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ダイナの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
ここに来てから何日経ったんだろう。
カレイディアでの戦いは、時間を忘れてしまう程に苛酷で、けれどもどこか充実していた。

今日気づいた事なのだけれど、日記のページも、大分埋まってきていた。
この日記帳にはまだ綴ったことが無かったと思うので、そろそろあの事を書いてみようと思う。

僕が永遠に背負い続ける十字架を、
『臆病ダイナ』の犯した罪を、永遠に忘れない為に。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……11件のメールが届いております」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「なぁに、重量型武器の宿命ですに。
 造語だけど!」
(造語かよ)

「否、むしろ闘技場のヤツらは腐った死体
 足を潰せばボコるのは楽だったし・・・・
 何より、あれは人のカタチをしてるぶん
 自分たちの肉体と比べて、弱点がわかるもんですに。
 あと、祭祀の活躍もあったり耐えれば余裕だったけど・・・」
(そう言って、指先でネコのようなものを描き)
「それに比べて、獣というのは理解しがたい。
 英雄というのは戦争で英雄になった人物も多いし
 苦戦を強いられるのも理解できますにょ。
 普段から獣を相手にしていた猟師とかが
 有利、というか戦力になるのも当たり前ですに。」
(ちょっと観点が違うような気もするが・・・)
(でもカモノハシ猟師って居るのだろうか?)
「に。」
(小さく答えて、こちらは片手で槍を持つ。)
(所謂ノーガード戦法か、否か?)
(自由な利き手は、フェイントか?)

「・・・・良い答え、ですに。
 元の世界の姉妹が聞いたら、どれだけ喜ぶか・・・
 皆、良い子なんですにょ?
 ちょっと悪逆無道なだけで。人類の敵なだけで。」
(それちょっとじゃない。)
(【魔王】それは、彼女の世界で言う侵略者・・・)
(人の存在そのものを消してしまう、非道な者。)

(ぽす。撫でられた頭は、たしかに低い場所にある。)
(だけど、対等な存在といわれれば笑みを変え)
(一度、小さく息を吐き)

「無礼とは思わない。
 いや、その言葉を感謝するよ、ダイナ。
 だが私は優しい王などではなく、怠惰な王なのだ
 そこだけは覚えておいて欲しい。
 我等は、魔王。我こそは、魔王。
 ・・・だが、あなたは【彼女】にすら
 情けをかけそうで怖いね。召喚士に怒られる。」
(言って、苦笑をして)
(右手が何かを描いた。魔法陣?否、絵。)

「私も、友といった貴殿に答えたい・・・のだが」
「そ、そげに死亡フラグばりばりだと
 手合わせ中に死ぬ予感がひしひししますに!」
(おそろしや、死亡フラグ!)

「クソソンってあれ生存フラグというより
 金髪フラグ?あれ?
 少年誌的には、勝利フラグですにょ?」
(生存フラグは奥が深い・・・!)

「ああ、しゃがみ小キックなんて
 実戦ではあまり使えな・・・・いや使えますに。」
(身長的な意味で。)
「ま、まぁなんでもこつこつと・・・ですにぃ
 必殺技でフィニッシュのためには
 まず、必殺技作りから始めますにょ?」
(ぱらだいむしふと!)

「銃の重さは、結構なもんですからにぃ
 武器を捨てる覚悟で行けば、どうにかなるけど・・・
 戦場で都合よく他人の銃が拾えるかどうか。」
(愛用の武器以外は大切にしないダメな子)

「いやぁ、昼寝の王は実は知り合いで・・・いや嘘だけど
 ああいう魔術や武具の話は勉強になりますに。」
(こくり、と頷き)
「彼女たちは、正に命を懸けて鍛えた・・・だけじゃなく
 優秀な遺伝子とか環境とか・・・
 そういうのも関係してると思いますにょ。
 羨ましいやら、真似たくないやら・・・・・
 人道的には、間違ってますにぃ。」
(それを魔王が言うか。)
「まぁ、そういうなら許してやりますにょ。
 いちごさんだって、依代のおかげで・・・
 ・・・・・えー、可愛い尻尾が出来ましたにー?」
(尻尾がゆらゆら。)
(あまり役立ってない様子でした。)
「というか、いちごさん実戦なら強いですにょ!
 金的目潰し毒霧から更に栓抜きで
 覆面ヒールレスラーに・・・・いや、無理ですにぃ。」
(いろいろな部分で無理でした。)

