工兵アルフレッドの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No184 白荊姫宛のメッセージを預けました。
• E-No253 観察者宛のメッセージを預けました。
• E-No266 ちぇる子宛のメッセージを預けました。
• E-No491 ルーシィ宛のメッセージを預けました。
• E-No500 アリス宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……5件のメールが届いております」

自称王様 「此処の所、敗退続きであるからな。 我らの軍に死傷者が出たと云う話は聞いた事がないが、……否、この依代とやらが限界を超えた時にどうなるのかまではわからん。 （男の無骨な手が取り扱っている筒を横目に見やるが、手馴れた様子見れば口を挟む事はせず。 　手伝いに行くとの言葉を受けて頷いた） ──ああ、この平原を越える前にそうあって欲しいものだ。」

自称王様 「ふん。 （男の反応に僅かに片眉を上げるのみ） 王と云えども召喚士とやらの前では一回の兵卒やそこらの子供と同じよ、国許へ帰るまでは戦に出とうはないなどと云うてもおられぬ。 …それに汝の考える王とは　我の治める国のそれとはきっと違ったものなのだろう。 我は砂の海を流離う、…… （自然と己の口から零れた言葉におや、と驚いたように動きを止め）」

自称王様 「………。 （記憶の奥底から浮かび上がった何かが砂の城が崩れるようにその姿形を失って行く。 　暫しそれを掬い取ろうと思案を重ねるが何も蘇りはせずに緩く首を振り）」

自称王様 「───…。ほう。 相応しいか如何かはそのような事で決まるのか？ （己の女、と云う言葉に反応したのか、手元の少女の顔を眺めて口端を上げるだけ笑む。 　「聞いたか」と云わんばかりのその表情は男へ向けたものではなく、少女に対するもののようだ） …確かに歳はそう変わらぬようだが──その見てくれが汝本来のものであるならば。 我は己が欲するものに己が相応しいかどうか等と、手に入らなかった場合の逃げ道を最初に用意しようとは思わぬ。」

自称王様 「（どうやらこの娘の中に宿る男は、兵士に己の魂の性別までは告げて居ないらしいと察すれば「己の女ではない」、と明確に否定はせずに置いた。 娘の意図や意志を慮っての事か、単なる意地悪か、またその両方かも知れない、と娘の表情を観察するように細めた目が物語っている）」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」で交わされたメッセージ数……30。
• L-No16「ファック!!」で交わされたメッセージ数……5。
• L-No266「酒浸りのエデン」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」で交わされたメッセージ数……28。
• L-No112「突撃メッセ募集中」で交わされたメッセージ数……3。
• L-No132「探究心！」で交わされたメッセージ数……20。

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「あら。その身体は飽きたのかしら」

召喚士 「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」

召喚士 「罠師の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら？」

召喚士 「ふうん……魔石は全部で1908個使うのね」

召喚士 「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」

召喚士 「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」

……

…

召喚士 「よかったわね。罠師の依代を使っていいわよ」

召喚士 「……」

召喚士 「…」

召喚士 「罠師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

• LVの限界値が11→21に！
• HPの限界値が735→1065に！
• DEFの限界値が204→220に！
• HITの限界値が164→360に！
• INTの限界値が0→0に！
• RESの限界値が50→50に！
• ATKの限界値が164→360に！
• SPDの限界値が164→220に！
• LUKの限界値が174→270に！
• 赤の魔石が382→0に！
• 緑の魔石が382→0に！
• 藍の魔石が0→0に！
• 橙の魔石が0→0に！
• 紫の魔石が382→0に！
• 黄の魔石が382→0に！
• 青の魔石が380→0に！

• 依代のアビリティ「トラップ修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No5の復讐の指輪＋１ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤紫青色で、120個からですか……」

  取引メイ 「復讐の指輪＋１の受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No8のエレメンタルアーマーですか……」

  取引メイ 「魔石は赤紫青色で、10個からですか……」

  取引メイ 「エレメンタルアーマーの受付が完了しました。売れるといいですね」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No4の結界の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石は赤紫青色で、10個からですか……」

  取引メイ 「結界の指輪の受付が完了しました。売れるといいですね」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「ほしながれ」です。
• 補助装備は「霊樹の盾」です。
• 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
• 装飾装備は「青色の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「間接武器で撃つ」を準備しました。
• 本命スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
• 「すばやく抜き撃つ」は既に装備されています。

• 1日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(735→662)
  • EXPが変化しました。(100→130)
• 2日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(662→588)
  • EXPが変化しました。(130→160)
• 3日目はアビリティ研究です。
  • HPを消費しました。(588→551)
  • EXPが変化しました。(160→170)
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(551→514)
  • EXPが変化しました。(170→180)
• 5日目はトレジャーです。
  • HPを消費しました。(514→440)
  • EXPが変化しました。(180→210)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(440→735)
  • EXPが変化しました。(210→215)
• トレジャーの結果です。
  • イマジンアーマーを獲得しました！
  • 黒く塗られた腕輪を獲得しました！
  • イマジンロッドを獲得しました！
    ……が、アイテムが一杯で持てませんでした。
• アビリティ熟練度変化……
  • トラップ修練が熟練されました。(2.9%→12.7%)
  • トレジャー修練が熟練されました。(58.1%→62.5%)
  • トレジャー修練が熟練されました。(62.5%→65.6%)
• スキル熟練度変化……
  • すばやく抜き撃つが熟練されました。(0%→10.1%)

レベルアップしました

• 「青色の指輪＋１」の効果でLUKの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0011	0014	003	0021
HP	0735	0835	100	1065
DEF	0190	0202	012	0220
HIT	0150	0177	027	0360
INT	0000	0000	000	0000
RES	0050	0050	000	0050
ATK	0150	0177	027	0360
SPD	0150	0162	012	0220
LUK	0160	0190	030	0270

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 2人の声が聞こえます……

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。