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いちごの一週間

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Diary
かーとこわい。
かーとこわい。
かーとこわい。
だいじなことなので、にかい、いいました。
あれ、さんかい、かも。
だいじだから、いいよね。こわい。


そういえば、日頃購読している新聞
・・・という名の紙?だろうか、これは。
発行者について触れたくない、この新聞。
それにのっていた名前は多少覚えている。
この間、戦闘王に槍使いが居たし
羊の子は常連さんだし
自分が乗ってるとちょっと嬉しいし。
そこを見て、なんとなく疑問に思っていたことがある。
【なぜ輸送の人が破壊神と呼ばれるのか?】
彼らは、荷物運びや荷物を守る職であって
火力という点で考えれば、支援が一番だろう。
まさかスタンドとか使ってるのか?輸送って。
スタンド名がブラックキャット・YAMATOみたいな?
SAGAWAならふんどしの飛脚だろうか?
・・・ちょっと楽しみかもしれない。
「そんなわけで、期待してますにょ」
ぽむ、と小麦色の肌の子供の肩を叩く。
たしか彼は輸送さんだったはず・・・・
スタンド名はSAGAWだといいな!!
「うん、頑張るけど・・・・?」
怪訝そうな顔をしてるが、きっと戦闘では
オラオラとか無駄無駄するんだろう。これは勝つる。
そういえば、この子供どこかで見覚えがあるような・・・・?
後程、どこで見たか理解した時
私は取引メイには出来るだけ反抗し ない よう に
しよう と 思っ  こわ やめ 自爆 うぁ あ あ

(結果:エンド・オブ・カートで取引メイが
    青く染まったカートで、スタンドで自爆でした。)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……25件のメールが届いております」
E-No80 ナナからメッセージが届きました。
ナナ
「おーっす、……つーかなんだテメェ喧嘩売ってんのか即死してたら悪いかってんだよ あーそーだよどーせ昨日もきょーも明日も即死だってんだよ夕陽のばっかやろー!!

……といーたいところだが先週は最前線のチームがソッコー瓦解したせいで即死する前に戻ってこれたんだぜいやー俺様最高だなー
でもあれだよなー、草原ってスゲェ勢いで後ろまで弾とんでくんだよなー ぶっちゃけ萎えるわアレ てゆーかなんなの?どーなの?いじめなの?幼女サマと違って俺様の繊細な神経は耐えられずに夜眠れ……ないことはねーわ、ごめん

ナナ
「ばれんたいん?あー、ばれんたいんな。いやだってこの世界美人でぼんっきゅっぼんなオネーチャンいねーんだもん つーかハントしに行く暇がねェっつの馬鹿じゃねーのって感じだよなー てゆーかこんなイケメンな俺様を放っておくとか世の中見る目無いよn……

……。……え?
ええええええええええええええええ?
何?え、なにちょっとこれ!?アレか?油断させといてあとで3倍返し要求するとかいうオチなしだぞ?俺様ちょー金欠よ?ダイヤほしー☆とか言われても無理よ!?」
ナナ
「うわぁ……うん、なんだ。うん。

さ、さんきゅーなっ 大事にするわ、うん。
で、この飴食ってもへーき?腹壊さねぇ?」
(PL:ぜ、前々回に頂いた分はののののののののちほどお返しいたしますッ)
E-No112 ミナからメッセージが届きました。
「うふふ、悪魔らしい野心をお持ちですわね。
 もし地獄も魔界も牛耳ることができるようになったと仮定して、
 貴女様は何をするおつもりでしょうか?」
「まあ……頂けますの?」
 自分そっくりのぬいぐるみに目をぱちくりさせ
「嬉しいですわ、私なんかの人形を作っていただけるだなんて……
 ありがとうございます、大事にしますね♪」
 嬉しそうにぬいぐるみを抱きとめる。
 相手の言葉は聞こえていないのか、少女は満面の笑みを浮かべた。
「うふふ……」
 少女は頭を撫でられて、くすぐったそうに笑う。
 さり気無くリボンは取れないようにしっかり抑えていた。
 さわさわ。尻尾さわさわ。
「はあ〜、幸せですわあ〜……」
 十分に感触を楽しみ、次に尻尾を頬擦り。
 思わず溜め息を吐いてしまうほど、少女は至福の時を満喫。
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
「使い捨てとは決して言わぬが、己の足で立てぬ者 己の牙で戦えぬ者は戦中に徴兵或いは供出されるのも当然だ――と、思っている故に私はそう依代の破損に、その意味では抵抗心は薄いがね。私自身…私の元々も、軍部に供出された身だからこそ、そう思う。」
野良猫?と小首を傾げ。
「…なれば微妙に親戚筋に当たるのか。いや魂が猫科で依代が別物と、魂が別物の依代が猫科はまるで関係が無いのだろうか?」
考えるように呟いていた。
「筋肉が付いた方が私は嬉しいよ。実用的だし、威嚇になるやも知れぬし。
偶に依代の姿に捩じ込まれたようなエトランジェも見るが、大概は依代を支配しているか…大いに主導権を把握しているか、のようだ。
ま、今の姿でも足りるを知れと言うか…以前は不可能であった事が可能になったりもしているのでな、あまり多く文句は言わぬ。」
「あの配管工殿か。出だしの一歩で蠢く茸に蹴躓くは誰しもが通る道よ。
しかしあれは彼の背丈と比べて見よ。茸は彼の半身程度、互いが全力で突進し合えば脳震盪も起こそうと言うもの。亀の甲羅も膝丈位に見えるのだし、あの大きさで殴られれば相当痛かろう。
Mamma mia<<我が聖母よ>>と叫びたくもなるのだろう。」
異常な脚力は謎だがと付け加えた。
「研究施設?
…此の内乱が終われば、な。週に一度は攻略戦、それまで鍛練の日々となれば中々鎧が手放せぬのだよ。
頭部用防具は大概が視覚か聴覚を幾らか犠牲にせねばならん。後衛でも無いのに布当て位では防御は期待できぬし、聴覚の妨げとなる分装備するだけ損に思える。」
髪は何かもうどうでも的な無関心さを醸していた。
「男にでも再三止められてみろ、
その内に染める切ると言う気も起きなくなるよ、煩くて。
しかし、悪魔とは?」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
ふふ、3時間前に継続でやっと余裕・・・・
そう思っていた時期が、いちごさんにもありました。
E-No316 ココからメッセージが届きました。
次に差し出されたぬいぐるみに、表情が崩れ始めた…
ココ
「わぁっ、ネズミさんだっ!すっごく可愛いのっ♪
でも、なんか所々綿が飛び出して…

