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ラヴィーナの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
消えてしまいたい…。
まさか発動できないアビリティが上位コンファインに必要だったなんて……。
消え去れ悪鬼

それにしてもここは軍人が多いと感じた。
英雄という特性上、まあそうなることは当然かもしれない。
──英雄は戦場で死んでこそ、永遠に英雄足りうる。
by本国の偉人←後に処刑された


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本国への報告書
前線に動きあり。どうやら拠点を突破した模様。
軍人と思しき者数名と接触に成功。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……10件のメールが届いております」
E-No142 マスクからメッセージが届きました。
マスク
「ちょ、ちょっとウェイト!
「あたたたたた」の「た」が多いデース!
ホクト神拳の伝承者みたいになってますヨー。」
E-No198 ミツフネからメッセージが届きました。
ミツフネ
「(倒れている所を介抱されて)かたじけない…私はエンギョウミツフネ。武士としてこの戦いに参加している者だ。しかし、この状態で挨拶する事になろうとは…申し訳ない。」
ミツフネ
「ラヴィーナ殿は弓を使う兵士なのだな。私も昔は弓を練習したのだがどうも上手く扱えなかった……弓、か…(前回の合戦を思い出し少し青ざめる)

大尉…?ふむ…己の位の意味を持つ言葉なのだな。国人や被官と同じようなものなのだろうか。本当にこの世界は色々な人がいるものだ。
ミツフネ
「ともあれ、傷の手当てを手伝ってくれて助かった、感謝する。どうも最近不調で…いや、修練が足りないだけだな。精進せねば。

では、また何かあれば尋ねてきてくれて。今度はお互い元気な時に会いたいものだな。」
ミツフネ
「(PL:はじめまして、メッセありがとうございます!こういうのは初めてなものでしてとても嬉しいです!もし宜しければ、ミツフネとの2ショットを描きたいのですが大丈夫でしょうか?御一考の程、よろしくお願いしますー)」
E-No370 ダイナからメッセージが届きました。
ダイナ
「あはは、ありがとう。でも大丈夫、心配はいらないよ。
しぶとさだけが僕の唯一の取り柄だからね。」
ダイナ
「昔から憧れていたんだ。物語に出て来るような、英雄って奴にさ。
そしたら、この世界に喚ばれた。自分が『選ばれた』んだよ?」
ダイナ
「そりゃ、最初は実感が湧かなかったし、
自分は不幸なんだなってばかり思ってた。
でも、ここで戦っているうちに、段々理解してきたんだ。
自分はこの世界に必要とされているんだ、ってね。
……僕は死なない。そして、誰も死なせない。約束するさ。」
ダイナ
「(僕が迷わず引き金を引けていれば、そうだ。あの時だって――。)」」
少しだけ。本当に、少しだけ。
視線はラヴィーナを外れて、どこか遠くを見ていたが。
「……それに、紅茶を淹れるのも僕の仕事だからね!」
そう言って、微笑んでみせた。
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を126個受け取りました。(9901116)
  • の魔石を126個受け取りました。(9531079)
  • の魔石を0個受け取りました。(166166)
  • の魔石を0個受け取りました。(166166)
  • の魔石を126個受け取りました。(9851111)
  • の魔石を126個受け取りました。(13691495)
  • の魔石を128個受け取りました。(12931421)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002200210010025
HP110010650351200
DEF018201750070240
HIT023902320070250
INT001000100000010
RES001000100000010
ATK021902120070240
SPD025402470070254
LUK024002330070240
Market
  • 眼鏡に入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました。
    • No2のアビリティ「レア・トレジャー」を装備しました。
    • No3のアビリティ「アブソープション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「ショートストリングス」を装備しました。
    Item Setting
    • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです」
      取引メイ
      「……送品を希望ですねわかりました」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo1乾いた早贄の槍ですね」
      取引メイ
      「送り先はダイナ(E-No.370)ですね」
      アイテムを宅配します。
      取引メイ
      「アイテムを預かります。はい、アイテムNo8財宝の指輪ですね」
      取引メイ
      「送り先はヨーチン(E-No.502)ですね」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ヨーチン(E-No.502)から熟練の指輪+1をお届けします」
      E-No502 ヨーチンのメッセージです。
      ヨーチン
      「こうかんしましょそうしましょそうしません」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No3イマジンブレスレットですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10000からですか……」
      取引メイ
      眼鏡の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No2エレメンタルスタッフですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、20からですか……」
      取引メイ
      白檀の杖の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「黒く塗られた弓+2」です。
    • 補助装備は「眼鏡」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧+1」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「外交」を準備しました。
    • 本命スキル「宣戦」を準備しました。
    • 必殺スキル「革命」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(4241065)
      • EXPが変化しました。(295300)
    • 2日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1065958)
      • EXPが変化しました。(300330)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(958852)
      • EXPが変化しました。(330360)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(852799)
      • EXPが変化しました。(360370)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(799746)
      • EXPが変化しました。(370380)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(746693)
      • EXPが変化しました。(380390)
    • トレジャーの結果です。
      • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ!)
      • バトルアーマーを獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 熟練の指輪+1の効果で熟練が進みます。
      • アブソープションが熟練されました。(89.2%93.7%)
      • 熟練の指輪+1の効果で熟練が進みます。
      • レア・トレジャーが熟練されました。(84.2%85.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002100220010025
    HP106511000351200
    DEF017501820070240
    HIT023202390070250
    INT001000100000010
    RES001000100000010
    ATK021202190070240
    SPD024702540070254
    LUK023302400070240
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」
    駄天使ムウ
    「……」
    商人トレハ
    「あら、今日は大人しいですわね」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさん」
    商人トレハ
    「なに?」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね?」
    商人トレハ
    「そ、そうですわよ」
    駄天使ムウ
    「シアワセって、どんなことむー?」
    商人トレハ
    「うっ、哲学的な疑問……!?」
    駄天使ムウ
    「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」
    駄天使ムウ
    「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」
    駄天使ムウ
    「うれしいことがシアワセ? じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ?」
    駄天使ムウ
    「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい?」
    駄天使ムウ
    「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」
    駄天使ムウ
    「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。
    二人レアアイテム獲得率がどん底にダウン!
    商人トレハ
    「はわァッ!?」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    商人トレハ
    「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ!」
    駄天使ムウ
    「ガマン……ガマン……」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……ペコペコ……」
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率がダウン!
    二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
    商人トレハ
    「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
    駄天使ムウ
    「ペコペコ……」
    駄天使ムウ
    「ペコ……」
    駄天使ムウ
    「……」
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ラヴィーナの一週間