ホームリザルトキャラクター結果 > レシィの一週間

レシィの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
22週目


「こんな所かしら」


そう言った後、お偉いさんはたくさんの魔石を手渡してくれました
ただ、この魔石がさっきまでレシィの一部だったとは今でも信じられません
”身を削って稼ぐ”という表現は耳にしますが、まさかホントに削ってるとは…

そういうモンだと割り切った方が楽だと思うんですが、どうも気になってしまいます
こういうとこ、レシィの悪い癖でもあり良い癖でもあります
まぁ、そんな自分は嫌いじゃないのでずっとこのままなんだと思います

よーし、やってやりますよー



……でも、この違和感は何なんでしょう… こう、中から膨らんでいる様な感覚…
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No142 マスクからメッセージが届きました。
マスク
「それなら問題ありまセーン!
マスクと帽子を両方被ればノープロブレム!」
じーーーーっ(ーは4つ)
マスク
「カジは上手くても、モノマネは下手ですネー」
E-No514 ソラリスからメッセージが届きました。
エリス
「……いやいやいや」

(一瞬ありえない、と言うようにものを見て
何かしら考えてから)

「これは……迷子だよね、たぶん……
いくら私とおんなじ依代だとしても、子供に入る人はいないと思うし……あの女の人も子供を依代さんにするわけでもないだろうし……」
エリス
「いや、でも、そんな人もいるかな……念のために聞いてみよう、違ってたら大変だものね。」

(とてててて、とりあえず近づいてみる)

「あのー、こんにちは。ここは危ないから逃げたほうが良いんだけど……私も恐いし……、帰り道は分かるかな?」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
壊し屋の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1918使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2129に!
  • HPの限界値が10651335に!
  • DEFの限界値が230270に!
  • HITの限界値が230270に!
  • INTの限界値が100に!
  • RESの限界値が1020に!
  • ATKの限界値が297410に!
  • SPDの限界値が153135に!
  • LUKの限界値が230270に!
  • の魔石を339個渡しました。(970631)
  • の魔石を339個渡しました。(963624)
  • の魔石を0個渡しました。(236236)
  • の魔石を108個渡しました。(938830)
  • の魔石を443個渡しました。(641198)
  • の魔石を302個渡しました。(892590)
  • の魔石を387個渡しました。(1087700)
Market
  • ぶかぶかグローブに入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「防御貫通の修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「おしごと」を装備しました。
    • No2のアビリティ「ぶきまかせろ」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ぼうぐまかせろ」を装備しました。
    • No4のアビリティ「みなぎるちから」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No6金陀美具足ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、50からですか……」
      取引メイ
      バトルアーマーの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • アイテムスロット「No1」と「No5」を交換しました。
    • アイテムスロット「No1」と「No3」を交換しました。
    • アイテムスロット「No2」と「No9」を交換しました。
    • アイテムスロット「No4」と「No8」を交換しました。
    • アイテムスロット「No1」と「No7」を交換しました。
    • アイテムスロット「No6」と「No9」を交換しました。
    • 主力装備は「骸骨割りの破砕槌+1」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+1」です。
    • 身体装備は「バトルアーマー」です。
    • 装飾装備は「テンコ主任の手引書」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ぶん回し」を準備しました。
    • 本命スキル「ぶっ叩き」を準備しました。
    • 必殺スキル「ぶん殴り」を準備しました。
    アイテム工房
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「工房を借りたいようじゃな」
    テンコ主任
    「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    • 工房スロット1……工匠ウェアを設置しました。
    • 工房スロット2……バトルアーマーを設置しました。
    • 工房スロット3……精霊使いの鎧を設置しました。
    テンコ主任
    「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
    テンコ主任
    「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石248個/4回ということで募っておこう」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    ………
    ……
    テンコ主任が戻ってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は4件じゃった。ほほう、枠を超える依頼が殺到したようじゃのう。喜んでよいぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(02100)
      • EXPが変化しました。(359364)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21003000)
      • EXPが変化しました。(364369)
    • 3日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(30002700)
      • EXPが変化しました。(369399)
      • テンコ主任の手引書の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧+1の性能が3333。(強化度117.4120.2%)
      • 精霊使いの鎧+1の性能が2427。(強化度030.5%)
      • 精霊使いの鎧+2の性能が3335。(強化度44.864.1%)
    • 4日目はアイテム工房です。
      • HPを消費しました。(27002400)
      • EXPが変化しました。(399429)
      • テンコ主任の手引書の効果で強化力が高まります。
      • 剣闘士の鎧+1の性能が3333。(強化度120.2122.2%)
      • 精霊使いの鎧+1の性能が2730。(強化度30.553.4%)
      • 精霊使いの鎧+2の性能が3536。(強化度64.178.5%)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(24002250)
      • EXPが変化しました。(429439)
    • 6日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(22502100)
      • EXPが変化しました。(439449)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 防御貫通の修練が熟練されました。(2.9%12.7%)
      • ぼうぐまかせろが熟練されました。(94.6%95.9%)
      • おしごとが熟練されました。(62.7%65.5%)
      • ぼうぐまかせろが熟練されました。(95.9%97.3%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001900200010029
    HP100010350351335
    DEF023002370070270
    HIT023002370070270
    INT000000000000000
    RES001000100000020
    ATK029703080110410
    SPD013501350000135
    LUK022802350070270
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80%がオヌシの取り分じゃ」
    テンコ主任
    「……ふむ、今回の仕事日数は2じゃな。これでは全額貰うわけにはいかん。50は返しておくぞ」
    • 815963号(E-No.337)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を120獲得しました。(624744)
      • の魔石を120獲得しました。(198318)
      • の魔石を120獲得しました。(700820)
    • L.L.(E-No.214)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を200獲得しました。(318518)
    • エミリア(E-No.247)からの報酬を受け取りました。
      • の魔石を80獲得しました。(744824)
      • の魔石を120獲得しました。(518638)
    テンコ主任
    「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
    テンコ主任
    「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石257個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
    テンコ主任
    「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3は受注解放しません。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
    • 受け付ける魔石の色はとします。
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がレシィのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > レシィの一週間