――もしかして、いちごちゃん、これ手作りですかっ!?

 ココは喜びのフライング・ラリアットの準備に入っている……
ココ
「あ…アレは!その…ごめんなさいなの
作ったのはいいけど、味見するのを忘れちゃって、何だか大変なことに…。
アレについて触れられて、どんよりとした影を背負い始めたが、すぐに持ち直して、満面の笑顔で言った…
ココ
「でっでも!今こうしてお返しを貰えて、本当に嬉しいのっ!!
ありがとう、いちごちゃんっ!!」
ココ
「も…『モエッコ』?
えっと…よくわかんないけど、お料理と一緒に、そっちも精進するの!」
一瞬戸惑ったが、元気よく返事をした…
ココ
「あっ、こんにちは、いちごちゃん!」
髪の毛をぴょこぴょこさせながら駆け寄ってきた…
ココ
「えへへ、実は召喚士さんに『こんふぁいん』してもらったら、少し背が伸びたんですよっ♪
いちごちゃんより少し大きくなったから、お耳がよく見えますっ!」


飴玉を見て、一瞬面食らうと、しばし考えて納得した…

ココ
「え――、あ、そっか。『ばれんたいん』のお返しが『ほわいとでー』だから…。うん、そうだよね。
最近妙にお腹が空いてたから、すっごく嬉しいですっ♪」
E-No404 ロップからメッセージが届きました。
ロップ
「手間とコストの削減、直接攻撃力はなしに、足止めっぽい物・・・
・・・そんな感じで意見を受け止めてたら、なんだかそれっぽいのが開発できた気がするのだ!
(青い粘液の入った試験管を見せびらかす)

・・・今考えたら、多分ぬるっとして転ぶだけなのだ。
ロップ
「…ま、まあ、最近一撃が辛くなってきたから頼らせて貰うのだ。
というか、魔法すら効かない相手って反則なのだ。本当酷い。

メイの料理は以前食べたけど…。
僕はあんまりわからなかったのだ。
ただ、見た目は普通ではなかっただけで…。
(同類の味音痴?)」
E-No465 ルドー・デイからメッセージが届きました。
ルドー・デイ
「メッセージ数20か、面白そうな試みだな。」
ピコーン!
ルドー・デイ
「と、一発この程度しか貢献できんが、飴も勝手に貰っていったのでメッセージを送っておこう。」
Message(Linkage)
Ability Setting
  • No1のアビリティ「紅い月の守護」を装備しました。
  • No2のアビリティ「接近戦の心得」を装備しました。
  • No3のアビリティ「輝夜の結界術」を装備しました。
Item Setting
  • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    取引メイ
    No4金の王冠ですか……回収させていただきます」
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No6異端魔術師の杖ですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、50からですか……」
    取引メイ
    魔法少女の杖の受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「黒く塗られた長槍」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
  • 身体装備は「白のワンピース」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「緋に染まる命」を準備しました。
  • 本命スキル「数多の金槍」を準備しました。
  • 必殺スキル「賢者の求めし金色」を準備しました。
Schedule
  • 1日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(12231030)
    • EXPが変化しました。(349379)
  • 2日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(1030837)
    • EXPが変化しました。(379389)
  • 3日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(837740)
    • EXPが変化しました。(389399)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(740644)
    • EXPが変化しました。(399409)
  • 5日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(6441930)
    • EXPが変化しました。(409414)
  • 休憩する必要がありません。自動的に余暇が選択されます。
  • 6日目は余暇です。
    • EXPが変化しました。(414429)
  • トレジャーの結果です。
    • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ!)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 紅い月の守護が熟練されました。(62.8%66.6%)
  • スキル熟練度変化……
    • 数多の金槍が熟練されました。(61.8%65.7%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001800190010021
HP096510000351065
DEF032403350110413
HIT020002040040220
INT001000100000030
RES002000200000040
ATK020902160070270
SPD014101450040203
LUK023902460070270
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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