No-373 ブロンティストの聖地

「＞まあｓる
『はぁ！？私の勝手じゃない！
　近鉄馬鹿にする気？そうならあんたもう死ね！』
とか、多職にリアルで殺意向けられたくなければ
そういう発言は慎むべき。

そうでなければ、戦闘で終わるころには
ズタズタにされた白髪のネコがそこに居る羽目になる。

そこは、自分が一番憂愁だとおｍおいつつも
「ほぅ、経験が生きたな」や「（経ての数は）9枚でいい」
系のことを言うと謙虚に見えてリアル世界よりも
充実した華麗ディア生活が認可される。
」

「＞ダイナ
まただよ(笑)

どうしてここがブロンティストリンけんジじゃないって証拠だよ？
らヴぃんなの仕事は完璧だと感心するがどこもおかしくはない。

私が思うに全員がブロンティストなんじゃないか？
考えはたまたま同じになることがまれによくあるらしい。」

「＞ラヴィーナ
それほどでもない。

ほら、私は謙虚なナイトだからな。
謙虚なナイトを奉るリンケならナイトが居ないのは致命的な致命傷。

謙虚なナイトが居ない⇒ブロントさんはナイト⇒
「リンケ主！天に帰る時が来たようだな」系のことを言われる。⇒いくえ不明
ほら、こんなもん。

だいたい、とんずらを駆使できるホーリの使えるナイトを目指したら
サポ短冊になるのは確定的に明らか。
」

「本当に圧倒的にふさわしいやつは口で説明したりはしないからな

口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうな

俺は別に圧倒さをアッピルなどしてはいない

俺を圧倒的と感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ

真の黒は脳あるすぎて鷹の爪を隠しても全身からかもし出すエネルギー量がオーラとして見えそうになる

しかし貴様のリンケんジもなかなか経験が生きているようだな

見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない

俺が思うにこの調子でリンケんジの名声を広めれば最強のリンケんジになるではないか？




ヒッヒッヒー！」

「私はただの通りすがりの古代からいるやんさく
最近忍者と言うよいｒしろで空蝉忍者と同等の汚い注目を手に入れただけ
しかも存在感はどうとうでありながら当たってもヒッタアンドアウィイを持ってるから最強に近いと言える
攻撃もそううｒすﾃｨﾙ手に入れれば敵はそのまま骨になる」

「やっぱ騎士系は強いよな〜圧倒的にさすがって感じね
騎士の中で不安定だったガードも今回ので超いなくなったしマジックナイトも存在が消える機械が増えてきた
まぁ一番光ってるのはやはりというかナイトよね
ナイトと組めたらその日の攻略は成功したもも同然
攻撃はヒキョウ者ではないから正正堂堂と避けないが現在失われし財産であるでｨふれぅとを使って名実ともに唯一ぬにの盾」

「>>ダイナ
だからなんでそうなるのか理解不能状態
大体そう言うお前はブロ語しゃべれないのかしら
見ろ、見事なカウンターで返したわ
調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う」

「言い忘れたけど乱作はかなり根性あったらしいわ
短枠だからﾄﾚジャーもうまいし戦いも攻略戦出ないで居る
とレジャーといえばたんふぁくの基本であって鎧がとえｒじゃーならトてジャーは剣の地位にあるでしょ？」

「そしてこれは今知ったんだがゆいｍ装備のｼﾞｮﾌﾞではライﾌすてぃーうｒは発動しないらしい
コレにはダイヤモンド・パワーの精神力を持った私ですら虚無感に営まれた」

「私はこれで小漢詩きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう？
私は中立の立場で見てきたけどやはり『彼女』中心で行った方が良い事が判明した」