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アセバムの一週間
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8
回です。
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-捕食する蔦
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
怪鳥平原-疾走者の檻
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」
でのメッセージ数……
7
。
L-No9「チキレ失敗?だって駄無だもの」
でのメッセージ数……
0
。
L-No259「常闇のカモノハシ」
でのメッセージ数……
2
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
36
。
Ability Setting
依代
のアビリティ「
おねだり修練
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
がめつきシンジケート
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
カート修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
真魔石ゲッター漫画版
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
LUKゲイン
」を装備しました。
Item Setting
いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……こんばんは。廃品回収サービスです」
取引メイ
「
No
7
の
イマジンアーマー
ですか……回収させていただきます」
取引メイ
「
No
10
の
イマジンシールド
ですか……回収させていただきます」
取引メイ
「
No
11
の
イマジンアーマー
ですか……回収させていただきます」
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
24
の
森林崩しのハンマー
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
緑
紫
色で、
100
個
からですか……」
取引メイ
「
森林崩しのハンマー
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
22
の
星屑の指輪
ですか……」
取引メイ
「魔石は
藍
橙
黄
色で、
150
個
からですか……」
取引メイ
「
星屑の指輪
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
19
の
黒く塗られた長剣+1
ですか……」
取引メイ
「魔石は
緑
紫
黄
色で、
100
個
からですか……」
取引メイ
「
黒く塗られた長剣+1
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
黒く塗られた鉄槌+2
」です。
補助装備
は「
剣闘士の盾
」です。
身体装備
は「
イマジンTシャツ
」です。
装飾装備
は「
財宝の指輪
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
買い叩く
」を準備しました。
本命
スキル「
ハンマープライス
」を準備しました。
必殺
スキル「
ヒップ振ってドーン
」を準備しました。
Schedule
大けがをしています。自動的に二日間の
休憩
が選択されます。
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
0
→
1400
)
EXP
が変化しました。(
54
→
59
)
2
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1400
→
2000
)
EXP
が変化しました。(
59
→
64
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
2000
→
1900
)
EXP
が変化しました。(
64
→
74
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1900
→
1800
)
EXP
が変化しました。(
74
→
84
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1800
→
1700
)
EXP
が変化しました。(
84
→
94
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1700
→
2000
)
EXP
が変化しました。(
94
→
99
)
アビリティ熟練度変化……
おねだり修練
が熟練されました。(
21.6%
→
29.6%
)
カート修練
が熟練されました。(
71.5%
→
79.7%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……
駄天使ムウ
「……」
ムウは反応しません。
駄天使ムウ
「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」
商人トレハ
「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」
仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
商人トレハ
「これだけあれば、研究も進みますわ」
商人トレハ
「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい!」
駄天使ムウ
「わーい」
そのうちに逃げることにします。
全色の魔石
が
30個
ずつ無くなりました。
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
アセバム
の
レアアイテム獲得率
がかなりアップ!
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-捕食する蔦
の攻略に参加します。
48人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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