ちぇる子の一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	新しいちぇる子様、デビュー☆ いや、別にコンファインはしてないけどね。コンファイン競争激しすぎなのよー、次のコンファはいつになるかしら、なんつーか魔石必要な機会多すぎて困っちゃうわーさておき、それでも新しいちぇる子様なのですよ今日からは！あれね、妖精がついた人が成功する話って多いじゃない？大体妖精がついた人って英雄とか王族とかになるじゃない？あれって、妖精が色んな不思議パワーを貸してるからってのが多いけど、その不思議パワーの出所って何処だか知ってるかにゃふっふっふ、アレは妖精さんの内から溢れるパゥワーを貸してるんだけど、そのパワーって自分意思だけじゃ引き出せないのよねーそうですとも！　よーせーは人につき従ったり、傍にいたり、肩に乗ったりするコトで本当のパワーを発揮できるのですとも！そんなわけで、玉様に近付いたおかげでちぇる子様は第二段階にパワーアップですのよ！今日からできるコトが増えますやったー！　そうねー、まずは投影してる本来の姿をもちょっと鮮明にしようかしら、今日からもっと可愛いちぇる子様が発動よ！　やったね！ =================== 依代「傍にいたり、肩に乗ったりするコトで発揮できる本当のパワーとは！」依代「分類はクマヘ用語であるな」依代「メタ的に言えばプロフ絵描いて貰ったから実像がハッキリしたよって事である」依代「……ということだ。知識は得られたかな？　さらばだ！」

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

E-No52 自称王様宛のメッセージを預けました。
E-No253 観察者宛のメッセージを預けました。
E-No321 ネーヌ宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……6件のメールが届いております」

E-No100 ジャックザリッパーからメッセージが届きました。

ジャックザリッパー

「…………。

…………。

む、むむむ、む、虫、虫が、しゃ、しゃべ、ひいいい！？

こ、こいび、恋人おおおおお！？」

恋人

「はい？」

ジャックザリッパー

「虫がしゃべ、喋った、お、おい、何とかしろ、何だこいつ！」

恋人

「あら可愛い、妖精さんですか？

大丈夫ですよ、旅人さんの趣味は人類限定ですから」

恋人

「ところで……素敵な骨格をしていますね？」

E-No495 工兵アルフレッドからメッセージが届きました。

工兵アルフレッド

「何言ってるんだお前、俺達人間の間じゃグレムリンも妖精だぞ？
あいつらは機械類に悪戯して回るってんで、特に空軍の奴等は名前を聞くだけでも厭そうにしてたもんだ」

からかうように笑いながら言った。

「ぷりちー…………まあ、気持ち悪くはないけどな」

「傭兵と相性が良いってのなら、俺に幸運でも授けてくれるかい？」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……49。 L-No9「チキレ失敗？だって駄無だもの」でのメッセージ数……0。 L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……7。 L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……44。

召喚士におねがい

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士

「魔石が欲しいの？」

召喚士

「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士

「こんな所かしら」

赤色の魔石を0個受け取りました。(515→515)
緑色の魔石を41個受け取りました。(232→273)
藍色の魔石を203個受け取りました。(596→799)
橙色の魔石を122個受け取りました。(410→532)
紫色の魔石を0個受け取りました。(450→450)
黄色の魔石を122個受け取りました。(360→482)
青色の魔石を120個受け取りました。(375→495)

LvDown

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0020	0019	001	0026
HP	1035	1000	035	1235
DEF	0015	0015	000	0025
HIT	0080	0078	002	0125
INT	0412	0401	011	0465
RES	0228	0221	007	0305
ATK	0005	0005	000	0015
SPD	0278	0271	007	0295
LUK	0228	0221	007	0295

情報検索サービス

情報検索サービスを受けることにします。

サチ司書

「調べたい単語はエクステンションであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」

こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。

……

…

サチ司書

「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」

サチ司書

「貴様なに調べとるか！……無為を探求するのもまた修練。ま、しょーもないことを調べていても、小生は怒らないのである。一人のヴァカが延々と無駄な時間を過ごしているのを横で眺めるのは、これはこれで笑いを誘うものであるからな。たしかに情報検索は自由な単語を検索できる機能だが、テキトーデタラメに検索してればいいというものではないのである。よって検索する単語には念を入れて絞り込む必要があるのである。というかそれをまとめる小生のみにもなってみろって感じであるな」

怒らないと言いつつ、小一時間説教されてしまいました。

……

…

サチ司書

「今度はもう少しマシな単語を拾ってくることであるな。コピペなんかがおすすめである。さらばだ！」


	Ability Setting
	No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。 No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。 No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「異端魔術師の杖」です。補助装備は「血塗られた腕輪＋２」です。身体装備は「異端魔術師の服＋１」です。装飾装備は「魔法の指輪＋１」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「乳白の誘い・火竜槍」を準備しました。本命スキル「乳白の誘い・熱惑鞭」を準備しました。必殺スキル「乳白の誘い・灼鉄槌」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「エドガーの作業場（4回やります）へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑0個、藍190個、橙0個、紫0個、黄20個、青20個で、合計230個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。エドガーの作業場（4回やります）へ異端魔術師の杖を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それでは異端魔術師の杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、エドガーの作業場（4回やります）に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。 HPが回復しました。(0→500) EXPが変化しました。(79→179) アビリティ熟練度変化…… INTゲインが熟練されました。(35%→47.6%) 情報検索サービスの熟練度が最高値に達しました。パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。スキル熟練度変化…… 乳白の誘い・熱惑鞭が熟練されました。(90.2%→92.3%)

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0019	0020	001	0026
HP	1000	1035	035	1235
DEF	0015	0015	000	0025
HIT	0078	0080	002	0125
INT	0401	0412	011	0465
RES	0221	0228	007	0305
ATK	0005	0005	000	0015
SPD	0271	0278	007	0295
LUK	0221	0228	007	0295