ミナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No197 猫狩りのどーる宛のメッセージを預けました。
• E-No245 いちご宛のメッセージを預けました。
• E-No451 アデレード宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……14件のメールが届いております」

「いや――…」 思えば己も少女の見目で戦に身を投じているのだから、と思いつつ 「ああ、あの陰気な男か…しかと見たよ、此の目で。あの時は私は召喚士殿の居る本隊に属していたからね。 …力有る者を彼女とやらの支配より解放すれば良いのだろうかな。後はエトランジェ自体の数も増えぬとどうにもならぬが―――。」

「おや、貴女も御存知か。いや…魔石を日常的に取り扱う職であるならば私よりあれと関係は深いのかも知れぬ。私は結局一度しか会うておらなんだが、余所では単に魔石を喰われる以上の被害も出ているとか？」

「ま、鍛練の出来ぬなら出来ぬで他にやらねばならぬ事も有る。惜しくはあるが仕方の無い事――　と言っていられるのは私が戦士だからでもあるが。」 鍛冶師らは工房に籠れる日が売上にも影響しよう、と呟いた。

「…いやいや　いや待て。さすがに鎧は脱がん。私は、信頼しているただ一人の前で以外は鎧は取らぬ――。」 気を悪くされるなと片手を軽く上げた。 「私は元居た故郷の、同じ軍のごく近しい所属か上官の前以外では最低限の武装は解かぬよう決められている。此の常闇の地平で武装を解けるのは、同じ地平より来た一人だけなのだ。」

クリーダ 「マーケットに出しておいた斧だが……思わぬ高額で売れたから、おどろいて来てみたんだ。 正直なところそこまでの価値はないと思うが、ありがとう。」

クリーダ 「まあ、確かにこの世界だと斧はほとんど出回っていないようだからな。 武器の調達にも苦労するか……」

ルーネ 「や、まぁそれは別に構わないんだけどね〜。ただ、父親に関しては本当に覚えてないんだ。」

ルーネ 「しかしあれだね、この世界の猫は侮れないのが多いね。フツーに強かったり…。私も餌付けの為に幻創ニボシ欲しいなぁ。」

ルーネ 「いや、萌えなのかソレ…。まぁ、可愛いかもしんないけど…。」

ルーネ 「え〜、そうかなぁ…。…べ、別に嘘ついてないよ！嘘付く程でもないし！んー、でもこの姿だから余計に歳相応とかそう思っちゃうか…ふむ。」

ルーネ 「元に戻れたら良いんだけどねー。…あれ、この体って元々この世界のだっけ？あれ？」

ルーネ 「………。」

ルーネ 「あのさ、ミナって…その……おやじ臭いって言われたこと無い？」

工兵アルフレッド 「ああ、いや、大丈夫だ。もう傷は塞がってるし、そうそう痛む事も無い」 少女の唐突さに多少驚きながらも答える。 「だから治療も今はいらないよ。しかし色々持ってるなお嬢ちゃん……医者か何か……には見えないが」

• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……7。
• L-No318「ねこやしき」でのメッセージ数……5。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……59。
• L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……14。
• L-No71「クラフトに仕事を」でのメッセージ数……0。
• L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……7。
• L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」でのメッセージ数……16。
• L-No245「苺子の部屋（仮）」でのメッセージ数……6。
• L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……28。
• L-No503「ロロの小屋」でのメッセージ数……8。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を129個受け取りました。(999→1128)
• 緑色の魔石を129個受け取りました。(972→1101)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(101→101)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(192→192)
• 紫色の魔石を172個受け取りました。(1122→1294)
• 黄色の魔石を86個受け取りました。(779→865)
• 青色の魔石を128個受け取りました。(1189→1317)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0023	0022	001	0023
HP	1135	1100	035	1135
DEF	0245	0238	007	0245
HIT	0255	0248	007	0255
INT	0005	0005	000	0025
RES	0015	0015	000	0025
ATK	0322	0313	009	0322
SPD	0146	0142	004	0178
LUK	0245	0238	007	0245

• No1のアビリティ「鍛冶師の心得」を装備しました。
• No2のアビリティ「斧の扱い方」を装備しました。
• No3のアビリティ「砕けろォォォ！！」を装備しました。
• No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。

• いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……こんばんは。廃品回収サービスです」

  取引メイ 「No5のイマジンハンマーですか……回収させていただきます」

  取引メイ 「No3のリボンだらけのドレスですか……回収させていただきます」

• 主力装備は「音が鳴らないピコハン」です。
• 補助装備は「戦神の護り」です。
• 身体装備は「バトルアーマー」です。
• 装飾装備は「大きなリボン」です。

• 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
• 必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……バトルアーマーを設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石250個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「小さな工房「if」へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤29個、緑0個、藍0個、橙0個、紫222個、黄0個、青389個で、合計640個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。小さな工房「if」へジュエルアクスを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は2件じゃった。」

• ねこ(E-No.318)からエレメンタルアーマーを預かりました。
• いおり(E-No.70)からエレメンタルアーマーを預かりました。

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任 「それではジュエルアクスを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、小さな工房「if」に顔を出すと良かろう」

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 1日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1478→1258)
  • EXPが変化しました。(286→316)
  • エレメンタルアーマーの性能が26→27。(強化度76.4→86.7%)
  • エレメンタルアーマーの性能が18→21。(強化度0→25.6%)
  • バトルアーマーの性能が26→26。(強化度120.9→122.4%)
• 2日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1258→1038)
  • EXPが変化しました。(316→346)
  • エレメンタルアーマーの性能が27→28。(強化度86.7→95%)
  • エレメンタルアーマーの性能が21→23。(強化度25.6→46.1%)
  • バトルアーマーの性能が26→27。(強化度122.4→123.5%)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1038→818)
  • EXPが変化しました。(346→376)
  • エレメンタルアーマーの性能が28→28。(強化度95→101.6%)
  • エレメンタルアーマーの性能が23→25。(強化度46.1→62.5%)
  • バトルアーマーの性能が27→27。(強化度123.5→124.4%)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(818→708)
  • EXPが変化しました。(376→386)
• 5日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(708→2200)
  • EXPが変化しました。(386→391)
• 6日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(2200→1980)
  • EXPが変化しました。(391→401)
• トレジャーの結果です。
  • 黒く塗られた長槍＋１を獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • 防具活用修練が熟練されました。(93.3%→94.2%)
  • 鍛冶師の心得が熟練されました。(63.3%→67.1%)
  • 防具活用修練が熟練されました。(94.2%→96.1%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0022	0023	001	0023
HP	1100	1135	035	1135
DEF	0238	0245	007	0245
HIT	0248	0255	007	0255
INT	0005	0005	000	0025
RES	0015	0015	000	0025
ATK	0313	0322	009	0322
SPD	0142	0146	004	0178
LUK	0238	0245	007	0245

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」

• ねこ(E-No.318)からの報酬を受け取りました。
  • 橙色の魔石を105獲得しました。(142→247)
  • 青色の魔石を101獲得しました。(1317→1418)
• いおり(E-No.70)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を72獲得しました。(1128→1200)
  • 橙色の魔石を72獲得しました。(247→319)
  • 青色の魔石を36獲得しました。(1418→1454)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石82個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヒロクアサイ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「小さな工房「if」への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を29支払いました(1200→1171)
• 紫色の魔石を222支払いました(1294→1072)
• 青色の魔石を389支払いました(1454→1065)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 3人の声が聞こえます……