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アリスの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
週に一度、貴方に逢いに行く事が習慣になった。


そして、今日は特別早く貴方に逢いたくなった。
そう、何故なら――――――



人の訪れた気配を感じ取って、姿を見るでもなく彼は深い溜息をついた。
「………ふう…、また汝か。いい加減こんな夜中に出歩くのはやめ……」
そう言い掛けて、彼は一瞬息を呑んだ。

「…汝は……誰だ?」



驚くのもその筈。
そう、私はつい先日の私とは全く変貌していた。

「王様、私よ、アリスよ。」


「――アリス、だと………??」


音もなく蚊帳を潜り、王様のすぐ傍へ腰を下ろす。
彼の胸元にそっと手を添える。

「そう、アリス。私、王様の為に大人になったのよ。王様に喜んで欲しかったの。」


息を呑んだまま目を丸くしていた彼はそっと私を抱き寄せ
「無理をせずとも良いと言ったであろう……まったく汝は……」
やれやれ、と溜息をつきながらもそっと頭を撫でてくれる。


http://hinekureprince.secret.jp/kaleidia/pict/kaleidia_rakugaki090324.jpg


「ねえ、王様、喜んでくれる?」
彼に寄り添いながら尋ねる。

「勿論だ、全く愛い娘ではないか…さて、褒美でもやらねばなるまい。そうだ…今宵は…」

「今宵は…?」




「汝の気の済むまで我の血を呑むが良い!許す!!」


「……王様…!…素敵!!!!」

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―――――という夢を見たわ……コンファインと吸血の願望が思い切り反映されてたの…。禁断の夢オチっていうやつね…。
通りで王様の気前が良いと思ったわ……。(…)


はぁあああ……。(盛大な溜息とお腹の音部屋に鳴り響いた/…)

今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-死民骸路に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No50 カルアからメッセージが届きました。
カルア
「仕事してるときだけは別人みたいに真剣だとは昔からよく言われるので、見られてしまうと本当に恥ずかしいだけで、素敵とかないですから、ありませんですから。」
(困った様子でうつむいている)
「あ、頭は少しぶつけただけですので、だ、大丈夫ですから……。」
(さすがに小さい女の子に頭をなでられるのは恥ずかしいのか、真っ赤になって顔をそらそうとする。が、ふと何かに気付いて向き直る)
「あの、私の思い過ごしならいいのですが……少しお疲れではありませんか?近くで見ると少し顔色がよくないように思えるのですが……。」

「戦いで疲れているのでしたら、甘いものでも食べて少しくつろぎませんか?今はメロンパンくらいしかありませんが、後日でしたらケーキを焼いてきたりもできますよ。」
(リンケージでのメッセージの返信ですが、少し長くなりましたのでこちらで送らせていただきました)
E-No495 工兵アルフレッドからメッセージが届きました。
工兵アルフレッド
「出来る事は頑張りたい、か。うん、良いなそれは。」

少しだけ昔を思い出すような目をして笑った。

「ああいいよ。俺の友達は大体そう呼んでた。
 じゃあ俺もアリスって呼ぼうか。はは、女の子の名前を呼び捨てるのなんて久しぶりだ。」

昔の仲間は男ばっかりだったしな、とまた懐かしそうに苦笑する。」
工兵アルフレッド
「ああ、いいんだ……いいんだよ、アリス。君のせいじゃない。」

傍に寄ってきた少女の頭を優しく撫でる。
差し出されたお菓子にくすりと笑って、それを受け取った。

「ありがとう。アリスは優しいな。」

菓子はすぐ食べずに手に持ったまま、囁くように少女の目を見て呟く。

「でも俺はきっとね、正直に言えば誰かに食べられてしまうのもいいかなと思ってるんだ。俺でもその人の役に立てるのなら。」

君もそんな風に思う事は無いかい?と問いながらも、すぐにそんなわけはないかと冗談めかして否定した。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2125使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は七法・天鎧龍装であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
七法・天鎧龍装とは!
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「流派・七法天拳の技の一つだ。防御能力を向上させるアビリティである。DEF/RESの実効効果に定数×熟練度を加え、なおかつ個々の上昇値はゲイン系アビリティと同等という、能力上昇アビリティでは最高峰の効果を持っている。特にRESの上昇に優れ、苦手である魔法に対する防御を大幅に高めることができるぞ。ほとんど反則的な効果を持っているが扱える者が絶無であり、召喚士も知らなかった謎のアビリティである。極めると隕石の落下にも耐えられるとかメチャクチャな尾ひれがついているぞ……。装備には格闘修練を極めていることと、素手を武器にしていることが条件となる」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Event
……いつのまにか、本がいっぱいある空間に閉じ込められていました。サチ司書がいます。
サチ司書
「そういえば、今回で6回目の来訪であるな。クックッ……精進するのである」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「天使の囁き」を装備しました。
  • No2のアビリティ「悪魔の涙」を装備しました。
Item Setting
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。工兵アルフレッド(E-No.495)からバトルロッドをお届けします」
    E-No495 工兵アルフレッドのメッセージです。
    工兵アルフレッド
    「(苦笑して)どうも俺には使えない物ばかり手に入るんだよな。これも良かったら使ってくれ」
  • 主力装備は「エレメンタルスタッフ」です。
  • 補助装備は「黒く塗られた腕輪」です。
  • 身体装備は「バトルローブ」です。
  • 装飾装備は「王冠型ヘッドドレス」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「神々の秘密」を準備しました。
  • 本命スキル「夢の傷跡」を準備しました。
  • 必殺スキル「荊の抱擁」を準備しました。
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(339700)
    • EXPが変化しました。(30130)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 天使の囁きが熟練されました。(93.6%95.1%)
    • 天使の囁きが熟練されました。(95.1%96.3%)
  • スキル熟練度変化……
    • 神々の秘密は熟練できません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001000110010011
HP070007350350735
DEF000500050000005
HIT007500770020081
INT024202530110275
RES015301600070174
ATK000500050000005
SPD017301800070194
LUK015301600070174
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「依代の成長限界に達したようね。これ以上はアナタの成長に耐えられないわ。次回、忘れずにコンファインに来なさい」
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > アリスの一週間