ディアーネの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	怪鳥平原に踏み込んでからというもの、攻撃であまり貢献できないので、庇う設定を組み込んでみる。うっかり魂を盗み取られたりしたけれど、応急手当で起してもらって、いざ庇ってはみたものの…。「…カ、カキザキ（仮名）ーーーーッ！？」 …カキザキって、誰なのよ。ツッコミを入れるべきなのか、入れざるべきなのか…。「…すまん。　ひとつ借りておくー！」とも言ってたから、その言葉を信じておこうかな。いきなり、怒鳴り込むのも悪いものね。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

Advice

召喚士

「あら」

召喚士に呼び止められました。

召喚士

「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

E-No45 ディレイル宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「メッセージは届いておりません」


	Message(Linkage)
	L-No235「星に願いを」でのメッセージ数……1。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……59。

召喚士におねがい

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「魔石が欲しいの？」

召喚士

「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士

「こんな所かしら」

赤色の魔石を215個受け取りました。(671→886)
緑色の魔石を86個受け取りました。(499→585)
藍色の魔石を129個受け取りました。(558→687)
橙色の魔石を129個受け取りました。(578→707)
紫色の魔石を0個受け取りました。(160→160)
黄色の魔石を0個受け取りました。(491→491)
青色の魔石を85個受け取りました。(481→566)

LvDown

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0023	0022	001	0026
HP	1135	1100	035	1235
DEF	0287	0276	011	0334
HIT	0141	0137	004	0154
INT	0244	0237	007	0260
RES	0259	0252	007	0260
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0123	0123	000	0123
LUK	0146	0142	004	0154

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……緑色で39個、藍色で18個、青色で11個で入札します。」

取引メイ

「……霊樹の盾＋１へ総魔石68個で受付ました……良い取引を」

入札します。

取引メイ

「……緑色で90個、藍色で85個、青色で60個で入札します。」

取引メイ

「……白銀のネックレスへ総魔石235個で受付ました……良い取引を」

入札します。

取引メイ

「……赤色で100個、黄色で31個で入札します。」

取引メイ

「……シークレットブーツへ総魔石131個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

シークレットブーツへの入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始1、入札2、終了131で落札できました」

赤色の魔石を100支払いました(886→786)

黄色の魔石を31支払いました(491→460)

取引メイ

「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」

白銀のネックレスへの入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始100、入札2、終了235で落札できました」

緑色の魔石を90支払いました(585→495)

藍色の魔石を85支払いました(687→602)

青色の魔石を60支払いました(566→506)

取引メイ

「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」

霊樹の盾＋１への入札結果が出ました。

取引メイ

「……残念ですが霊樹の盾＋１の落札はできませんでした。今回の最高額は500です」


	Ability Setting
	No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。 No2のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「プロテクトウォール」を装備しました。 No4のアビリティ「オラクル」を装備しました。 No5のアビリティ「星図魔法剣スキル修練」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「綺羅星の霊鏡」です。補助装備は「バトルシールド」です。身体装備は「剣闘士の鎧＋２」です。装飾装備は「勇者の祈り」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「星図魔法・星砲」を準備しました。本命スキル「星図魔法・星閃」を準備しました。必殺スキル「星図魔法・星塵」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「喫茶：サイノメへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙48個、紫0個、黄0個、青40個で、合計88個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。喫茶：サイノメへ綺羅星の霊鏡を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは綺羅星の霊鏡を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、喫茶：サイノメに顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→1540) EXPが変化しました。(16→21) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(1540→2200) EXPが変化しました。(21→26) 3日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(2200→1980) EXPが変化しました。(26→56) 4日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(1980→1760) EXPが変化しました。(56→86) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1760→1650) EXPが変化しました。(86→96) 6日目は余暇です。 HPが回復しました。(1650→2017) EXPが変化しました。(96→111) アビリティ熟練度変化…… オラクルが熟練されました。(62.2%→66.2%) スキル熟練度変化…… スキルの熟練はありません。

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0022	0023	001	0026
HP	1100	1135	035	1235
DEF	0276	0287	011	0334
HIT	0137	0141	004	0154
INT	0237	0244	007	0260
RES	0252	0259	007	0260
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0123	0123	000	0123
LUK	0142	0146	004	0154