「えーと、お野菜とか骨とか
 そういうの食べないと依代の寿命が減りますにょ?
 粉末状にした骨とか食べますかに?」
(それは所謂肉骨粉なのだろうか…)
(それにしても、食生活が不安な世界である。)

「あ、あと。
 ダイナを某所でお借りしましたにー」
(こちらでも報告しましたー。)
E-No373 ラヴィーナからメッセージが届きました。
ラヴィーナ
「事実は小説よりも奇なり…よ。
覚えておくと長生きできるわ。」
←くちゃくちゃとガムを噛みながら
E-No471 アレウスからメッセージが届きました。
アレウス
「へぇ……銃剣、ね。」」
アレウス
「オーケー、御同輩。
俺みたいな剣士がそう何人も居るとも思えないし、ソイツは多分俺のことで間違いないぜ」
アレウス
「ダイナか。個人的には見覚えの在る顔だが…まぁ初めましてと言って置こう。
俺はアレウス・ザードだ。俺のことはアレウスで構わない」

「アンタみたいな面白そうな手合いとは出来ることなら言葉を交わすより刃を交わして互いの理解を深めたい所だが……残念ながらこんな世界だからな。
そんな余裕も無いらしい。
せっかく闘技場が在るんだ、そっちでちょっと戦らせてくれても良いと思うんだが…やれやれ」

「まぁ他の世界でならそう言う縁が在るかもしれないから…な。
今はせめてその可能性に賭けておくか。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
騎士の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2297使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。騎士の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
騎士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2730に!
  • HPの限界値が12651365に!
  • DEFの限界値が321397に!
  • HITの限界値が250220に!
  • INTの限界値が1020に!
  • RESの限界値が1520に!
  • ATKの限界値が370270に!
  • SPDの限界値が220220に!
  • LUKの限界値が260270に!
  • の魔石を397個渡しました。(3970)
  • の魔石を400個渡しました。(557157)
  • の魔石を150個渡しました。(17525)
  • の魔石を150個渡しました。(17525)
  • の魔石を450個渡しました。(550100)
  • の魔石を300個渡しました。(402102)
  • の魔石を450個渡しました。(604154)
Market
  • 銃剣『アサルトタイド』に入札はありませんでしたので取り下げます
  • 恋人の写真に入札はありませんでしたので取り下げます
  • ガンウォリアーズベストに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ヴァイオレイター」を装備しました。
    • No1のアビリティ「不完全なるライブラ」を装備しました。
    • No2のアビリティ「アクセラレイト」を装備しました。
    • No3のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No5復讐の指輪ですか……回収させていただきます」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ラヴィーナ(E-No.373)から乾いた早贄の槍をお届けします」
      E-No373 ラヴィーナのメッセージです。
      ラヴィーナ
      「ご所望の物よ。お代はラヴで結構。」
    • アイテムが送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。ヨーチン(E-No.502)からエレメンタルブレスをお届けします」
      E-No502 ヨーチンのメッセージです。
      ヨーチン
      「あまりませんでした、送りつけておきます。」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No5乾いた早贄の槍ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、9999からですか……」
      取引メイ
      銃剣『コズミックレイヴ』の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No1エレメンタルアーマーですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、9999からですか……」
      取引メイ
      ガンウォリアーズベストの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「銃剣『コズミックレイヴ』」です。
    • 補助装備は「補助照準器」です。
    • 身体装備は「ガンウォリアーズベスト」です。
    • 装飾装備は「龍眼」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ブラストウェポン」を準備しました。
    • 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    お嬢様のなんとかへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、0個、70個、0個、0個で、合計70じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。お嬢様のなんとか銃剣『コズミックレイヴ』を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは銃剣『コズミックレイヴ』を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、お嬢様のなんとかに顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01449)
      • EXPが変化しました。(1015)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(14492070)
      • EXPが変化しました。(1520)
    • 3日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(20701863)
      • EXPが変化しました。(2050)
    • 4日目はトレーニングです。
      • HPを消費しました。(18631656)
      • EXPが変化しました。(5080)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(16561552)
      • EXPが変化しました。(8090)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(15522070)
      • EXPが変化しました。(9095)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ヴァイオレイターが熟練されました。(2.9%12.7%)
      • アクセラレイトが熟練されました。(98.8%99.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002000210010030
    HP103510650301365
    DEF032103320110397
    HIT020102050040220
    INT000400040000020
    RES001500150000020
    ATK022702340070270
    SPD014001440040220
    LUK022002270070270
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    お嬢様のなんとかへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を70支払いました(10030)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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