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スルゲリの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
痛え。
獣にぶちのめされた傷が痛え。
やっぱ子供にも容赦しねえ。あったりまえだけど。
ボコボコにされたのは俺だけじゃないってか、部隊の殆どがこんな感じで、むしろ無傷で元気にしてる奴が珍しい、みたいな状況だった。



にっがいクスリ飲まされて寝てる間、消えては浮かんでくる、途切れ途切れの夢を観た。
またあの、遭えない、遭ったこともない、父ちゃんと母ちゃんの夢。
多分父ちゃんと母ちゃんだと思うんだけど、ひょっとしたら俺が思い込んでるだけなのかもしんない。
元々俺の魂魄はふらふらしてただけだし、戻る身体があるのかもわっかんねー。
もし身体がなかったら、ちゃんと子供で生まれてこられたらいいなーと思うんだ。

スカート捲ってやった女の子は、なんか姉ちゃんがいるみたいなこと言ってた。
フェフにも多分家族が居るんだろな、家族ってのは親兄弟居てこそだとかなんとかいってた。

強がって、家族なんかいらねーとか言ったけど、そうすっと俺って独りぼっちってことになんだよな。

……

……

……。

うるせーな、目から鼻水が出てるだけだっつってんだろ。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
E-No38 フェフからメッセージが届きました。
フェフ
「……。真っ赤な世界、か。俺が最後に居た場所は全てが紅い島ではあったな。

島そのものが血を流しているような紅い場所だったよ。」
フェフ
「………悪かったな(ポンとスルゲリの頭に手を置いた)。

ただ、覚えていないから居ないとは限らないだろう?元の世界に戻れば家族の事も思い出すかもしれんぞ。

……俺の家族は、少なくとも会える場所にはもう居ない、よ。」
E-No44 のら猫からメッセージが届きました。
のら猫
「(よし、おk!!)」
E-No77 イコからメッセージが届きました。
イコ
「ああもう!あったまきた!もう貴方なんかにお願いなんてしないんだから!お礼だって言ってあげないわ!」
イコ
「私だって父さんと母さんは居ないわよ!
御姉様も本当は…本当の御姉様じゃないもの…!
…でも大切な人よ!馬鹿にするのだけは許せない!それと…」
イコ
「そうそう何度も同じ手を食うもんですか!
(子供ならではの身の軽さでひらりとその手を避けた!)」
E-No351 レナからメッセージが届きました。
レナ
「にはは、ありがとー♪
(矛先を収めたスルゲリに屈託無く笑い)

またそーゆーの、って、何かあったの?
(きょとんとして聞き返し)」
レナ
「あー、支援のヒトは調べ物できるんだもんねー。
でも、今はレナに支払えるだけの余裕がないんだなぁー、にはははは……。
お姉ちゃんは、すっごく強いんだよー。傭兵やってて、無敵なんだよ!!
(何故か妙に嬉しそうに語っている)」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
マジシャンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1800使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「……残念だったわね。アナタより魔石を使うコがいたから、そちらを優先したわ。また来なさい」
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語は夜でもバードであるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい!」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
夜でもバードとは!
サチ司書
「分類はNPCであるな」
サチ司書
「ふむ……この情報はまだ教えるわけにはいかんな。いずれ開示されるであろう」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな? さらばだ!」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
  • No5のアビリティ「幻創魔法剣スキル修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「棘付きガントレット」です。
  • 身体装備は「深紅のローブ」です。
  • 装飾装備は「藍色の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「セパレイト・ブルー」を準備しました。
  • 本命スキル「トゥー・スピリッツ」を準備しました。
  • 必殺スキル「パワーストーン」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
妄想具現化工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは0個、0個、0個、0個、30個、70個、100個で、合計200じゃな?」
テンコ主任
「うむ。妄想具現化工房戦場魔術師の杖を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それでは戦場魔術師の杖を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、妄想具現化工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(01620)
    • EXPが変化しました。(67167)
  • アビリティ熟練度変化……
    • INTゲインが熟練されました。(47.4%57.6%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(85.4%88.5%)
  • スキル熟練度変化……
    • パワーストーンが熟練されました。(41.4%52.8%)
Lvup

レベルアップしました

  • 「藍色の指輪+1」の効果でINTの変化率が高まっています。

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001600170010023
HP090009350351135
DEF003100380070160
HIT009801050070170
INT031503150000315
RES016401640000164
ATK000000000000000
SPD018901890000189
LUK016401640000164
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
妄想具現化工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を30支払いました(292262)
  • の魔石を70支払いました(350280)
  • の魔石を100支払いました(539439)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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