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ロップの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうそれ、いっそサラダ油で良い気がしますに。」
(なんとも酷い一言だった。)
「たしかに、支援のヒトは大変ですに。
更になんか強いヤツも出てくるって噂だし・・・
ソウルスティールみたいなのだと、近接も役立たずだし
一緒にきやがったら、全滅確定ですにょ。
彼女とやらも、中々非道なことをしますにぃ。」
(やれやれ、と肩をすくめて)
(近接だけど雑魚潰ししかしない幼女。)

「・・・・な、なんという味音痴・・・!?
いや、味というだけでなく、あれ結構有害ですにょ!?
知らぬ間に毒されて痔で死ぬ可能性が・・・・!」
(そこまで言うか)
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で2530使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はコンファイン戦争の勝ち方であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
コンファイン戦争の勝ち方とは!
サチ司書
「……貴様、またしょーもないことを調べていたな。まあいい、可哀想だから答えてやる」
サチ司書
「競争が激しいところはそれだけ人気がある訳である。人気があるものに、他者を押しのけるならばそれなりに覚悟と努力が必要であるな。自分だけが特別扱いされると思うな、支払うものを払わずに権利だけ得るのはおこがましいものである。」
サチ司書
「ま、そんな競争が嫌ならば人気のなさそうなクラスに移動するなり、基本アビリティを極めておくのも選択肢である」
サチ司書
「……ということだ。これで満足か?」
サチ司書
「まったく貴様、小生を便利なメモ帳扱いしていないか。どうやら一人前の魔術師となるために説教が必要なようである。ちょっと来い、正座しろ。背筋を伸ばせ。そもそも支援系というものはだな、慎み深さと謙虚さを併せ持って──」
おもいっきり説教されてしまいました
Event
……いつのまにか、本がいっぱいある空間に閉じ込められていました。サチ司書がいます。
サチ司書
「そういえば、今回で10回目の来訪であるな。クックッ……」
サチ司書
「(そろそろ頃合いであるな)」
Market
  • ……前回出品した赤色212個はこちらにが落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始212、入札1、終了212で落札されました」
    の魔石を212獲得しました。(9851197)
  • Ability Setting
    • No1のアビリティ「天才の知識」を装備しました。
    • No2のアビリティ「闇夜魔法修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「特性リジェネボトル」を装備しました。
    Item Setting
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No8古木の杖ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、1000からですか……」
      取引メイ
      アドヴェンティアの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「アドヴェンティア」です。
    • 補助装備は「とんがり帽子」です。
    • 身体装備は「黒のクローク」です。
    • 装飾装備は「マジックトリック」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「シャドウエッジロール」を準備しました。
    • 本命スキル「ダークフレアバースト」を準備しました。
    • 必殺スキル「メテオカタストロフィ」を準備しました。
    Schedule
    • 今週はずっと情報検索サービスに就きつつ説教されてました。
      • HPが回復しました。(482964)
      • EXPが変化しました。(5105)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 特性リジェネボトルが熟練されました。(47.6%57.9%)
      • 天才の知識が熟練されました。(83%86.5%)
    • スキル熟練度変化……
      • ダークフレアバーストが熟練されました。(34.9%47.6%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001800190010022
    HP096510000351100
    DEF004900530040120
    HIT009601030070200
    INT027902790000279
    RES020002000000200
    ATK000500050000005
    SPD018201820000182
    LUK018201820000182
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がロップのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ロップの一週間