No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「（Ｗｅｂでの事後と云う事で前回レス出来なかったのはほらあれだ事後のピロートークに忙しかったと云う事で

　で、帰還）


＞いちご
汝、忘れて行ったぞ
（いちごさんのパンツを手にひらりと）
（日記ありがとうございましたー！）

＞アリス
うむ、……？ああ、済まぬ
つい我の感想が零れてしまった。そうだな、実直な男だ。
……知り合いであったのか、そうか。

＞アルフレッド
……（笑い、首を振り）
否、戦場ではこのような力強い顔をしているのだな。」

「（そう言えばいつも日記に色々借りているけど殆ど報告とかした事なかった　けど今更だからまあいいか、いつも大体抜き打ちで酷い借り方してます、あざっす！

　フィッツジェラルドとすみれちゃんとお借りしました）」

「何も喋らんのもドーかと思うので何か喋ってみようと思うんだがうまくいかない物だ。

このメッセージが表示されるまでにアップローダーに何か上げられてるといいなぁ。」

「かばうアイコンはもっと流行ってくれると嬉しいよな。
　折角28も使えるんだし、
　戦闘がほかの世界より人目に触れやすいからよ、
　血まみれとか苦悶とか、
　メッセだけじゃねェ、戦闘専用のがもっと入ってもいいと思うんだよ。

　ま、人が見るもんだから、グロやるのはよくねーけどな。
　いわゆる少年誌並なら、いいスパイスになるんじゃねェかな」

「わっ、とろい子ちゃんの素顔、めっちゃ可愛いやん！
…アカン、ウチ、恋してまいそうや…（くらくら）」

「>小梅さん
向こうでもお礼をしましたがこちらでも言わせてください
見た瞬間にテンパっちゃってお礼をどう書こうかと思い浮かばなかったくらいです
改めて描いていただき本当にありがとうございます
」

「こんにちは。
もの凄く今更感が漂ってますがこっそり参加なのですよ。」

「＞いちごさん
…。」

「いやいやいや！ま、マタタビなんて食べませんよー！」

「同類って…私にもよくわからないですよー…でも、依代に生えてたんですよー…。」

「＞ヒズミさん
はう、わう。」

「え？王様ですか？…別にスカートを気にしなくても王様に連れて行かれる事なんてないと思いますけど…。」

「何か、ヒズミさんってお兄さん的な雰囲気なんですねー。頭をぽんぽんされるなんて初めてなのですよー。」

「＞美白さんな絵
…はわわわ。」

「＞みことさん
あっ！あなたも依代に耳とかついちゃったんですかー？大変ですよねーこれー。」

「あははっ♪ でもおもしろい夢だったよ！」

「ゆめ……あれ？ 夢だっけ？（混乱中）」

「（春の日差しにうつらうつらしている）」

「真坂日記に使って頂けるとは思わなかった。
　折角なのでこちらも、触り程度ですがお借りさせて頂く」

「（＞ジュリアンさん）
（PL:幼女誘拐ありがとうございましたｗｗｗ
　　　いやもう、お邪魔してすみません。感謝いっぱいです。）」

「＞いちごさん
ふ…ふふふ…続きはＷｅｂで見たよ見たよー。
思わず想像して噴いた。嘴攻めって……（笑）
いや、でも面白かったので良し。うんうん。
こういうやり方もあるんだなーって思っちゃった。
私はブログとかあんまりやってないから、日記とかで誰かを借りれたらいいんだけど……中々上手く行かないね。
何かでお礼とか、出来ればしたいなぁ……。」

「（アップローダーを見て）ぶっ　美白拳士噴いた。
これは真似できない輝き……！！
私も光を扱うことあるけど、次元が違うね…さすが美白。
（何か違うところで感心している）」

「>ルルドさん
せっかく素敵に描いてもらったのにお礼にもならないもので申し訳ないっ。

>アンシアさん
(PL:うおおありがとうございますー！力作とまではいきませんが愛はこめましたっ。アンシアさんカッコイイからぜひ着て欲しかったのでお借りしました。)

>レシィさん
くわっぷー心地いいぐわわっ。今まで動物を撫でてばっかりだったけど、撫でられるのもいいもんですね。こんな姿でもやるときゃやりますくわっ！

>流し屋さん
描いてるほうもおもしろかったですよ、くわ。

>キャロさん
どういたしましてぐわわー。好みにあえばいいんだけどね。
次の次こそも楽しみにしてるくわわっ！」

「>小梅さん
宝物とか大げさぐわっ！でも喜んでもらえたらなによりです。

>ルーシィソウルさん
ぐわわ、覚えててくれたのくわ、嬉しいです。
な、なかなかですか？初めてこんな姿で褒められました。わわっ(大人しく抱き上げられると)こうやって女性に抱き上げられるのも初めてだ…。
たしかにここは鳥類の敵もたくさんいますよね。ええ、もうそりゃ何度も何度も…間違えられました。」

