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「みょん…ちょっと、買いすぎた、かな?」 てほてほ、と夜道を家に急ぎながらつぶやく。手にはいろいろつまった買い物袋。 憑依しているとはいえ、元の体は生きている、しっかりご飯も食べなければちゃんと動いてくれないのだ。 ちなみに袋の中身は、召喚士さんちで一杯養殖されている幻創うに、それから、野菜っぽいものと各種調味料、風味付けなんかにつかうブランデーとかワインとかのお酒である。 最初の数週間は、珍しい味ということもあって問題なかったが、流石に飽きてきたので、いろいろ手を加えてみることにした。 このみょん、こお見えても元いた世界ではお料理はそれなりに得意だったのだ。 「みょん?」 さて、とりあえず今晩はどんな調理法を試してみようか、と思案していると、工房の前に誰か立っているのが見えた。 「…ぁ、こんばんは、ティーエさん。すみません、ちょっと出かけてて」 何度か、工房に発注をしてくれるので、覚えていた名前を呼ぶ。 黒髪と黒い瞳が綺麗な、和人形がドレスを纏った、そんな感じの少女は、水音の声に振り向くと、 「こんばんは。いいえ、私も今来た所ですので…ぁら」 鈴の鳴るよおな声で返し…水音の手荷物に首をかしげた。 「お料理、なさるのですか?」 ティーエの質問に、頷いて答え、 「みょん、流石に飽きてきたから色々…ティーエさんも食べる?」 |
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| 今回の滞在 | ||||||
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レベルアップしました
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| 攻略の時間になりました!! | ||||||||
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