ちぇる子の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No52 自称王様宛のメッセージを預けました。
• E-No253 観察者宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……6件のメールが届いております」

ジャックザリッパー 「あぁん！？　童貞の世界がなんだって！？」

恋人 「……この男は。 ごめんなさい、旅人さんは自分の現実にそぐわない物は全部恐怖の対象みたいなんです。 妖精なんて居ないと思ってますし蟲が喋るわけないと思ってますから。」

恋人 「ええ、とっても素敵な骨格……妖精の骨なんて初めてですし…… （少し考えるしぐさをしてから） その、宜しければいただけませんか？」

恋人 「（どこからかナイフを取り出し、両手あわせて六本、いつの間にか構えている）」

ネーヌ 「（じーーーーっと、チェルの指先を見てめている） 「……」 （何をしたいのか理解できてないようだ） 「……！」 「フリマワス、ササル？」 （何か勘違いしたらしく、突然手をチェルに向けて突き出してきた） 「ちぇるっ☆」」

工兵アルフレッド 「愛らしさに溢れた妖精……ああ、萌えっていうとあれか、日本のAKIHABARAとかいう。そりゃグレムリンなんかとは別物だな」 記憶にある母の祖国の情報を思い出しながら納得する。そう思ってみれば分からないでもない。 「……復唱なんてお前、訓練教官を思い出すからやめてくれ。まあ妖精がどうかはともかく、お前さんが人間に害する類じゃないって主張するのはよく分かったよ」 肩を竦めて言う。が、続く言葉に少し呆れた。 「幸運というか――悪運だろそれは。 　しかも吉……オミクジの吉って俺の記憶じゃあんまり良くない事も書いてあった気がするんだが」 「いや心遣いは嬉しいけどな」

• L-No266「酒浸りのエデン」でのメッセージ数……7。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……56。
• L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。
• L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……10。
• L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……41。

• No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
• No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
• No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。

• 主力装備は「異端魔術師の杖」です。
• 補助装備は「血塗られた腕輪＋２」です。
• 身体装備は「異端魔術師の服＋１」です。
• 装飾装備は「魔法の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。
• 本命スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。
• 必殺スキル「乳白の誘い・灼鉄槌」を準備しました。

• 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
  • HPが回復しました。(181→714)
  • EXPが変化しました。(79→179)
• アビリティ熟練度変化……
  • INTゲインが熟練されました。(57.9%→66.2%)
  • 情報検索サービスが熟練されました。(59.8%→67.7%)
• スキル熟練度変化……
  • 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(94.1%→95.5%)

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0021	0022	001	0026
HP	1065	1100	035	1235
DEF	0015	0015	000	0025
HIT	0082	0084	002	0125
INT	0423	0434	011	0465
RES	0235	0242	007	0305
ATK	0005	0005	000	0015
SPD	0285	0292	007	0295
LUK	0235	0242	007	0295

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-貪る大草原の防衛に参加します。
• 2人の声が聞こえます……