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エスの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
E-No381 ジュリアンからメッセージが届きました。
「だめだこいつ・・・早くなんとかしないと・・・
って格言を思い出した。
なにその先駆者!いやだよ、ぼくそんなことで後世に名前残したくないよ!ってかそんなことじゃ残らないか!!
観賞っていったらさ、こう動いてるカモノハシを見て楽しむんだって。彼らは敵だけど、結構愛らしいとことかあるだろ?」
「ちょ、もしかしてそのまま食べさせる気!?
いやいや、ウニってのは中身のどろっとしたのを食べるもので…でもここの世界のウニは食べれるのかな…。
ハリセンボンとかそのまま食べたらきっと毒があるから、毒もとってー…
ってそれ殻だよ!食べないよそんなの!ほら、痛いんなら捨てておいで」
「ダメだ…やっぱりこの世界の敵はどうにも食べれそうにない…。もっとマトモな…
あ、そうだ、これさホワイトデー用に作ったトリュフなんだけど…よかったら食べる?いっぱい作ったから、どうぞ」
と、カバンから可愛くラッピングしたトリュフを渡す。
「あ、猫好きなの?エス様もなんだー、みんなよくオリオンのこと可愛がってくれてさー、ほら」
と抱き上げた白い猫を顔に近寄せる。
わくわくした姿に久しくまともな表情を見たと思ったが、うまそうと聞こえれば…
「…………だめっっ!!だめだよ、食べモンじゃないよ!?」
ものすごい勢いで猫をかばうように抱きしめた。
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 色の魔石136個受け取りました。(10581194)
  • 色の魔石55個受け取りました。(886941)
  • 色の魔石0個受け取りました。(310310)
  • 色の魔石0個受け取りました。(138138)
  • 色の魔石82個受け取りました。(10461128)
  • 色の魔石55個受け取りました。(588643)
  • 色の魔石81個受け取りました。(725806)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001700160010021
HP093509000351065
DEF030802970110373
HIT018001760040180
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK021202050070240
SPD014201380040163
LUK021202050070240
Ability Setting
  • No1のアビリティ「白羊の角」を装備しました。
  • No2のアビリティ「獅子の牙」を装備しました。
  • No3のアビリティ「磨羯の鱗」を装備しました。
Item Setting
  • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    取引メイ
    No2黒く塗られた盾ですか……回収させていただきます」
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No1エレメンタルハンマーですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、50からですか……」
    取引メイ
    エレメンタルハンマーの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「ナイトランス」です。
  • 補助装備は「グラディアルリスト」です。
  • 身体装備は「さらさら毛皮」です。
  • 装飾装備は「サードニクス」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「散るように」を準備しました。
  • 散るように」は既に装備されています。
  • 必殺スキル「天涙の雨」を準備しました。
Schedule
  • 1日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(13691189)
    • EXPが変化しました。(3060)
  • 2日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(11891009)
    • EXPが変化しました。(6090)
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(1009829)
    • EXPが変化しました。(90120)
  • 4日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(829649)
    • EXPが変化しました。(120150)
  • 5日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(649469)
    • EXPが変化しました。(150180)
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(4691800)
    • EXPが変化しました。(180185)
  • アビリティ熟練度変化……
    • アビリティの熟練はありません。
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001600170010021
HP090009350351065
DEF029703080110373
HIT017601800040180
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK020502120070240
SPD013801420040163
LUK020502120070240
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がエスのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > エスの一週間