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ちぇる子の一週間

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Diary
あんな風にネタを振られたなら
これについて調べざるを得ない、当たり前の話よね!
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
E-No52 自称王様からメッセージが届きました。
自称王様
「……。
(少し考える間を置いてちぇるっ☆としている妖精の顔を眺めた後、にやりと唇の端を持ち上げ)

そうかも知れぬな、汝のその時折見せるうろたえ振りや、惑わすつもりが惑わされる側に回る脇の甘さや、言葉を弄しているつもりでいて己の言葉でドツボに嵌まって行く様子は余りにも興味深い。

我はそのような姿に癒されて居るのかも知れぬな。
では、その癒しを得る為には、我はこれからも汝を弄り、惑わし続けねばならぬ。

そして我の為に汝は望まれるままに弄られ続けると云うわけだ。」
自称王様
「ほう、死亡フラグ。
ではやはり捲られた時点で汝の命は尽きたも同然、捲った我こそがその命運を握っている、とこう云うわけだな。

……、パンツで魔力が落ちるだと?やはり阿呆な種族である事に間違いはなかったな。」
自称王様
「ふ……、ほう、やはりその辺りが目当てであったのか。
そうして迷うようになったと云う事は、打算で我と付き合う事に心が拒否反応を示すようになったと云う事、誠を捧げたいと汝が感じ始めているのだろうよ。

(混乱を良い事に吹き込むように囁き)」
自称王様
「───欠点なら、もう随分色々と曝け出しているようにも思えるが、これ以上に隠れているものがあると云うのか。
それは襤褸が剥がれてその奥から何が出て来るものか、楽しみだな。

(独断で頭の上に乗る、と言われれば心の準備をすると云う前向きなお返事なのか、それはと笑って「そうか」と受け流し)」
自称王様
「まあ、気にする事はない。

我に下半身を見られた程度、妖精の恩恵を与えたのだと思い込んでおけば良かろう。
臣民らも今更我が我の妖精に何をしようが驚く事もあるまい。」
自称王様
「(どう考えても誰かに見られた事より最初から履いてない事の方が痴女的な意味でアウトに決まってるだろうからなとばかり「見られた事など大した事ではない」と繰り返し)」
自称王様
「「優しさが種族特徴」と今サラッと云ったな。

……パンツの件を無かった事にしようとしているのかパンツを履かぬ事が世の男達への優しさなのかはともかくとしてだ」
自称王様
「……。

(己の肩口に腰かける妖精の小さな耳に唇を寄せ)
汝が其処に居る事が、今の我には何よりの事だ。」
E-No253 観察者からメッセージが届きました。
観察者
「スイカの皮、いらないなら髭にでも投げといてよ……ほんともう黙ったっきり喋りやしねぇ……!

……僕がうわばみなわけないじゃないですか(奪った酒はおでん屋に並べるために整理整頓されていた)」
Message(Linkage)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は人名を誤字らない方法であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
人名を誤字らない方法とは!
サチ司書
「……貴様、またしょーもないことを調べていたな。まあいい、可哀想だから答えてやる」
サチ司書
「そうだな、今度から間違った奴は能力値を低下させてやろうと思う。手始めに、貴様のレベルを下げてやろうか」
サチ司書
「……ということだ。これで満足か?」
サチ司書
「まったく貴様、小生を便利なメモ帳扱いしていないか。どうやら一人前の魔術師となるために説教が必要なようである。ちょっと来い、正座しろ。背筋を伸ばせ。そもそも支援系というものはだな、慎み深さと謙虚さを併せ持って──」
おもいっきり説教されてしまいました
Ability Setting
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「異端魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪+2」です。
  • 身体装備は「異端魔術師の服+1」です。
  • 装飾装備は「魔法の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
  • 本命スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
  • 必殺スキル「乳白の誘い・灯輪廻」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
エドガーの作業場へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、0個、103個、103個、0個、0個、70個で、合計276じゃな?」
テンコ主任
「うむ。エドガーの作業場異端魔術師の杖を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは異端魔術師の杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、エドガーの作業場に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
    • HPを消費しました。(7141100)
    • EXPが変化しました。(79179)
  • アビリティ熟練度変化……
    • INTゲインが熟練されました。(66.2%72.9%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(67.7%74.1%)
  • スキル熟練度変化……
    • 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(95.5%96.6%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002200230010026
HP110011350351235
DEF001500150000025
HIT008400860020125
INT043404450110465
RES024202490070305
ATK000500050000015
SPD029202950030295
LUK024202490070295
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
エドガーの作業場への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
テンコ主任
「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
  • の魔石を78支払いました(432354)
  • の魔石を78支払いました(438360)
  • の魔石を53支払いました(378325)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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