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マコフィンの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
しばらく止まっていた前線がうごきました。

いくつかのぎせいをはらって。

えとらんじぇ? ほかの世界からきたひとたちは基本的にはきえないけれど、

それでも、きえてしまうことはあるみたいです。

ほんとにこのまますすんでもいいのかな?

きえていくひとたちを見ながらそんなことを思いました。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-疾走者の檻に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
盗賊の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1103使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。盗賊の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
盗賊の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2932に!
  • HPの限界値が13351435に!
  • DEFの限界値が260260に!
  • HITの限界値が260250に!
  • INTの限界値が1010に!
  • RESの限界値が2020に!
  • ATKの限界値が260250に!
  • SPDの限界値が260350に!
  • LUKの限界値が270269に!
  • の魔石を100個渡しました。(1073973)
  • の魔石を251個渡しました。(29746)
  • の魔石を0個渡しました。(357357)
  • の魔石を0個渡しました。(349349)
  • の魔石を251個渡しました。(18351584)
  • の魔石を351個渡しました。(631280)
  • の魔石を150個渡しました。(780630)
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……75で入札します。」
    取引メイ
    「……サチ司書の普段着総魔石75で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • ……前回出品したアーチェリーが落札されました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始5、入札1、終了50で落札されました」
    の魔石を25獲得しました。(280305)
    の魔石を25獲得しました。(630655)
  • サチ司書の普段着への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですがサチ司書の普段着の落札はできませんでした。今回の最高額は150です」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「捕食者の目」を装備しました。
    • No1のアビリティ「鮫きぶん」を装備しました。
    • No2のアビリティ「とれじゃーはんと」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ぶーびーとらっぷ」を装備しました。
    • No4のアビリティ「くいっくたーん」を装備しました。
    Item Setting
    • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……こんばんは。廃品回収サービスです」
      取引メイ
      No6エレメンタルローブですか……回収させていただきます」
    • 魔石が送られてきました。
      取引メイ
      「……こんばんは。宅配支援サービスです。はごろも(E-No.354)から色の魔石を400個お届けします」
    • の魔石を400個受け取りました。(46446)
    • E-No354 はごろものメッセージです。
      はごろも
      「毎度ご依頼感謝ですよー。」
    • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
      取引メイ
      「……呼ばれました。出品内容を伺います」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No6を、ですか……何の冗談でしょう」
    • 出品の申し込みをします。
      取引メイ
      No7霊樹を削った弓ですか……」
      取引メイ
      「魔石は色で、5からですか……」
      取引メイ
      レザーロングボウの受付が完了しました。売れるといいですね」
      取引メイ
      「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
    • 主力装備は「大口径の殺人銃+2」です。
    • 補助装備は「仕込篭手」です。
    • 身体装備は「バトルアーマー」です。
    • 装飾装備は「赤色の指輪+1」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「ばーすとしょっと」を準備しました。
    • 本命スキル「けんせーしゃげき」を準備しました。
    • 必殺スキル「くいっくどろー」を準備しました。
    Schedule
    • 1日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(550495)
      • EXPが変化しました。(3040)
    • 2日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(495440)
      • EXPが変化しました。(4050)
    • 3日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(4401100)
      • EXPが変化しました。(5055)
    • 4日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1100990)
      • EXPが変化しました。(5585)
    • 5日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(990880)
      • EXPが変化しました。(85115)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(8801100)
      • EXPが変化しました。(115120)
    • トレジャーの結果です。
      • エレメンタルアローを獲得しました!
      • 精霊使いの鎧を獲得しました!
    • アビリティ熟練度変化……
      • 捕食者の目が熟練されました。(2.9%12.7%)
      • 鮫きぶんが熟練されました。(48.8%58.8%)
      • とれじゃーはんとが熟練されました。(93.6%94.2%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました

    • 「赤色の指輪+1」の効果でDEFの変化率が高まっています。

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV002200230010032
    HP110011350351435
    DEF026002600000260
    HIT023502420070250
    INT001000100000010
    RES002000200000020
    ATK024102480070250
    SPD025102600090350
    LUK026902690000269
    Event
    魔石がいっぱい集まってきた頃です。

    「……まーしゃるさん?」
    不思議な声がしました。

    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    ……なんだか変な物体がマコフィンのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
    駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
    どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    女の子の声
    いけませんわっ!
    駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
    商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    商人トレハ
    「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
    商人トレハ
    「な、な──」
    駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ!」
    物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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