自称王様の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No3 ユディ宛のメッセージを預けました。
• E-No6 ルルド宛のメッセージを預けました。
• E-No8 ファーナ宛のメッセージを預けました。
• E-No127 ハム宛のメッセージを預けました。
• E-No132 器宛のメッセージを預けました。
• E-No149 エリク宛のメッセージを預けました。
• E-No253 観察者宛のメッセージを預けました。
• E-No270 ナナ宛のメッセージを預けました。
• E-No304 ロザ宛のメッセージを預けました。
• E-No318 ねこ宛のメッセージを預けました。
• E-No321 ネーヌ宛のメッセージを預けました。
• E-No495 工兵アルフレッド宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……37件のメールが届いております」

マーヤ 「はい、注意はしているのですけれど……。 私もあまり人には慣れている方ではないですし……。 ……最近は愛というものを囁かれているらしいのですが、なんだかよく意味のわからないことばかりです。愛とはそういうものなのでしょうか……？」

イコ 「王様はそんなことしないんでしょう？…それならいいじゃない。」

イコ 「…あっ、そっか。もし王様とアルが同じ世界の出身なら私も同じ。」

イコ 「…そうだったらいいのにな。もし、そうだったら…元の世界へ帰ってもまた王様に会えるかもしれないわ！」

イコ 「んー…それと、王様は今はちゃんと王様だから、だからここで「優しい王様」ならそれはきっとそういう事なんだと思うの。」

イコ 「何だか言ってる私もこんがらがっちゃうけれどね。」

マリー 「あ……。（あちゃー、という顔をして） ご、ごめんね？ 名前で呼んだほうがいいわよね。どう呼べばいいかしら。 （武器をじっとみながら） うーん、私には聞こえないなー。 武器に関わる仕事してるとそう言うのあるのかな。」

「うむ………いや、無論の事　腕を安売りは出来ぬ。其れは我ら戦を主とする者達とて同じ事よ。買い叩く様な真似は決してしまいが――。 魔石数が減るのは厳しいな。確実に入手出来るよう一層精進せねば。」 声の後半は、寧ろ己に向けたようであった。

「妙な物体――　アレを貴方は御存知か。私の所にも一度だけ来たよ、丁度貯めた魔石の数でもコンファインできずに余らせていた時に――あれ以来見ておらなんだが、疾風怒濤の出来事であった。」

「ああ、矢張り専門の目から見てもそう思うか。もう少しもう少しと鍛えていたが…いや、此の鎧も良くもってくれたものだ。」 いつの間にか、少女は真新しい鎧を抱えていた。買ってきたばかりなのだろうか、今の鎧とは似ても似つかぬ白銀の輝きを湛えている。 「折良く鎧を買えたので、また鍛えねば。それに盾も――　あれを鍛える腕持つ鍛冶師も何れ出てくるらしいね。」

化けると聴けば何事か答えようとしたが、止めて相手に注意を傾けている。 「御大尽殿は…召喚士殿に喚ばれる以前の事は朧にのみ？…貴方の其の姿形が以前を映しているのならば、或いは。 南の密林の王や東の砂漠の王らは猛獣猛禽を好んで飼うと―――。」 遠くを見て、少女が赤い目を細めた。 「私は遠征した経験は無いが、話だけは知っている。砂原を駆ける屈強な黒馬、嵐より速く飛ぶ鷹、王に侍る獅子や虎、白亜の宮殿と其れに切り取られたようなパイリダエーザ。或いは真白のテントと、とりどりの布――…。」 柘榴は喰えぬが、と澄まして付け加える少女の声は、現実よりも、寝る前に読まれる絵物語のようだった。

「獅子は王の牙なり爪なりなろうが、悋気はその何よりも鋭く強い。其の手の内の、美しい物をただ美しいと思っていられる間が花だよ。 ……ま、私が騎士である以上は、前を務める者として牙なり楯なり獅子なりになるのも吝かでは無いが。」 羊に関しては、ああ、と簡潔な返答を寄越した。 「私が言わぬ限り、あれは無駄な行動を起こさぬ。多分、な。そういう意味では安全だ。少なくとも表立ってはね―――。」 浅く肩を竦めた少女は、相変わらず仏頂面だった。

ハコ 「……気遣い(首をかしげる)」

ハコ 「……今回はがんすみするようですね。新しい銃を買ったので、またよろしくお願いします」

ハコ 「気にする必要はありません……ささ、ぐいーと一気に召し上がってください」

と言いながら魔石をどんどん積んでいくのであった

ちぇる子 「ほら、喋れば喋る程伝わる素の可愛らしさ、というヤツでどうか１つ！　もー、五月蝿いとかそんな玉様ったら照れちゃってー☆ ああそこだけ抜き出すとホントトゥルーラブ的意味で動かされたっぽい！？　も、もうちょっとあれなの！　控えめな好意にしておいてあげて！　心の準備が色々な意味で！！ ………ってちょー！？　まるでちぇる子様がポリシーでぱ……下着穿いてないみたいな言い草！？ いいこと玉様、よーせーさんは九割九部九厘ぱんつ穿いてないですわよ？　穿いてるのが偽者！　超断言！」

