ユディの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No169 オリヴィア宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……14件のメールが届いております」

自称王様 「可愛らしい小動物が今は屈強な戦士達を薙ぎ倒して居るようだからな。 ……ふむ、まあそう大勢の英霊が居るわけでもない、偶然であろうが……ああ、個性的な事を尋ねたとしても今は余り多くの答えを期待出来ぬようだな。 あの司書に説教されてしまうと情報を得られぬばかりか疲労感まで抱えて戦場に出る羽目になると云うから、…… （彼女が手を振っている方を見て見た。 　あの妖精はいなかった。 　が、それはまあ良い、と視線戻し）」

自称王様 「左様か（似合うと云う言葉に笑って） さあ、どのような評価を得ているかはわからぬが。」

自称王様 「我はいつでも娘達に好評であるからな（…）」

自称王様 「トレハだと…？ あのムウとやらと共に現れると云う女か。 ───あれと余り関わりを持つのは危険な気もするが、……まあ銃を扱う工房を運営しているのも早い所獣達を狩る強さを得て欲しいと云う事もあるが、我の工房以外の動向も鑑みて…だな。」

自称王様 「具足や剣の強化に既に頭一つ以上突出している工房と肩を並べ店を開いていても、なかなか枠は埋まらぬ故。」

自称王様 「この先の地形や戦の状況によってはまた変わって来るのであろうが。」

自称王様 「依頼料か……それは頭の痛い問題だ。お墨付きを得る為にも色々と入用故、他の用件が無い週には魔石を要求し続けねばならぬだろうな。 なにぶん戦での収入もここの処一時期に比べ減ってしまった。」

自称王様 「溜め込むだけの魔石があればとっとと別のものにつぎ込むしかあるまいな。 幸い、なのかどうかはわからぬがエクステンションとやら、新たな儀式を行う必要まで出て来た事であるし。」

『黒』 「毎回の入札には運も相当絡むのは事実だけれど、 私の憑く依代の特性から、不足する魔石の 種類が多かったのもある種の要因ではあるかしら」

『黒』 「ええ、それが人々に必要とされるのであらば。 …でも、彼女らの私的な部分に関心があるなら、 特定の依代の能力を借りずとも、 直接聞いてしまえれば一番早いのに…。 …そう考えてしまうは無粋というものかしら」

『黒』 「まあ、私を含める支援職に宿る魂達が、 彼女らの正体や、戦の核心に触れるような事を 調べ始めた事も何度かあるのだけれど、その度、 意図的に明らかにされない部分も散見される事から、 仮に、単刀直入に彼女らの事を問い質したところで、 適当な理由をつけてはぐらかされるのが関の山ね」

『黒』 「それと『司書』から話を聞いたのだけれど、 この間、私の書斎においでになられたようね。 丁度、私は療養中で留守にしていたの。 折角の機会だったのに、家主自身が まともにおもてなしも出来ず、御免なさいね。 件の呪法の効果を持つ品は、 私もいずれは手にしてみたいものだわ」

ラヴィーナ 「確かに…忍者とか軍師は競争率高そうだけど…怪盗はどうなのかしらね？」

ラヴィーナ 「あ、突然ごめんなさい。私はラヴィーナ。あなたと同じ…怪盗を志す者よ。よろしく。」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……49。
• L-No132「探究心！」でのメッセージ数……12。

新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「エクステンションが希望なのね？」

召喚士 「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら？」

• 赤色の魔石を200個預けました。(640→440)
• 緑色の魔石を400個預けました。(1068→668)
• 藍色の魔石を100個預けました。(280→180)
• 紫色の魔石を300個預けました。(1007→707)

召喚士 「併せて1000個ね。充分よ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「こんな所かしら」

エクステンションにより、アビリティスロットが拡張されました。

• No1のアビリティ「軽やかに舞い」を装備しました。
• No2のアビリティ「おたからをもとめて」を装備しました。
• No3のアビリティ「もっとちょうだいｖ」を装備しました。
• No4のアビリティ「最初が肝心」を装備しました。
• No5のアビリティ「この先進入禁止」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No1の精霊使いの鎧ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤黄青色で、50個からですか……」

  取引メイ 「楠木印の胸当ての受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No3のイマジンアーマーですか……」

  取引メイ 「魔石は赤黄青色で、1個からですか……」

  取引メイ 「自制なき学院制服（自称）の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「ガーネット・ソード」です。
• 補助装備は「ブリキの籠手」です。
• 身体装備は「バトルアーマー」です。
• 装飾装備は「白色の指輪」です。

• 牽制スキル「近接攻撃で牽制」を準備しました。
• 本命スキル「なぎ払い」を準備しました。
• 必殺スキル「陽炎の如き一閃」を準備しました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1119)
  • EXPが変化しました。(301→306)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1119→1598)
  • EXPが変化しました。(306→311)
• 3日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1598→1438)
  • EXPが変化しました。(311→341)
• 4日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(1438→1278)
  • EXPが変化しました。(341→371)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1278→1198)
  • EXPが変化しました。(371→381)
• 6日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1198→1118)
  • EXPが変化しました。(381→391)
• トレジャーの結果です。
  • エレメンタルローブを獲得しました！
  • 閃光の指輪を獲得しました！
• アビリティ熟練度変化……
  • もっとちょうだいｖが熟練されました。(80.7%→84.7%)
  • おたからをもとめてが熟練されました。(85.6%→86.6%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0021	0022	001	0027
HP	1065	1100	035	1265
DEF	0182	0186	004	0190
HIT	0256	0265	009	0340
INT	0010	0010	000	0020
RES	0015	0015	000	0020
ATK	0246	0255	009	0340
SPD	0221	0221	000	0221
LUK	0238	0245	007	0270

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-速贄の森道の攻略に参加します。
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