サヴィニーの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……48。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を200個預けました。(1176→976)
• 緑色の魔石を200個預けました。(1041→841)
• 紫色の魔石を200個預けました。(1423→1223)
• 黄色の魔石を200個預けました。(1142→942)
• 青色の魔石を200個預けました。(1059→859)

召喚士 「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• 依代のアビリティ「基礎鍛錬」を装備しました。
• No1のアビリティ「防御鍛錬」を装備しました。
• No2のアビリティ「基礎鍛錬」を装備しました。
• No3のアビリティ「不屈の気概」を装備しました。

• 主力装備は「亡骸屠りの長槍＋１」です。
• 補助装備は「剣闘士の盾」です。
• 身体装備は「黒く塗られた鎧」です。
• 装飾装備は「ウェポンリジェクター」です。

• 牽制スキル「風の型」を準備しました。
• 本命スキル「爆の型」を準備しました。
• 必殺スキル「滝の型」を準備しました。

• 不屈の気概の効果でHPが回復しました。(0→2200)
• 1日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2200→2090)
  • EXPが変化しました。(105→115)
• 2日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(2090→1980)
  • EXPが変化しました。(115→125)
• 3日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(1980→1870)
  • EXPが変化しました。(125→135)
• 4日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1870→1650)
  • EXPが変化しました。(135→165)
• 5日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1650→1430)
  • EXPが変化しました。(165→195)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1430→2200)
  • EXPが変化しました。(195→200)
• アビリティ熟練度変化……
  • 基礎鍛錬が熟練されました。(35%→35%)
  • の獲得に失敗。すでにアビリティが存在します。
  • 不屈の気概が熟練されました。(63%→70.3%)
• スキル熟練度変化……
  • 滝の型が熟練されました。(10.2%→19.3%)

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0022	0023	001	0027
HP	1100	1135	035	1265
DEF	0312	0321	009	0340
HIT	0235	0242	007	0260
INT	0000	0000	000	0000
RES	0020	0020	000	0020
ATK	0235	0242	007	0260
SPD	0142	0146	004	0180
LUK	0237	0244	007	0260

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウはすっかり元通りです。

商人トレハ 「これはこれで……」

商人トレハ 「ああそうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

商人トレハ 「というか、すでに『レアアイテムもたべたいむー』とか言い出してきておりまして、とてもヤバイ状況にあるのです」

駄天使ムウ 「レアアイテムたべたいむー」

駄天使ムウ 「装備アイテムもたべたいむー」

駄天使ムウ 「スキルもたべてみたいむー」

駄天使ムウ 「アビリティもおいしそうだむー」

商人トレハ 「ほら……」

商人トレハ 「一刻も早く魔石を減らさないと大変なことになってしまいますわ。それで貧乏になってしまえば、ムウも大人しくなります」

商人トレハ 「ですが、魔石を手放すのは難しいもの。自分が稼いだものを捨てるようなものですからね」

商人トレハ 「そこで登場するのが発想の逆転、『トレハ預金』ですわ！」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「その通帳には、これから貴方が手放す魔石の数を記録させていただきます。一時的に預けるという形ですわね。手放しにくいものは、手放しても大丈夫という形にすればいいわけです」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「預けた魔石は使用できなくなりますが、記録しておくことで、いつかは帰ってきますわ！」

商人トレハ 「……きっと！」

商人トレハ 「もちろん利子は付きませんが、運を高めていきますわ。また、今回から魔石は一律２０％ずつ頂きますわ。魔石の総数が多くなり過ぎるごとに参ります、線引きはまあ、適当に。わたくしとしても、あまり気が進まないことですので、できるだけ貯めこまないことをおすすめいたしますわ」

商人トレハ 「ちなみに今回の魔石は既に頂いておりますわ」

全色の魔石が20％ずつ無くなっていました。

商人トレハ 「それではごきげんよう」

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハは駄天使ムウを頭に載せて、走り去っていきました。レアアイテム獲得率が大きくアップしましたが、なんだかだまされている気がします……

• 赤色の魔石を183個預けました。(916→733)
• 緑色の魔石を168個預けました。(841→673)
• 藍色の魔石を61個預けました。(303→242)
• 橙色の魔石を73個預けました。(363→290)
• 紫色の魔石を233個預けました。(1163→930)
• 黄色の魔石を188個預けました。(942→754)
• 青色の魔石を172個預けました。(859→687)
• ……全部で魔石を1078個預けました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-速贄の森道の攻略に参加します。
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