が接続してきました。
恵梨那
「ここに来るとふわもこをたっぷり堪能できると聞いてやってきましたー!…ふわもこはどこですかっそこですかっ!?(期待に満ちた笑顔で周囲を探っている)」


E-No381 ジュリアンが接続してきました。
ジュリアン
「ぐわわっそ、そうなんです。これがヨリシロで…ぐわわー…ぼくもこうなるとは思ってなかったんです。本当はふわふわして可愛らしい動物かかわいい女の子にでもコンファインしてもらおうと思ったのに…くぁ〜。

本当は彼女の気にいる名前を探していたんだけど、こんな姿にもなってると考えてる暇がなくってね。
ムク〜(呼んでみると。)」
ムク
「……むぅ(あからさまに気にいってない様子にほらねと溜息をつくアヒル)」
ジュリアン
「あ、そ、そうですか。そ、そうですよね。僕が可愛いなんて(嬉しいのと悲しいのですごく複雑な気持ちだった)
ああ、ジャンジック君ごめんよ、こいつ自分が人間だって気づいてないんだ。
(際どいスカートをガードしてもらうと)むむ、ナイスフォローですって言ってる場合じゃなかった!ムクやめるぐわっ!
ジュリエッタさん、こいつにレディーらしさってやつを教えてやってほしいぐわ」
ムク
「あーう、あーぅ。(気にいったのか傍らにぴったり寄り添っている…猫よりかはデカイ少女。)」


E-No398 ルドが接続してきました。
>ミナさん
「なー」
 なぜか人間に、の辺りで自分自身を示すように頬をてしてしと叩く。
「…なー」
 首を左右に振って、でも面倒だからあまりやらない、という感じの雰囲気を発した。
「…??」
 そんな使い魔の様子を見ながらも、何も察せれない鈍感主人は首を傾げた。
「そういえば…ミナさん、お洋服を合わさって…お人形さん、みたいですね…っ!とってもキレイ、です…っ」
 目をキラキラさせてミナさんを見つめる。
 が、あれ?もしかして身長負けてる?と気がついてしょんぼり。
>ハムさん
 咽をごろごろならしながら、ふと、ハムさんの全身を見。
「……なー?」
 首を傾げるしぐさ。
「そうなのですか…気がついたら一緒だったのです、ね…。ぼくと、フィーと一緒です…っ!」
「ふわふわですし、良い方さんですし…気にしなくてもいいですよね」
 のほほんと同意しながら。ライズさんに気がついた。
「…あ、ハムさんの……お・お友達さん、ですか?
 よろしく…おねがい、します……」
 ぺこりと頭を下げる。
 わーと羨望の眼差しをしながら見上げる。が、フィーの様子に気がついてハムさんへと視線を移し、同様に首を傾げる。
「………ハムさんも、キレイなドレス…あれ?女性に…なられたのです、か?」
>ジュリエッタさん
「い・いえ!!そんなことないです…っ!!」
 とても真剣に力一杯否定してから、はたと気がついて赤面+あわあわ。
「怖いだなんて、とんでもないです……っ。
 ただ、ぼく……女性の方、と、お話する機会が…あまりなかったもの、で」
 青年の説明を聞いてもさっぱりわからないのか、首を僅かに傾げて。
「ぁ……はい。ぼくは、見たことないかも…です。
 もしかして、フィーが魔法で…幻影でもだしたのでしょうか?
 …でも、そんな魔法…使えない、よね?」
 自分の使い魔を抱き上げて尋ねてみる。
 それに答えるかのようにフィーがこくりと頷く。
「そうだよ…ね。じゃあ誰だった…のでしょうか?」
 うーんと唸りながら再度考え込んだ主の視線から逃れた瞬間、ジュリエッタさんに向かって。
「なー……」
 しーっ、という仕草のように手を口元に持っていって小さく鳴いた。
>ジャンさん
「なー?なー、ななーなー?」
 そんなことないかと?美人さんだし、下手に男性にデレてしまうと色々と大変になりそうでもあるし、それくらいが良いと思うな? 等と言っているようだ。
 ツンデレという単語を知っている辺り、情報網の広い猫達の会話のようだ。

(PL「いえいえ!お気になさらないでマイペースに返していただければ幸いですっ!!こちらこそ、いつもありがとうございますとお礼を言うべきで…っ!」)
>ジュリアンさん
「ぁ…い・いえ!ぇえと、男として当然ですし…って、ムクさん…っ!!」
 しばしあわあわと手をばたつかせていたが、意を決したように深呼吸をして。
「……ムクさんは、猫さん。猫さんなんです…よ。だから、ぼくが教えてあげないとっ」
 自分に言い聞かせるように小声で呟いてから。
「ムクさん…風邪ひいたら、困る、ですし…これ、こうやって羽織るんです、よ?」
 ギクシャクしながらマントを肩にかけて、前を締めた。
「……コンファイン、の影響がムクさんにもでたのでしょうか?不思議ですね…」
 尻尾をパタパタパタと振りながら。
「ぁ……いいのですか?
 じゃ、じゃあ…少しだけ、失礼しますね…っ」
 優しくゆっくりとした手つきで頭から背にかけて撫でる。
「わぁ…ふわふわ、です!……ぼくのほうがジュリアンさんにブラッシングできるようになっちゃいました、ね」
 えへへと嬉しそうに微笑みながらなでなで。
>ルーシィさん
「…そ、そんな!!お断りなんてするはずないですよっ!
 ぼ・ぼくも…お友達、できて、嬉しいです…っ!」
「なー」
 そういって嬉しそうに尻尾を振る主人に同意するかのように、フィーもコクコクと頷いている。
「ぇ…?ぁ…」
 首を傾げたが、自分の外見が性別不明気味と言われやすいのを思い出して。
「ぁ…ルーシィさんの言いやすいほうで良いかもですが……ぼく、ええと、まだ、身長は低いですけど、男です、よ?」
 男らしさアピールなのか、胸を拳でどんっと叩いてみるが、強すぎたのかむせた。
「な、なーっ」
 同意を示すかのようにこくりと頷いてから手をビシッと上げた。


E-No501 瑠璃が接続してきました。
瑠璃
「(軽く頭下げ)……どうも。
おれのツレは猫じゃないんだが入っても大丈夫か?
見るに此処は猫&猫好きばっかりみたいだし――
(アヒル氏に気付いた。しゃがみこんでガン見。羽毛を撫でたいって顔)
……ま、まぁおれはともかくとして相棒とは適当に宜しくしてやってくれ。」

「(漆黒のイイズナ。相棒の肩から頭を僅かに下げた)」
瑠璃
「……ふわもこで好きなモノ?
ビーズクッションとか……動物なら犬科。あの太い前足とか凶悪だろう(真面目に主張した)。」
Linkage Connecter
E-No398
ルド
E-No112
ミナ
E-No127
ハム
E-No148
ビシュク
E-No297
ジュリエッタ
E-No331
恵梨那
E-No381
ジュリアン
E-No465
ルドー・もやし・デイ
E-No491
ルーシィ
E-No501
瑠璃
ホームリザルトリンケージ情報 > リンケージ個別情報