工兵アルフレッドの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No184 白荊姫宛のメッセージを預けました。
• E-No266 ちぇる子宛のメッセージを預けました。
• E-No500 アリス宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……7件のメールが届いております」

自称王様 「（己を超える上背に加え、腕を失っているとは云え良く鍛えられた逞しい体格はその賜物か、と思い出話に緩く相槌を寄越し） ……心掛けよう。 この身体がどの程度の損壊に耐えるものかようわからぬが。 （部隊が全滅する程の打撃を受け退却した際も、数日休めば元通りになる身体は依代にどれ程のダメージを残しているのかわからない。 　自分の腕を見下ろし、肩を竦め） この男の為にもな。」

自称王様 「───……。 （目の前の兵士の態度は、先程から白荊姫を名乗る少女への好意を隠していない───このいかにも鈍そうな少女…と見せかけた男には全く伝わって居らぬだろうが。 　少女に宿る魂の性別や、その見た目に反した依代の性格を把握した時この男は如何感じるのだろうか、などと数拍、視線を少女へ置いたまま思案の間を置き）」

自称王様 「……ハ、………（思わず笑みを漏らしてから、いやすまぬ、と片手をひらりと振り）」

自称王様 「後押しが無くば踏み出す自信が無いのなら、我が肩を押してやろう。 歩み出した後で真実を目の当たりにし、悔やむ事になるやも知れぬが、…… （この男ならばそのような心配は不要か、と首を振り打ち消した。 　白荊姫が己で名乗らぬ限り自分の口からその魂が少女でも男好きでもなんでもないごく普通の若者だと明かすつもりはない。 　姫の意図が何であるにせよ、「罪作りな事だ」と低くそれだけ呟いて視線を男へ向け）」

自称王様 「……いかにも。 我は王なれば、寵姫を多く囲う事も務めの一つ。 云うたであろう、我が魂の全てを、と誠の無い戯言は云わぬ。 我は我なりに、女達を愛でるのみ。それが浮気性……となるなら、価値観の相違であるな。」

「あ……ああッ！」 　赤髪の少女が驚愕に満ちた声を上げながら、 　駆け足で近づいてくる。

「だ、大丈夫ですか！　腕が無くなって…… 　い、痛くはございませんか！？」 　わたわたと首に下げたカバンから包帯やら薬草やら 　治療道具を取り出し、相手の反応を待っている。

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……56。
• L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……10。
• L-No266「酒浸りのエデン」でのメッセージ数……7。
• L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……41。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……8。
• L-No132「探究心！」でのメッセージ数……10。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士 「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士 「トレジャーハンターの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士 「ふうん……魔石は全部で1812個使うのね」

召喚士 「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士 「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士 「よかったわね。トレジャーハンターの依代を使っていいわよ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「トレジャーハンターの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

• LVの限界値が21→30に！
• HPの限界値が1065→1365に！
• DEFの限界値が220→260に！
• HITの限界値が360→250に！
• INTの限界値が0→0に！
• RESの限界値が50→50に！
• ATKの限界値が360→270に！
• SPDの限界値が220→250に！
• LUKの限界値が270→280に！
• 赤色の魔石を321個渡しました。(721→400)
• 緑色の魔石を256個渡しました。(536→280)
• 藍色の魔石を0個渡しました。(0→0)
• 橙色の魔石を0個渡しました。(0→0)
• 紫色の魔石を436個渡しました。(836→400)
• 黄色の魔石を250個渡しました。(270→20)
• 青色の魔石を549個渡しました。(1349→800)

• 依代のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「トラップ修練」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No7のエレメンタルシールドですか……」

  取引メイ 「魔石は赤緑橙色で、0個からですか……」

  取引メイ 「エレメンタルシールドの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No8の破壊の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石は橙赤青色で、10個からですか……」

  取引メイ 「破壊の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「ほしながれ」です。
• 補助装備は「霊樹の盾」です。
• 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
• 装飾装備は「青色の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
• 「すばやく抜き撃つ」は既に装備されています。
• 「すばやく抜き撃つ」は既に装備されています。

• 1日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(935→832)
  • EXPが変化しました。(0→30)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(832→780)
  • EXPが変化しました。(30→40)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(780→728)
  • EXPが変化しました。(40→50)
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(728→676)
  • EXPが変化しました。(50→60)
• 5日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(676→624)
  • EXPが変化しました。(60→70)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(624→572)
  • EXPが変化しました。(70→80)
• トレジャーの結果です。
  • 乾いた早贄の槍を獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • 緊急回避が熟練されました。(2.9%→12.7%)
  • トラップ修練が熟練されました。(35%→53%)
  • トレジャー修練が熟練されました。(75.5%→76.2%)
• スキル熟練度変化……
  • すばやく抜き撃つが熟練されました。(19.3%→34.9%)

レベルアップしました

• 「青色の指輪＋１」の効果でLUKの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0020	0021	001	0030
HP	1035	1065	030	1365
DEF	0220	0227	007	0260
HIT	0231	0238	007	0250
INT	0000	0000	000	0000
RES	0050	0050	000	0050
ATK	0231	0238	007	0270
SPD	0186	0193	007	0250
LUK	0250	0260	010	0280

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 4人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。