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ラヴィーナの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
暇。
単独行動は本当に暇。
話し相手だったダイナとも最近会っていない。
…友達欲しいなぁ……。
でも眼鏡率は悪くないので不満はそんなにないかも。


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本国への報告書

特筆すべき事項無し。
引き続き任務を遂行する。


特にめぼしい技術等の存在を確認できず。
有益そうな噂、情報なども一切無し。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No370 ダイナからメッセージが届きました。
ダイナ
日本語でおk
ええと、なになに……。」
何やら懐から辞書を取り出して、いそいそと調べている……。

「ふむふむ、『こんにちは!あなた、たくさん ランプが必要。ランプ、要りませんか?』……かな。」

「ランプか……。
 確かに、常に闇に包まれているこの世界では必要不可欠だね。
 とは言え、間に合っているから特に貰う必要もないんだ。
 気持ちだけ、受け取っておくよ。ありがとう。」

「それにしても、その言語で話しかけてくるなんて……。
 ラヴィーナさんはそういう種族の知り合いだったのかい?」
E-No485 イグリッドからメッセージが届きました。
イグリッド
「良い眼鏡……だと? よく見抜いたな。
ああ、これには気を使った。有事の際にレンズが破損しないよう材質には最高級のものを用いたし、また設計面でも外れにくいことを考慮している。発注から完成まで二週間は待っ……」
イグリッド
「… ………  。誰だお前。」
イグリッド
「ラヴィーナ、通りすがりの眼鏡好き? そういう奴はここに来て2人目だな……。
俺はイグリッド。悪いが俺はそうじゃない、仲間扱いするな」
E-No503 ヒズミからメッセージが届きました。
ヒズミ
「預けてくれてアリガトさん。またよろしくな」
Message(Linkage)
Market
  • ……前回出品した霊樹を削った弓が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始50、入札2、終了102で落札されました」
    の魔石を51獲得しました。(783834)
    の魔石を51獲得しました。(10931144)
  • ……前回出品した大口径の殺人銃が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始100、入札3、終了346で落札されました」
    の魔石を80獲得しました。(834914)
    の魔石を130獲得しました。(11441274)
    の魔石を136獲得しました。(10661202)
  • 黄金の鉄の塊できた鎧に入札はありませんでしたので取り下げます
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「ショートストリングス」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました。
    • No2のアビリティ「レア・トレジャー」を装備しました。
    • No3のアビリティ「アブソープション」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No2眼鏡ですか……回収させていただきます」
      取引メイ
      No6を破棄ですか……何の冗談ですか?」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No1黄色の指輪ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、10000からですか……」
      取引メイ
      眼鏡の受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No7異端を斬った剣ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、100からですか……」
      取引メイ
      グラットンソードの受付が完了しました。売れるといいですね」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No9エレメンタルハンマーですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、85からですか……」
      取引メイ
      の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「黒く塗られた弓+2」です。
    • 補助装備は「イマジンブレスレット」です。
    • 身体装備は「精霊使いの鎧+1」です。
    • 装飾装備は「財宝の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「外交」を準備しました。
    • 本命スキル「宣戦」を準備しました。
    • 必殺スキル「革命」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    日曜大工小屋へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは12個、17個、0個、0個、22個、0個、0個で、合計51じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。日曜大工小屋黒く塗られた弓+2を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは黒く塗られた弓+2を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、日曜大工小屋に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(348298)
      • EXPが変化しました。(465475)
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(298998)
      • EXPが変化しました。(475480)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(998948)
      • EXPが変化しました。(480490)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(948898)
      • EXPが変化しました。(490500)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(898848)
      • EXPが変化しました。(500510)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(8481000)
      • EXPが変化しました。(510515)
    • アビリティ熟練度変化……
      • ショートストリングスが熟練されました。(29.6%35%)
      • ショートストリングスを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • アブソープションが熟練されました。(53%69.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001900200010025
    HP100010350351200
    DEF016101680070240
    HIT021802250070250
    INT001000100000010
    RES001000100000010
    ATK019802050070240
    SPD025402540000254
    LUK023802400020240
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    日曜大工小屋への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    テンコ主任
    「今回は工匠の方があまり仕事をせなんだから、25割引でいいぞ」
    • の魔石を9支払いました(914905)
    • の魔石を13支払いました(881868)
    • の魔石を17支払いました(927910)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がラヴィーナのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ラヴィーナの一週間