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ファーナの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を0個受け取りました。(221221)
  • の魔石を41個受け取りました。(508549)
  • の魔石を203個受け取りました。(13991602)
  • の魔石を122個受け取りました。(541663)
  • の魔石を0個受け取りました。(2222)
  • の魔石を122個受け取りました。(9011023)
  • の魔石を120個受け取りました。(575695)
LvDown

レベルダウンしました

  • 「藍色の指輪+1」の効果でINTの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002000190010024
HP103510000351165
DEF007300730000073
HIT011501130020120
INT041604020140440
RES018701800070270
ATK000000000000000
SPD022902220070260
LUK017701700070270
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は森を守護するヒトであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
森を守護するヒトとは!
サチ司書
「分類はNPCであるな」
サチ司書
「怪鳥平原の森の中を守護する妖精人である。姿が人間によく似ているが、よく見るとやや違うようだ。まあ、他と比べれば似たようなものだな。初歩的だが強力な精霊魔法を身につけており、外部からの侵入者を追い払うことを仕事にしているぞ」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「サチ司書の友好度」を装備しました。
  • No2のアビリティ「遠隔魔術」を装備しました。
  • No3のアビリティ「近接魔術」を装備しました。
  • No4のアビリティ「魔力強化」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「戦場魔術師の杖+2」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
  • 身体装備は「剣闘士の鎧+1」です。
  • 装飾装備は「藍色の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「雷網・プラズマウェブ」を準備しました。
  • 本命スキル「氷蔦・アイスヴァイン」を準備しました。
  • 必殺スキル「氷晶・アイスクリスタ」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(0900)
    • EXPが変化しました。(34134)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 魔力強化が熟練されました。(57.9%66.2%)
    • サチ司書の友好度が熟練されました。(95.3%96.5%)
  • スキル熟練度変化……
    • 氷晶・アイスクリスタが熟練されました。(78.3%82.7%)
Lvup

レベルアップしました

  • 「藍色の指輪+1」の効果でINTの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001900210020024
HP100010650651165
DEF007300730000073
HIT011301170040120
INT040204300280440
RES018001940140270
ATK000000000000000
SPD022202360140260
LUK017001840140270
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がファーナのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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