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ココの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
いちご
「「コンファインのおかげで背が伸びました・・・!
コンファインのおかげで彼女が出来ました・・・・!
コンファインのおかげでテストで100点とれました・・・・!」
(なんだかよくわからないことを呟いている。)
(そんな僕もコンファインのおかげで召喚士さんと(ry))

「なんか悔しいですに!くっ!!」
(そんなに身長が大事なのだろうか?)」
「え。
なら遠慮なく食い物にすべきでしたかに?
最近は鳥肉には困らないし・・・・
今度一緒に店で食いに行く?
毒が出てくるけど、オススメですにょ。」
(あの店です。)
(なんとなく死亡フラグがピコーンと立ちました。)

「味見については、まぁ、必要といえば必要だけど
ドジっ子萌えと言い聞かせれば余裕、余裕・・・・」
(とりあえず慰めているつもりが、微妙でした。)
(とりあえずちょっと背伸びして頭撫で撫で。)
(それにしても腸が出ていたとは・・・・)
(己ながら恐ろしいものを作ってしまったようだ。)
(とかちょっと考えているが、綿です。ワタです。)

「と、とりあえず喜んでもらえて幸い。
これからも精進して頑張れーですにー。」
(フライングラリアット?)
(なぁに、かえって耐性が付く。)
(そんな風に両手広げて、かかってこいのポーズです。)
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
戦士の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で952使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……501で入札します。」
    取引メイ
    「……ペネトレーター総魔石501で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……301で入札します。」
    取引メイ
    「……大口径の殺人銃総魔石301で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……201で入札します。」
    取引メイ
    「……銀霊翅展開式連装銃総魔石201で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 銀霊翅展開式連装銃への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札4、終了201で落札できました」
    の魔石を201支払いました(1135934)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • ペネトレーターへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始100、入札4、終了501で落札できました」
    の魔石を501支払いました(611110)
    取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 大口径の殺人銃への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが大口径の殺人銃の落札はできませんでした。今回の最高額は346です」
  • Ability Setting
    • アビリティスロット「No3」と「No4」を交換しました。
    • No1のアビリティ「狩り」を装備しました(成長しません)。
    • No2のアビリティ「矢羽作り」を装備しました(成長しません)。
    • No3のアビリティ「家事」を装備しました。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No9ココさんへ ニートよりですか……回収させていただきます」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No3イマジンアーマーですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、0からですか……」
      取引メイ
      菊花の綿の受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • アイテムスロット「No4」と「No5」を交換しました。
    • アイテムスロット「No7」と「No6」を交換しました。
    • 主力装備は「バトルクロスボウ」です。
    • 補助装備は「スラッシュウェイブ」です。
    • 身体装備は「対嘴用鎖帷子」です。
    • 装飾装備は「全て遠き理想郷」です。
    Skill Setting
    • スキルスロット「No2」と「No4」を交換しました。
    • 牽制スキル「でたらめに射る」を準備しました。
    • 本命スキル「狙い撃つ」を準備しました。
    • 必殺スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    喫茶:サイノメへ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは0個、0個、0個、0個、0個、0個、101個で、合計101じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。喫茶:サイノメ対嘴用鎖帷子を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは対嘴用鎖帷子を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、喫茶:サイノメに顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(431352)
      • EXPが変化しました。(6267)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(13521258)
      • EXPが変化しました。(6777)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(12581164)
      • EXPが変化しました。(7787)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(11641070)
      • EXPが変化しました。(8797)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(1070976)
      • EXPが変化しました。(97107)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(9761870)
      • EXPが変化しました。(107112)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 家事が熟練されました。(53%69.7%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001700190020024
    HP093510000651165
    DEF005200700180214
    HIT028702870000287
    INT000500050000005
    RES001500150000015
    ATK024902490000249
    SPD020202020000202
    LUK019202000080200
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    喫茶:サイノメへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • の魔石を101支払いました(934833)
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がココのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ココの一週間