ちぇる子 「でしょでしょ、ふっふっふ。基本的によーせーさんは栄華と幸せのしょうちょ……ちょっ、婚姻！？ そんな話は聞いた事ないですわ私！　だ、だだ、だってええ！？　そんなよーせーさんと……！！ ああ！　一夫多妻制！！！！（納得したよう手を打ってから頭抱え 」

ちぇる子 「ふえぇっ！？　そ、そそそ、そうねそりゃあ！　うん！　そんなコトになったらワタクシ全身全霊を込めて尽くしちゃうかもももももあわわわわわ！？　で、でで、でもほら！　こ、心の準備が！　スピード過ぎる結婚劇は！　音速が早すぎてあわわわわわ！？」

ちぇる子 「……はっ！　……はっはっは、取り乱しちゃった☆　クールに、クールになるのよちぇる子…… って、ほら見なさい！　未だかって無いくらいミラクルな猫被りだったでしょう！　こう見えてもアタクシ、小さなスーパーアイドルを自称するくらい…… んなあ下手ぁっ！？　そんなぶぁかな！　あんなに愛らしく保護欲をそそるダメっぷりを演じてあイタぁっ！？ 」

ちぇる子 「うう、別の意味で過激なスキンシップ、ありがたく頂戴いたしますわチッキショー、おかしいなあ、ちぇる子様超ぷりちーだったはずなのに……（でこさすりでこさすり」

ちぇる子 「なん……ですと……！？　後光が差してるよーせーさんとか可愛くないと思います！　思います！　ほら、モノホンの冠二段重ねはちょっとダサイけど１つがちぇる子様って考えると途端可愛らしいと思いますですわ！？　ダメかな！　ダメかしら！？ 」

ちぇる子 「ふおおおおお！　私ったらthe、墓穴！　これは酷い誘導尋問よ玉様！　せーじゅんかれんなよーせーさんイメージが一瞬にしてぱんつはいてないで埋まっちゃう！　なんだろうそりゃ、そりゃよーせーだから当たり前なんだけど！　改めて認識されるのはなんかイヤー！　そんな知名度はイヤアアァー！ 丸出し妖精じゃないもの！　基本的に鉄壁のスカートなのよ風でもなんでもめくれません！ ……物理的にめくると、そりゃもう、脆いけど、よーせーさんだもの……ど、どう見てもめくっちゃダメなのにめくったりするから！　もー！　玉様ーっ！！ 」

ちぇる子 「……いいもん、その分ちゃっかり恩恵貰っちゃうもん。いいこと玉様、よーせーさんはね、誰かの傍にいて初めて力を発揮できるのよ？　こうして肩に乗せてもらうコトで、私はちょぴっどだけ強くなれちゃうの。だからこそ、その分よーせーは幸運とか色んなものを貸せちゃうんだから」

ちぇる子 「困ったコトとかあったらなーんでも相談しちゃっていいのよー、ふふーん」

渡した時にこくこくと、白いぺたぺた触手が肯定の意を表して。 その後に更に出てくるクラゲの足ほどに細いもの。 ひらりひらりと落ちてくる、大きな羽を絡めとり。

ぴっ！？ 触れられると驚いたように、擬音が聞こえてくるように。 出てたもちもちが一斉に、うつぼかずらへ引っ込んだ！！

……。

………。 ……ぴこ。

今度は鳥の尾羽がでてきました。 多分先ほど回収された鳥の尾羽。

ピコピコピコ。 ピコピコピコピコ…… 何だか尻尾でも振るかのように揺れてます。 ……アル殿が気にはなるの、かな……？

アリス 「う、うん……。（サイドボードの果実の一つに手を伸ばす） 見たことのない果物だわ…。 （いただきます、と小さく呟いてからその小さな口で齧り） …おいしい！ （先程まで曇っていた表情がパっと明るくなり） こんなにおいしい果物は初めてよ。 王様はいつもこんなにおいしい物を食べているのね。 （一生懸命になりながらもその小さな年齢の割りには行儀良く果物を口に運び） 」

アリス 「そう、アリスよ。 王様は？王様にはお名前はあるの？ （首を傾げながら手元に注意を集中させ、突如現れた本に驚きで目を丸くさせ） …わあ、素敵！ 王様、凄い！いったい何処から出したの！？？ （身を乗り出して本を覗き込む）」

アリス 「凄いわ…王様は何でも出来ちゃうのね！ （アタシと同じ名前かぁ…と呟きながら本を手に取りパラパラとページを捲り） う〜ん…う〜ん……。 （何やら唸りながら首を捻っている）」

アリス 「王様…、とっても素敵だけど、この御本…。 アタシには難しいみたい…。 書いてある事が全然判らないの。 ねえ、なんて書いてあるの？？ （本の文字を指差しながらごく自然に教えを請うように顔を眺めている）」

