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工兵アルフレッドの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
E-No184 白荊姫からメッセージが届きました。
頭に乗った手の存在を確かめる様に上へと目線を向ける。そこには心配そうな顔の青年がいた。

「あ…ああ、ごめんなさい」

その表情を勘違いをしたのか、バツが悪そうに重ねた手をぱっと引っ込める。
白荊姫
「「からかってなんか、ないよ。”女の子”なら皆そう思うだろうし、俺だってそう思うし…」

先ほどとは違い、まっすぐに工兵を見つめる薄い薔薇色の瞳。しかし次の瞬きの後にその色はおどける。

「あはは、おにーさん冗談が上手いですね!俺、本気にしちゃいますよ!」」
白荊姫
「「そういえば名前を聞いても?」

陽気なままそう尋ねてから直ぐに、しまった、という顔をする

「あ…俺は、白荊姫とかって呼ばれてます、けど」」
E-No253 観察者からメッセージが届きました。
観察者
「(ふふふ、あはは、と次第に抑えるのをやめて笑い声をあげる)

失せろといわれて失せる化生もおらぬでしょう、普通ね。

(豊かな黒髪は見る間に白い鳥の翼に変わってゆく。腕から先も大きな翼と一体化してしまったかのようにばさりと動く。巨大な鳥にその身を包まれている、そんな明らかな――異形の姿)

非礼を先ずは謝りましょうか、言い訳ですが僕にも為すべき務めがあるものでしてね。『彼』は『ヒト』の心にごくごく普通に触れたが故に『怒り』『不愉快』『殆ど全てのマイナスの感情』を収集することが難しくなった。僕はそれを補完する為の端末であるが故にヒトの心を逆撫でばかりしてしまうのです、それが存在意義ですからね。

僕はお前の感情など『理解』は出来ないし
する必要なんて何処にもない、
ただ礼は言わなければならないなと思っている。
「ご協力ありがとう」
とね。」
観察者
「……喋ると疲れるなぁ。

(自らの翼に腰掛け、頭を凭せ掛けてふぅ、と溜息)」
E-No266 ちぇる子からメッセージが届きました。
ちぇる子
「やーねー、出鱈目も何も。歴戦の傭兵の前にだって妖精は現れるもんよ。ほら、よーへーとよーせーって似てるでしょ? まー今回はただの届け物だけどねハッハッハ」
E-No491 ルーシィからメッセージが届きました。
ルーシィ
「ぅ……すみません。
どうもマーケットの使い方が良く判らなくて……
そろそろ、何となく判ってきたと思うんですけれども
(……今度こそ買えてるよね、多分……)

これ、使わせてもらいますね。ありがとうございますっ(ぺこり」
E-No500 アリスからメッセージが届きました。
アリス
「わあっ、嬉しい、コレくれるの?(ロッドを受け取り)

アタシみたいな子供が戦場に出たらダメ?
これでも頑張ってるのだけど…。(少し考え込み)

うふふ、でも、ありがとう、アタシの事心配してくれるのね!


確かに今はまだ何も出来ないけれど、きっといつか誰かの役に立てるようになるわ。
それに……アタシ、普通の人間じゃないし……。(口ごもって呟き)



…あ、アタシはアリスよ!
仲良くしてね!(ニッコリ笑いかけ)



………それにしても……美味しそう…………。
う、ううん、何でもないわ!(ごくり)
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
罠師の依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1325使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
Item Setting
  • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    取引メイ
    No1バンガロール爆薬筒ですか……回収させていただきます」
  • アイテムが送られてきました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。観察者(E-No.253)から霊樹の盾をお届けします」
    E-No253 観察者のメッセージです。
    観察者
    「詫び料だよ、ふふ……それも要らないと投げ捨てるかどうかはお前に任せるがね」
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo3バトルシールドですね」
    取引メイ
    「送り先はゾンビ野郎(E-No.334)ですね」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo5白銀の板金鎧ですね」
    取引メイ
    「送り先はフィー(E-No.338)ですね」
    アイテムを宅配します。
    取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo7エレメンタルシールドですね」
    取引メイ
    「送り先はフィー(E-No.338)ですね」
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No8エレメンタルアーマーですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、90からですか……」
    取引メイ
    エレメンタルアーマーの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「ほしながれ」です。
  • 補助装備は「霊樹の盾」です。
  • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
  • 装飾装備は「白色の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「間接武器で撃つ」を準備しました。
  • 本命スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
  • すばやく抜き撃つ」は既に装備されています。
Schedule
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(164863)
    • EXPが変化しました。(7075)
  • 2日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(863763)
    • EXPが変化しました。(75105)
  • 3日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(763663)
    • EXPが変化しました。(105135)
  • 4日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(663563)
    • EXPが変化しました。(135165)
  • 5日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(563463)
    • EXPが変化しました。(165195)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(463998)
    • EXPが変化しました。(195200)
  • トレジャーの結果です。
    • 青色の指輪+1を獲得しました!
    • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ!)
    • 復讐の指輪+1を獲得しました!
    • アイテムを獲得できませんでした。(Normalの獲得率アップ!)
  • アビリティ熟練度変化……
    • トレジャー修練が熟練されました。(53%58.1%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV000900110020011
HP066507350700735
DEF017601900140204
HIT013601500140164
INT000000000000000
RES005000500000050
ATK013601500140164
SPD013601500140164
LUK014601600140174
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「依代の成長限界に達したようね。これ以上はアナタの成長に耐えられないわ。次回、忘れずにコンファインに来なさい」
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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