いちごの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-速贄の森道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 怪鳥平原-捕食する蔦に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No170 天地宛のメッセージを預けました。
• E-No245 いちご宛のメッセージを預けました。
• E-No370 ダイナ宛のメッセージを預けました。
• E-No381 ジュリアン宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……16件のメールが届いております」

「味方や上官に情溢るる兵士は少なくないし、時に互角に戦った敵にすら親近感を覚える兵士も居る。私がそうではない、というだけの話だ。 博愛精神に溢れているように見えていたなら驚くが―――… おや、弱肉強食は弱きが強きに靡け、では無い。強きが弱きを喰う、だ。」

「喰われるのが嫌ならば抗えば良い。今我らを此の地へ導いた召喚士殿ら然り。『彼女』に賛同する者でも強き者は、賞金稼ぎなどで来ていたろう？ 強者は勝者。敗者に許されるのは降伏か不平等講和、より有利なるは勝者に許される。――ならば、此れから解る。」 自分としては良い時機にきちんと戻れるならば良いが、と付け加えた処で、大穴だけにが耳に届いた。

「………………。」 少女の　すごい　冷めた視線。

「そうだな、一般的には犬、馬…次いで鼠、鳩あたりか。地域によってはまた違ってくるようだが、此の世界にも人の姿でないエトランジェも多いようだ。 人間は、一番汎用的なのだろうか。」 黒鼠と電気鼠は種類が違う気もややしながら、肩を竦めた。 「ま、配管工殿は飛び降りた体勢が悪くて足を捻った等とも考えられる。茸は、何かしら非常に低反発で重いのだろう。手で触れた際に柔らかくとも、ぶつかればずっしりと衝撃が走るのだと思われる。スラッパーやブラックジャックと似たような物だ。」

「………………。」 何かしら軽快な起立音に、打ち倒すべきかとも思ったが止めた。

「うん…それは理解している。得物を持とうと矢張り、飛びかかり引き裂き噛み砕く、のような一連の動作は格闘の其れに近い。此の様な体躯では自殺行為だから実行してはいないが、どうも思考は其方に寄りがちだ。 ―――　しかし男も髪を伸ばせば、とは面白い考えだ。閨で擽ったくなければ検討してみても良いな。」 指差す先に、相手の顔を見て小首をかたげた。 「はて。悪魔其れ自体は私の居た地平にも幾らか存在はしていたが――貴女は歪められた異教の神か、神の道具か、或いは天より落ちし者か？」

いちご 「ち、力尽きた････ 次は何日か前ぐらいから継続します････orz」

ココ 「ちょうどお部屋に何か飾りたかった所だし、食べちゃったら残らなかったから、これでよかったの！」

ココ 「え、ど…毒？」 数瞬眼を泳がせた後、何かを決意したような笑顔で頷いた 「――うん、来週辺りに一緒にいこうねっ！」

落ち込んだ所を撫でられて、重くなっていた空気が変わった 「はぅ…んんっ…んー ……いちごちゃんは猫みたいだから、撫でるのも上手なのかな…？」 フニャフニャ言いながら、腕を広げていたいちごさんの胸に擦り寄った 平らだ… 　いちごは弱点を見切って、攻撃を放ったぁッ！ 　クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！ 　いちごへの攻撃が霧散したッッ！ 　好感度が30上がったッ！フラグが立ったッ！

ロップ 「さ、サラダ油・・・！？ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・あ、油だと引火して大惨事になるのだっ！多分 （見苦しい言い訳） 」

ロップ 「いいことを教えてあげるのだ。 支援にとっては スキル攻撃とか＝ライフスティール ・・・いや、言い過ぎだけど・・・実際飛んできたらまず倒れるのだ。 今は魔法も効きづらい。殺戮王にランクインしてる支援も少ないから氷河期？」

ルドー・デイ 「感覚を研ぎ澄ませればお前にもシステムを扱う事は出来よう。 　具体的には……」

ルドー・デイ 「ピコーン！」

ルドー・デイ 「と白目をむいて叫べば余人にはシステムを使用したように見えるのだ。 　……いや、冗談だ、本気にするなよ？」

ルドー・デイ 「……昔、俺の部下にスミスと言う奴が……いやいや、いない、いないぞ。 　危うく別のゲームに出演してしまうところだった。」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……49。
• L-No10「壁役。」でのメッセージ数……8。
• L-No61「召喚士親衛隊」でのメッセージ数……1。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。
• L-No283「人語禁止」でのメッセージ数……1。
• L-No465「大喰らいの腐肉亭」でのメッセージ数……2。

• 依代のアビリティ「煌く星の魔法」を装備しました。
• No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました(成長しません)。
• No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました(成長しません)。
• 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No4のエレメンタルシールドですか……」

  取引メイ 「魔石は赤青黄色で、0個からですか……」

  取引メイ 「銀造手甲の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
• 補助装備は「剣闘士の盾＋２」です。
• 身体装備は「白のワンピース」です。
• 装飾装備は「障壁の指輪」です。

• 牽制スキル「緋に染まる命」を準備しました。
• 本命スキル「数多の金槍」を準備しました。
• 必殺スキル「賢者の求めし金色」を準備しました。

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→1268)
  • EXPが変化しました。(274→279)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1268→1811)
  • EXPが変化しました。(279→284)
• 3日目はトレーニングです。
  • HPを消費しました。(1811→1630)
  • EXPが変化しました。(284→314)
• 4日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1630→1539)
  • EXPが変化しました。(314→324)
• 5日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(1539→1448)
  • EXPが変化しました。(324→334)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(1448→1811)
  • EXPが変化しました。(334→339)
• アビリティ熟練度変化……
  • 煌く星の魔法が熟練されました。(12.7%→21.6%)
  • No1のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0020	0021	001	0029
HP	1035	1065	030	1335
DEF	0335	0335	000	0335
HIT	0204	0204	000	0204
INT	0017	0024	007	0250
RES	0027	0034	007	0250
ATK	0216	0216	000	0216
SPD	0149	0153	004	0200
LUK	0246	0246	000	0246

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 怪鳥平原-速贄の森道の攻略に参加します。
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