ホームリザルトキャラクター結果 > いちごの一週間

いちごの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
そもそも、にくたい、というのは
みずが、おおいから、みずのちからこそが
まほうとして、あつかいやすい、とか、なんとか。
そんなことを、ちーたーまんが、いってた。
だれだろう、ちーたーまん。


「お前、それ・・・・」
私は、女性に対しては紳士であると思っている。
萌えソムリエとは、そうあるべきだと思っている。
え、なにそれ?と思ったら負けだ。
萌えソムリエは国家試験にもなってるんだ。
きっと。たぶん。無理か。
「それ、治らないんですかに?」
青い目の少女。
着流しに、傷。まだ幼いのに、顔に傷。
「・・・・いや、」
視線を合わさず、少女は呟くように言う。
治せないわけではない、ということか
それとも、かかわって欲しくないのか。
思いが篭った傷は、治り辛いと聞いたこともあるが
彼女の傷も、その類なのだろうか?
「・・・治したくなったら、うちに来るといいですに。」
それだけ言って、背を向けて
ゆらりと尻尾を揺らして私は立ち去った。
今日は、すこし無理をしてみよう
あの娘には、あまり傷を付けたくない。
どこかあの娘は、荒野の姉に似ていたから
すこしだけ、そんなことを思って
・・・・うっかり攻撃直撃して私は死んだ。スイーツ(笑)

(結果:敗北(えれめんたるしーるど無くなったー!))
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……17件のメールが届いております」
E-No112 ミナからメッセージが届きました。
「いちご様の思うがままにやればいいのです。
 とはいえ、野心が足らない気も……
 もしかしていちご様は平和がお望みでしょうか」
「何だか元気がございませんね、どうしまし……?
これは……」
 言い掛けた途中で抱きしめた人形から固い、何か違和感を感じた。
 改めて人形を見て、ようやく飴を発見した。
「……飴っ!? も、申し訳ございませんいちご様、
 全く気づきませんでした……!!」
 ガビーン
「酷いですわー!?」
 少女は 泣いた(嘘)。

「わたくしハゲではございませんよ!
 ほら、ほら、これが証拠ですっ!!」

 だいぶショックを受けたようだ。
 ムキになって自分の頭を掴んでぐいぐいと引っ張ってみせる。
 当然取れない。
「うふふ、いちご様……可愛いですわ」
 ぺろり。恥ずかしがってる幼女の頬を猫のように舐める。
 少女は悪魔のような妖しい笑みを浮かべていた。
E-No170 天地からメッセージが届きました。
天地
「おねえちゃんなんだ…ううん、それじゃあー…いちごおねーちゃんて呼ぶね?
ところでいちごお姉ちゃんー…ボクっこ萌えって、なーに?(首を傾げる)
天地
「えっ…いいの? ほんと?
いちごお姉ちゃん、ありがとう…大好きっ♪

(早速飴玉に手を伸ばし、飴玉を口の中へと放り込む、とても幸せそうな表情だ)

ううん…美味しいっ

(そしてまた手を伸ばし、飴玉を口の中へ放り込む)
(更に飴玉に手を伸ばし、飴玉を口の中へ…)」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
いちご
「んーと、とりあえず頑張ったつもりだけど
王さんのメッセだけ順番に自信が無いかも・・・
ところで、王さんっていってるけどこれじつは

おっと、誰かリンゲージに来たみたいだ・・・・・・
(フラグぴこーん)」
E-No370 ダイナからメッセージが届きました。
ダイナ
「……ああ、ついやってしまったんだ。今では反省しているさ……。
っと、そうかい。ありがとう。」

「はは、血塗れ闘技場は剣闘士達が相手だったんだけどね。
 しかし、アンデッドとはいえ、まがりなりにも剣闘士である彼らの強さを超える怪鳥平原のカモノハシ達ときたら……。」

げんなりとしながら、怪鳥達にフルボッコにされたことを思い出しているようだ……

「うん、お相手願いたい。」

銃剣を一度虚空で振ってから、そう答えた。

「……。」
ダイナ
「悪役、苦痛や痛みの声が好き……」

反芻するように、言葉を鸚鵡返した。
鵜呑みにするのはよくない。
だからと言って信じないのは、相手の誇りを傷つけてしまうと、そう思った。


「無理をして嘘を吐いているってことは、ないんだよね?
 あ、いや、別に信じていない訳じゃないんだ。」
ダイナ
「……僕には、君が悪い子には見えないんだよな。
 元の世界で魔王だったのだとしても、この世界では英雄の一人だ。
 それに……。」

「僕が昔、母親から聞いた寝物語なんだけど――
 暴力や恐怖でねじ伏せるような『魔王』は、いつも孤独なんだって。
 親も兄弟も、親しい友でさえ、その弱さを垣間見る事は出来ない。その孤独を理解することはないんだ。
 『魔王』という虚像を保ち続ける為、自分自身を欺き続けるから。」
ダイナ
「でも、僕は君に酷いことをされた覚えはないし……。
 君だって、孤独を感じたりはしていないだろう?
 きっと、君は『魔王』でも、『優しい王』なんだと思うな。」

