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いちごの一週間

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Diary







身動ぎをして、溜息をつく。
あの小娘、まだ私を信用して無いのだろうか?
ベリィを真似て愛らしく振舞っているつもりなのだが…
まったく、難儀なものだ。
私の正体は気付かれていないはずだが
そもそも、いい加減私のものになればいいのに。

(××、××の日記)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……9件のメールが届いております」
E-No170 天地からメッセージが届きました。
天地
「ふぇ、ボクに用事があったりなかったり…? どうしたの?」
天地
「わっ…ボクっこ?…ううん、良く分からないけどー…ボクって言うの、ヘンかな?

ふぇ、性別? …うー。
ええと、ボクは……え、飴ちゃんくれるの?
お姉ちゃん、ありがとう♪」
天地
「(貰った飴を口の中にいれる)

それで、ごめんね、ボクはおt――――
(『女の子にはもいっこサービスしますにょ』と聞き、一旦口をつぐむ。)」
天地
「(そして2個目を掴もうとしてから、上目遣いで見つめ)


………おねーちゃん、ボク、おとこのこなんだけど、もう一個欲しいな……だめ?」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。

「良いこの皆!
 継続は時間があるときにやろうね!!
 悪魔とのお約束だよっ!!!ですに!」
(時間はかって継続中)
E-No370 ダイナからメッセージが届きました。
ダイナ
「いや。その気持ちも分からないでもないさ。
実際のところ、僕も初めて銃剣を手にした時は、無意味に薪を割りまくったりしたものだから……。」
懐かしげに眼を細めて、虚空を見ながら。
「だから、別に怒ったりはしていないよ。気にしないでおくれ。」

と、そこで手合わせの話を聞いて。
「本当かい?それは助かるよ!
 基礎鍛錬だけじゃ、完璧な修練とは言えないからね。」
自分では気付けない欠点にも、模擬戦でなら気づく事が出来る。
願ってもない申し出である。
「……ただ……。」
どうにも、女性、しかも幼子を相手に刃を向けられる気がしなかった。
「(見た目だけ、だよなぁ……。)」
そう、自分に言い聞かせて。

「……あはは、なんでもないよ。
 都合がついたら、是非頼みたいな。」
ダイナ
「……ええと、死亡フラグに、生存フラグ……?
確か聞いたことがあるぞ、“死ぬ”ことへの伏線と、“生きる”ことへの伏線……そんなものだった気がする。」

「どうだったかな。確か、故郷の話をすれば生存フラグが立つんだっけ?
 ……僕の故郷には結婚を控えた妹を残してきているんだ。
 どうにかこの戦いを終わらせて、元の世界へ帰りたい……。」
残念!死亡フラグだ!

「あとは、戦に赴く前に大切なものを預けたり?」
ことごとく かんちがい している!

「超必殺技……きっと相手の体力ゲージを一気に削り取れるんだね。
 ……体力ゲージ?」
自分で言っておきながら、首を捻る。頭上には疑問符を浮かべて。
なんでもない、という言葉を聞いちゃいない。

それから、顔面に微笑を湛えて、こう言った。
「なんにせよ、お互い無事でこの世界に光を取り戻せるといいね。」
ダイナ
「遠隔操作に頼りきりというのは、確かに良い気分はしないね。
卑怯、とは違うけれど……先人達の命のやり取り、誇りをかけた戦いを、侮辱しているような気がする。」
眉を顰めて、何やら難しい顔をしながら。
「やっぱり、切り結ぶ事が最も正しい戦いの在り方、だよね。
 別に弓や銃を否定している訳ではないんだけど。」

「うん。槍は良いものだよ。三倍段の法則、なんてものもあるしね。
 剣がリーチの長い槍に勝つ為には、三倍の実力が無くちゃいけないとか……か、怪光線ッ!?」
ダイナ
「で、出ないよね、流石に……。
 まぁ、世界にはかわいらしいピンクのブタのぬいぐるみの姿をした槍も存在すると聞くし、もしかしたらどこかに実在するのかもしれないなぁ……。
ぼそぼそと何やら独り言を呟いている……。

「あはは、確かにその身体では重い物は持てなそうだね。
 ……うう、そんな眼で見られたら手加減せざるをえなくなるじゃないか。」
もともと、女子供相手には本気を出せないたちではあるが。

「おや、これは……。(飴、だよな……。)
 僕にくれるのかい?嬉しいな。よく味わって食べることにするよ。
 (それにしても、ホワイトデーって、僕が記憶している限りでは男性が女性にお菓子を送る日だったような……いや、気にしたら負けだよね、うん。)」
飴に対する様々な疑念を払拭するように、やはり笑顔で礼を言った。
「改めてありがとう、いちごちゃん。」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
アコライトの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1350使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。アコライトの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
アコライトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2129に!
  • HPの限界値が10651335に!
  • DEFの限界値が413335に!
  • HITの限界値が220204に!
  • INTの限界値が30250に!
  • RESの限界値が40250に!
  • ATKの限界値が270216に!
  • SPDの限界値が203200に!
  • LUKの限界値が270246に!
  • の魔石を250個渡しました。(16661416)
  • の魔石を200個渡しました。(1108908)
  • の魔石を250個渡しました。(34696)
  • の魔石を250個渡しました。(32373)
  • の魔石を0個渡しました。(11831183)
  • の魔石を200個渡しました。(790590)
  • の魔石を200個渡しました。(1137937)
Market
  • ……前回出品した魔法少女の杖が落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始50、入札1、終了150で落札されました」
    の魔石を50獲得しました。(96146)
    の魔石を100獲得しました。(73173)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました(成長しません)。
    • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました(成長しません)。
    • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「白のワンピース」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「緋に染まる命」を準備しました。
    • 本命スキル「数多の金槍」を準備しました。
    • 必殺スキル「賢者の求めし金色」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0700)
      • EXPが変化しました。(329334)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(7001000)
      • EXPが変化しました。(334339)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1000900)
      • EXPが変化しました。(339349)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(900850)
      • EXPが変化しました。(349359)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(850800)
      • EXPが変化しました。(359369)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(8001000)
      • EXPが変化しました。(369374)
    • トレジャーの結果です。
      • エレメンタルシールドを獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 星図魔法スキル修練が熟練されました。(2.9%12.7%)
      • No1のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
    • スキル熟練度変化……
      • 数多の金槍が熟練されました。(65.7%69.3%)
    Lvup

    レベルアップしました

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001900200010029
    HP100010350351335
    DEF033503350000335
    HIT020402040000204
    INT001000170070250
    RES002000270070250
    ATK021602160000216
    SPD014501490040200
    LUK024602460000246
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ!」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが2人になったむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます?」
    駄天使ムウ
    「マズー」
    商人トレハ
    「不評ですわね」
    駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー!」
    商人トレハレアアイテム獲得率がダウン!
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか!」
    商人トレハは駄天使ムウの頬?を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石1個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    いちごレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    ホームリザルトキャラクター結果 > いちごの一週間