No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「
（PL：
何か前回のアドレスが見れないと指摘がありました、申し訳ありません。
プロフィールから飛べるブログにアップしておりますのでそちらからお願いします
…お手数をおかけして誠に申し訳ございません。）
」

「＞小梅おねえさん
レシィも好きなときに自分の描きたいものを描く人間なので、おねえさんの気持ちには思わず頷いてしまいましたよー」

「＞ジュリアンおにいさん
…おろろ？こりゃまた大胆なイメチェンな事で。アヒルさんの姿になってもしゃべれるんですねー。羽毛だとほっぺとは違う柔らかさを感じます（羽毛を触ろうと手を伸ばした）」

「アフロ・・・髭！ナイスガイ！！」

「おう、肖像画ぁ描いてもらうのも久しぶりだけんどよ、考えてみりゃぁこの仕事はじめてっからは描いてもらったことねんだよな。
……有難いねぇ」

「他に最近のじゃ、黒髭の旦那に黒白の嬢ちゃんときたか。嬢ちゃんの方はどっか懐かしくて華やかだいね。
ウチもどうにか描いてみっかいね。まだ絵ぇが無くて、面白いんを描いてみてぇもんだが」

「＞いちごさん
カルア
「……ぐっじょぶ、ですか？？？？」
(本気で思い当たることがなくて、首をかしげている)」

「＞ルルド
……（物言いに思わず笑み漏らし）ああ、そうだな。感謝しよう。
我の為に折れてくれる素直な良い子にな。」

「＞チェス
否、また頭を下げると危な、…我よりもこの者（いちご）の脳天を直撃す、」

「……こら！（避けるより柄を持って止める方が早かった）」

「バーベキュー？…しかしこやつは家に帰りたいと申しておるがのう。」

「＞いちご
何をぶつぶつと唱えているか。（解剖だの研究だの聴こえた言葉に片眉を持ち上げて暫し見下ろし）
ほう。「実家で」とな。
左様か、実家に嫁に娶ると挨拶をしに参れ、と。」

「ふ……そのように我を慕って居たとは、ようやく素直になったようだ。
我は構わぬが、して汝、その実家とやら自力で帰り着けるのか？」

「＞ジュリアン
おおゆうしゃよあひるになってしまうとはなさけない」

「如何したその姿、……ふふ。素顔に似ておるではないか。
（そのアヒル口、とむにっと嘴を摘み）羽でくすぐると云う手もある、諦めるでない、諦めればそこで終わりだぞ」

「（ムクと呼ばれた少女へ向き直ればどう考えてもまっぱでした）」

「……ラズワルドか？……ふむ、その格好で置いておくわけにも行くまいな（いちごは脱がせようとしているが猫は放っておかないのがジャスティスとばかりに上着を脱いでそれをかぶせ）」

「（アリスの持って来た工兵の絵を見て）……エロいな（真顔でぼそりと）」

「（辰巳さんの観察行動（？）の反応のロールはあちらで。ありがとうございました）」

「チキレは計画的に、だねえ。
言うまでも無いが、アヒル君と白い君を日記でお借りしたよ。」

「リンケージがあることにゃ気づいてたんだが、今まで横から見てたよ。
　庇うが実装されて、よそのヤツと関わることも増えそうだしな、
　いい機会だから混ぜてくれや。
　俺もなんか描けたらいいんだが……ま、そのうち、ってことで」

「でも、せっかくだし……おことばにあまえて……」

「どきどきする……ね」

「（差し出されたフランスパンの匂いをかいでいる）」

「うー、ヒトと え がいっぱい…。たべもの、ないかな…ウゥ…」

「こっそり参加しています。
今回祟神ミナ嬢（112）をお借りしました。
ここに参加されている方は、プロフ絵がなくても描いてもいいのかしら。
時間と筆の遅さのせいでたくさんは描けないけど、
素敵な方々ばかりだから、いろんな方を描いてみたいわ。」

「んん？何故こんな所に鴨が……。
　……おお！今日は鴨鍋か、全く食材を逃がすとは、何をやっているのだ？

　……ほれ、こっちに来い、台所まで連れて行ってやろう。」

「アリス、この前はありがとう。あんまり嬉しかったんでお返しに俺も描こうと思ったんだが……余裕が無くて線画だけになっちまった。すまないな。

（E-No500 - アリス・ブラックマンさんをお借りしました。）
http://file.hull.blog.shinobi.jp/alice.JPG」

「お、静かなところじゃ集中できねーってのは俺だけじゃなかったんだなぁ。ちっと安心しちまったぜ。
ああそうそう、TVってのはまた別だよなぁ。あれ見てっとそっちに気をとられっちまうからなー。ま、今日は特別そっちに集中する要素もあったンだけどな。
侍日本優勝おめでとサン」

「うにょろーん、うにょろーん…
は、ぼくのことですか！
いいですよ、いいですよ！
ロロが宙をとことこ歩いて擦り寄った」

「自分だけじゃなくて、他の誰かが描いてりゃやる気にならぁ。早いとこ色々片してまた誰か借りるとすっかね。」