ぽす。
指貫グローブに包まれ、それでも若干の体温を感じさせる左手が、少女の頭に乗った。
青年は、自分でも知らぬ間に乗せてしまっていたようだ。


「なにより、たとえ過去にどんな業を重ねていようと、今僕の眼の前にいる君は、『魔王』である前に『仲間』であり、『友達』だから……。」

まだまだ未熟な故か。
彼は、外面と、それまでのやりとりからでしか、人間を判断出来ない。
言の葉を紡ぎ終えて、漸く左手を乗せてしまっていた事に気づき、慌てて手を引いた。

「ああっ、気を悪くしたらごめんよ!無礼な真似をしてしまったッ!
 大丈夫、手合わせはちゃんとするさ。僕は約束は守る男だ。」
ダイナ
「おや。死亡フラグだったんだ。うっかりしていたよ……。
うん?クソソソ?」

更におかしくなりました

「!!
 ああ、なんだ、クソソンのことかー。」

今のはちょっとそれっぽかった!でも微妙に惜しい!

「うーん……。
 難しいね、フラグというものは……。」

色々と思考を巡らせて、結局諦めたようだ

「小パンチ……?」

「いいや、しゃがみ小キック連打に比べればリアルファイト発展率は低いし、まだ可愛いものだと思うよ。」
 
「……はっ、口が勝手に……。
 とにかく、必殺技でフィニッシュというのはカッコいいね。
 うん、頑張ろう。」

「銃で打撃……かなり荒々しいなぁ。
 確かに、相応の重量を持っていれば鈍器になり得るのか……。
 って、銃使えなくなっちゃうだろうし凄い勿体無い!」
ダイナ
「おっと、まさか知っているとはね。
 アレはなんというか、武器もさることながら所持者が凄過ぎるよ……。
 国と国を1日で横断するなんて、人間業じゃあない。
 だんご好きの彼女に関しては、魔法による身体強化レベルの力を地力で有しているから手が負えない。
 一体どんな訓練をしたら彼女のような肉体を作れるんだろう。」
ダイナ
「あはは、仕方ないさ。依代に文句は言ってられない。
 彼らのお陰で得られる力もあるんだし。
 それに、腕力だけが強さというわけでもない。別に、侮っているわけではないんだ。」

「成る程。幻想うにや鳥肉ばかりでは、栄養も偏ってしまうからね……。
 『彼女』との戦いは、これから先どんどん過酷になりそうだ。」
E-No381 ジュリアンからメッセージが届きました。
ジュリアン
「ぐわわ、いちごちゃんがくわっ……って
ぐわわわわわ!!!
僕です、ジュいぅアンです。
はぐれ鳥じゃないですよ!僕をどうする気なんですか!

まあ、この姿で気づけというのも、無理ぐぁありますよね。
というかダチョウマンとはどう見ても違いすぎませんくわ。」
ムク
「だーぅ、あーにゅ!(自分がヒトだと気づいていない猫はいちごさんの足にすりよったりしている)」
ジュリアン
「ぐわ、彼女はぼくが前に連れてた猫だよ。変わり果てちゃって…。
いちごちゃんみたいに立って喋れるといいんだけど、猫のまんまヒトの姿になっちゃってるんだぐわ。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「エクステンションが希望なのね?」
召喚士
「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
  • の魔石を386個預けました。(15861200)
  • の魔石を225個預けました。(1025800)
  • の魔石を216個預けました。(316100)
  • の魔石を173個預けました。(343170)
召喚士
「併せて1000ね。充分よ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「こんな所かしら」
エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「煌く星の魔法」を装備しました。
  • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました(成長しません)。
  • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました(成長しません)。
  • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
  • 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
  • 身体装備は「白のワンピース」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「緋に染まる命」を準備しました。
  • 本命スキル「数多の金槍」を準備しました。
  • 必殺スキル「賢者の求めし金色」を準備しました。
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(01491)
    • EXPが変化しました。(239244)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(14912130)
    • EXPが変化しました。(244249)
  • 3日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(21301917)
    • EXPが変化しました。(249259)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(19171810)
    • EXPが変化しました。(259269)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(18101704)
    • EXPが変化しました。(269279)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(17042130)
    • EXPが変化しました。(279284)
  • トレジャーの結果です。
    • エレメンタルアーマーを獲得しました!
  • アビリティ熟練度変化……
    • 煌く星の魔法が熟練されました。(21.6%29.6%)
    • No1のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002100220010029
HP106511000351335
DEF033503350000335
HIT020402040000204
INT002400310070250
RES003400410070250
ATK021602160000216
SPD015301570040200
LUK024602460000246
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
駄天使ムウ
「……」
ムウは反応しません。
駄天使ムウ
「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
商人トレハ
「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
商人トレハ
「これだけあれば、研究も進みますわ」
商人トレハ
「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい!」
駄天使ムウ
「わーい」
そのうちに逃げることにします。
全色の魔石30個ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
いちごレアアイテム獲得率がかなりアップ!
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > いちごの一週間