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ダイナの一週間
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8
回です。
Diary
やばいチキレやばい間に合わない
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
怪鳥平原-疾走者の檻
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
怪鳥平原-貪る大草原
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……
6
件のメールが届いております」
E-No245 いちご
からメッセージが届きました。
いちご
「え?えーと、ほら。
こういう武器の強みって、重さだから
木の一本や二本ぐらい・・・・・うん、ごめんですに。
(素直に謝罪して、手をぐーぱーぐーぱーしている。)
(重さや感覚を覚えようとしているようだ。)
日々精進、ですにぃ・・・・
もし手合わせ要員が必要だったら
いちごさんもお手伝いしますにょー。
手合わせ程度なら、色々気にしなくても良いし
なにより、こちらも勉強になるし・・・・
むしろ、いつか手合わせ御願いしますに。本当。」
いちご
「思い入れ・・・・!
それは死亡フラグか生存フラグか・・・
ピンチの時に生存フラグが立てば
きっと超必殺技とか出るに違いないッ
・・・・・・・・・あ、なんでもないですにょ。
(いっきに喋った幼女。)
(深く考えないで喋る幼女。)
たしかに。
自身の身を守ることを防御とするなら
戦場に出て行くよりは、遠隔操作・・・・・・・・
それはそれで、なんてゆーかつまんないですにぃ。
命懸けの戦いを、つまんねーとか言っちゃ駄目だけど
やっぱりガチで殺しあうぐらいが、一番ですにょ。」
いちご
「ぐ、そこまで言われると照れますにぃ・・・
槍使いはマイナーと言われてきたけど
そういわれると色々救われますにょ。
素人でも安心、使いやすさで言えば剣以上
慣れれば、ダイナの言うとおり多彩な攻撃と
そのうち槍の先から怪光線が・・・・・
いや、出ませんに。光線は無理ですにぃ。
(出してみたいけど出せません。)
んと、いちごさんは強くないですにょ。
素の筋力や体力は、ダイナの半分あるかどうか・・・
技術においても、まだまだ未熟ですに。
こういっとけば油断して、敵対したときに
手加減してくれますかにー?
(本音を言ってしまった幼女)(事実、強くない幼女。)」
(言ってから、ごそごそとポケットをあさり)
(ピンク色の飴を取り出した。)
(なんだか不吉なような微妙な飴です。)
いちご
「ついでにダイナにもあげますにょ!
ホライトデーの無差別テr ごふん!
ボランティアですに。
材料におかしなものは入れてないけど
なんかあったら苦情は聞きますにょー?」
E-No373 ラヴィーナ
からメッセージが届きました。
ラヴィーナ
「ぐま!
ぐー ぐままままー んぐんま ぐま
んぐんま ぐまー ま?」
Message(Linkage)
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
で交わされたメッセージ数……
30
。
L-No112「突撃メッセ募集中」
で交わされたメッセージ数……
3
。
L-No10「壁役。」
で交わされたメッセージ数……
5
。
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
「
クラフト
の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で
2220
個
使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
…
召喚士
「よかったわね。
クラフト
の依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「
クラフト
の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
LV
の限界値が
22
→
27
に!
HP
の限界値が
1100
→
1265
に!
DEF
の限界値が
363
→
321
に!
HIT
の限界値が
180
→
250
に!
INT
の限界値が
10
→
10
に!
RES
の限界値が
15
→
15
に!
ATK
の限界値が
230
→
370
に!
SPD
の限界値が
163
→
220
に!
LUK
の限界値が
230
→
260
に!
赤
の魔石
が
734
→
0
に!
緑
の魔石
が
399
→
200
に!
藍
の魔石
が
178
→
100
に!
橙
の魔石
が
178
→
100
に!
紫
の魔石
が
514
→
0
に!
黄
の魔石
が
399
→
100
に!
青
の魔石
が
518
→
200
に!
Market
銃剣『アサルトタイド』
に入札はありませんでしたので取り下げます
ガンウォリアーズベスト
に入札はありませんでしたので取り下げます
レザーグローブ
に入札はありませんでしたので取り下げます
Ability Setting
依代
のアビリティ「
不完全なるライブラ
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
オートリロード
」を装備しました(成長しません)。
No2
のアビリティ「
アクセラレイト
」を装備しました(成長しません)。
Item Setting
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
9
の
剣闘士の鎧
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
紫
黄
色で、
1
個
からですか……」
取引メイ
「
剣闘士の鎧
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
6
の
バトルジャベリン
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
色で、
9999
個
からですか……」
取引メイ
「
銃剣『アサルトタイド』
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
1
の
エレメンタルアーマー
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
色で、
9999
個
からですか……」
取引メイ
「
ガンウォリアーズベスト
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
銃剣『アサルトタイド』
」です。
補助装備
は「
剣闘士の盾
」です。
身体装備
は「
ガンウォリアーズベスト
」です。
装飾装備
は「
碧青のスカーフ
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
ブラストウエポン
」を準備しました。
本命
スキル「
ブーステッドエッジ
」を準備しました。
必殺
スキル「
ヴェイパーチャージ
」を準備しました。
Schedule
大けがをしています。自動的に二日間の
休憩
が選択されます。
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
0
→
1309
)
EXP
が変化しました。(
20
→
25
)
2
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1309
→
1870
)
EXP
が変化しました。(
25
→
30
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1870
→
1776
)
EXP
が変化しました。(
30
→
40
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1776
→
1682
)
EXP
が変化しました。(
40
→
50
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1682
→
1588
)
EXP
が変化しました。(
50
→
60
)
6
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
1588
→
1494
)
EXP
が変化しました。(
60
→
70
)
アビリティ熟練度変化……
不完全なるライブラ
が熟練されました。(
2.9%
→
12.7%
)
No2
のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
怪鳥平原-疾走者の檻
の攻略に参加します。
48人の声が聞こえます……
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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