ソラリス 「そうですね、危うく今回も死にかけてしまいそうになりましたが。 こればかりは依代に感謝ですね。」 （籠を見つつ） 「……と、いっても作るのは私ではないのですけれどもね。 私は、その、そういう風に育てられては居ないので。」

ソラリス 「……すみません。 その、姉上から聞いた話では、男の人は大体こういうものをお召しになると聞きましたので。 少しだけ、からかってみただけです。申し訳ありません。」 （顔を伏せているので、顔の表情は読み取れない） （顔を上げ） 「馳走……ですか。そうですね。ちょっと今回は日持ちとしても駄目ですけれども、 来週の御座で弁当でも作っておきますね。 なにか、入れて欲しいものとかありますか？」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……49。
• L-No259「常闇のカモノハシ」でのメッセージ数……2。
• L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……44。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を54個預けました。(54→0)
• 緑色の魔石を399個預けました。(399→0)
• 藍色の魔石を22個預けました。(22→0)
• 橙色の魔石を22個預けました。(22→0)
• 紫色の魔石を89個預けました。(89→0)
• 黄色の魔石を43個預けました。(43→0)
• 青色の魔石を371個預けました。(391→20)

召喚士 「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• 依代のアビリティ「専属鎧工」を装備しました。
• No1のアビリティ「王者の気」を装備しました。
• No2のアビリティ「妄想工房」を装備しました。
• No3のアビリティ「問答無用」を装備しました。
• No4のアビリティ「専属刀工」を装備しました。

• 主力装備は「バトルクロスボウ」です。
• 補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。
• 身体装備は「剣闘士の鎧」です。
• 装飾装備は「工匠の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「良いではないか」を準備しました。
• 本命のスキルが未設定です！
• 必殺のスキルが未設定です！

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「……ふむ、ガンスミス工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてガンスミス工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は緑橙紫とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……剣闘士の血塗れた剣を設置しました。
• 工房スロット3……バトルクロスボウを設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石233個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は5件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」

• ハコ(E-No.255)から大口径の殺人銃＋１を預かりました。
• くるくるさん(E-No.67)から霊樹を削った弓を預かりました。
• かみら(E-No.336)から木霊憑きのロングボウを預かりました。
• ケイル(E-No.453)からの依頼を断りました。
• カルア(E-No.50)からの依頼を断りました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1449)
  • EXPが変化しました。(848→853)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1449→2070)
  • EXPが変化しました。(853→858)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(2070→1863)
  • EXPが変化しました。(858→888)
  • 工匠の指輪＋１の効果で強化力が高まります。
  • 大口径の殺人銃＋１の性能が74→87。(強化度0→41.2%)
  • 霊樹を削った弓の性能が85→89。(強化度81.3→95.4%)
  • 木霊憑きのロングボウの性能が74→87。(強化度0→41.2%)
• 4日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1863→1656)
  • EXPが変化しました。(888→918)
  • 工匠の指輪＋１の効果で強化力が高まります。
  • 大口径の殺人銃＋１の性能が87→95。(強化度41.2→68.7%)
  • 霊樹を削った弓の性能が89→92。(強化度95.4→104.8%)
  • 木霊憑きのロングボウの性能が87→95。(強化度41.2→68.7%)
• 5日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1656→1449)
  • EXPが変化しました。(918→948)
  • 工匠の指輪＋１の効果で強化力が高まります。
  • 大口径の殺人銃＋１の性能が95→101。(強化度68.7→87%)
  • 霊樹を削った弓の性能が92→94。(強化度104.8→111.1%)
  • 木霊憑きのロングボウの性能が95→101。(強化度68.7→87%)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1449→1346)
  • EXPが変化しました。(948→958)
• アビリティ熟練度変化……
  • 専属鎧工が熟練されました。(12.7%→21.6%)
  • 問答無用が熟練されました。(42.6%→48.5%)
  • 妄想工房が熟練されました。(62.6%→66.7%)
  • 専属刀工が熟練されました。(78.7%→81.8%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0020	0021	001	0029
HP	1035	1065	030	1335
DEF	0237	0244	007	0270
HIT	0243	0250	007	0300
INT	0000	0000	000	0020
RES	0010	0010	000	0020
ATK	0306	0315	009	0390
SPD	0123	0127	004	0230
LUK	0233	0240	007	0280

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、今回の仕事日数は3日じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。25％は返しておくぞ」

• ハコ(E-No.255)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を120獲得しました。(0→120)
  • 橙色の魔石を180獲得しました。(0→180)
  • 紫色の魔石を120獲得しました。(0→120)
• くるくるさん(E-No.67)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を91獲得しました。(120→211)
  • 橙色の魔石を132獲得しました。(180→312)
  • 紫色の魔石を60獲得しました。(120→180)
• かみら(E-No.336)からの報酬を受け取りました。
  • 緑色の魔石を48獲得しました。(211→259)
  • 橙色の魔石を48獲得しました。(312→360)
  • 紫色の魔石を91獲得しました。(180→271)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石245個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてアルケミック工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-速贄の森道の攻略に参加します。
• 42人の声が聞こえます……