ホームリザルトキャラクター結果 > ミナの一週間

ミナの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary

     


今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
「戦場を…?」
傭兵か何かとも思ったが、突っ込んで訊く程も無く首を傾げ、
「ああ…うむ、コンファインするにも一苦労だよ。エトランジェの数は増えているようだが、依代の方はどうなっているのやら。最近は一地帯を制圧するのに足踏みする事も多い。
工房は―― 手間暇を買っているのだから文句は言えぬがね、確かに気軽に毎回依頼する訳にもいかなくなってきた。だからこそ、鍛えて貰う時にはここぞと魔石を積みたいものだが…。」
あの奇異なる物がなぁ、と嘆息混じりに呟いた。どうやら魔石イーターを、少女も知っているらしい。
「昏倒すると1日2日は寝込む羽目になる。其の腕を―― 一切は無理だとしても、出来得る限りは傷つけぬようにな。工匠らは勉強熱心な者も多いし、期待している。私達戦う者は、武具もまた仲間とし前を拓いていくのだから。」
「そう、貴女の専門は今は防具類か?…なら鎧も新調したばかりだ、今は魔石との兼ね合いを見ながら工匠を探している途中なので、会う事になるやもしれぬ。無論、剣や槍も鍛え――――」
取り出された巻尺に、僅かに双眸を丸めて眇めた。
「………構わぬが。」
言って、どうぞと示すように両腕を少し広げた。
とは言え意識的かそれとも無意識に体が覚えているのか、日常的な接触以上に近付く相手には即座に反撃の出来るよう注意と視線が向いている。
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を124個受け取りました。(8981022)
  • の魔石を124個受け取りました。(802926)
  • の魔石を0個受け取りました。(111111)
  • の魔石を0個受け取りました。(111111)
  • の魔石を165個受け取りました。(10601225)
  • の魔石を83個受け取りました。(602685)
  • の魔石を124個受け取りました。(860984)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002100200010023
HP106510350301135
DEF023502280070245
HIT025502480070255
INT000500050000025
RES001500150000025
ATK032203130090322
SPD013801340040178
LUK023502280070245
Ability Setting
  • No1のアビリティ「鍛冶師の心得」を装備しました。
  • No2のアビリティ「斧の扱い方」を装備しました。
  • No3のアビリティ「砕けろォォォ!!」を装備しました。
  • No4のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「音が鳴らないピコハン」です。
  • 補助装備は「戦神の護り」です。
  • 身体装備は「バトルアーマー」です。
  • 装飾装備は「大きなリボン」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「パワーストライク」を準備しました。
  • 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
  • 必殺スキル「クラッシュ」を準備しました。
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット3……バトルアーマーを設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石222個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
テンコ主任が戻ってきました。
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「……発注はなかったぞ。残念じゃったな。まあ、自分の仕事に精を出すがよい」
Schedule
  • 1日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(1102895)
    • EXPが変化しました。(281311)
    • バトルアーマーの性能が2525。(強化度102.7107.2%)
  • 2日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(895688)
    • EXPが変化しました。(311341)
    • バトルアーマーの性能が2525。(強化度107.2110.7%)
  • 3日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(688481)
    • EXPが変化しました。(341371)
    • バトルアーマーの性能が2526。(強化度110.7113.6%)
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 4日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(4811930)
    • EXPが変化しました。(371376)
  • 5日目はアイテム工房です。
    • HPを消費しました。(19301723)
    • EXPが変化しました。(376406)
    • バトルアーマーの性能が2626。(強化度113.6115.8%)
  • 6日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(17231620)
    • EXPが変化しました。(406416)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 防具活用修練が熟練されました。(83.1%85%)
    • 鍛冶師の心得が熟練されました。(55%59.6%)
    • 防具活用修練が熟練されました。(85%87.7%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002000210010023
HP103510650301135
DEF022802350070245
HIT024802550070255
INT000500050000025
RES001500150000025
ATK031303220090322
SPD013401380040178
LUK022802350070245
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石236個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がミナのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > ミナの一週間