「あーお、あぉー(見覚えのある人だと白い少女が足元にすりよる)」

「>いちごさん
なんて、なんてかわいそうなアヒルぐわっ。ってこれはエイプリルフールですよね、よねぇえっ！
(日記ありがとうございましたｗ)
おしりもふって…って誰に聞いてるぐわっ！飼い主は僕です！！」

「あう？(じじょうが　わかってないので首をかしげている。)」

「>クレイブンさん
かかかかカレコレ…！？と、とりあえず落ち着くぐわわ、落ち着いて素数を数えるんだ。というジンクスがあったはずくわわ。
そうだ、エイプリル、エイプリル。君はこの子のお父さんでもなく誘拐でもなく、お母さんで、あれっっ(一緒になってあたふたしだした。)
とりあえずあれは妄想だっ妄想だっ。よくあることぐわ。それは僕の猫(少女)ですくわわ。(PL　誘拐失礼しました。むしろムクがおじさま誘拐してるように見えてきたｗ)」

「あーぅ、あうー。(項垂れる彼を慰めるため擦り寄ろうと…)

>恵梨那さん
あう？あーう、まぁ　む。(何かを察しているのか少し警戒しながら近づいている。)」

「くわわ、さわってみる？くわ？噛んだりしないから大丈夫ですよ。

>ルドーさん
ま、紛らわしいだなんて！いや、たしかにこんな敵がいてもおかしくないような世界だけども…。ぐわわー、こんな姿じゃいつ撃たれてもおかしくないな。…ってだらだらやめくるぐわわー！！た、食べてもおいしくないですよ

>みことさん
大勢の犠牲者をまたふやしてしまったぐわわ←
本当はもっと沢山の人を描くつもりだったんだけど、性根とネタが同時に尽きたせいであれだけしかかけなかったぐわわ。
あ、横レスどぞどそですぐわわ。(この体でも尻尾とネコミミに目がいくようだ)」

「（うちの子好きに食べていいのよ。と間違って連れてこられた。）」

「>>ルーシィソウルさん
　我には上から見た座席に見えるな。
　と、するならば、我の周囲三マスはもれなく腐臭が漂う。
　もやしになろうとて臭いまで消えはせぬわ！」

「はは、残念ながらこいつはネズミじゃねーから、あんまり追っかけてやらんでくれや。まぁ、じゃれる分にはかまわねーけどな」

「確かに世話しなきゃいけねーのは大変だよな。俺は責任感とかあんまねえし、そういうの飼うのは向いてなさそうだし」

「でも、ヒズミさんは毎日ちゃんとごはんくれるんですよー。ぼくの寝床もくれたん…（むぎゅ）」

「はいはい、あんまりおしゃべりなのはよくないぜ（ロロの口を塞いでいる）」

「お、こんちは。へぇ、見事な念写だなァ（ヒズミは感心している）こらぁ将来有望だな」

「このリンケージに入ってねぇやつでも、興味を引くやつぁ結構いるんだよな。そういう時はちっと、出鼻をくじかれた気分になるよなぁ…」

「ボクの美しい肉体に早速惹かれてしまった人が多いようだね！
だがハズカしがることは無いさ。
美しいものを見て、美しいと感じる。それは当然のことなのだからね！」

「＞アンシア
そんなにボクの登場に驚きかい？無理もない。
ボク程印象的な入場した者はそうそう居ないはずさ！
そして今気付いているだろう？
ボクの印象が初見だけじゃないってことを。

＞レシィ
なかなか可愛い子だね！キミは鍛冶師を目指しているのか。
ボクが今鍛冶師なのはワケがあってね。
どういうことか、最初の寄代にボクぴったりのものが無かったらしいんだ！
これは完全に召喚師のミスだね。
だがそれを責めないも美白拳士たるボクの度量の広さと言う事さ！
まあ近いうちに真のボクの美肌を見ることになると思うよ！

＞いちご
ボクの肌に驚きの白さを感じてしまうのは仕方ない事さ。
でも気をつけて欲しい。ホワイトアスパラとは断然質が違うのさ。
ボクの美白は健康的な美白。力強い美白なのさ。
日光不足で育ったアレと一緒にしてもらっては困るな！
」

「＞みこと
今日の美白的ＭＶＰはキミしかいない！
よくぞボクの華麗なる姿を念写してくれたね！素晴らしいよ！
衣装もボクに似合ってセンスが高いし、申し分ないね！
この映像はボクのコレクションとして大切に保管させてもらうよ。
キミもこれを期に美白の道に歩んでみてはどうかな！」

「先日こちらに参りましたリヴィと申します
皆様お見知りおきを。

存分にいじり倒してくださいませ（＾＾

（まだキャラも固まっておりませんが、
　何かきっかけがつかめればいいなーと）」